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+G プランニングと施工にあたりファンクション柱にフレームまたは門扉を設置する場合の条件Gフレーム(ファンクション柱)ファンクション柱を使用するプランでは、以下の条件を守ってください。設計上・施工上の条件についてファンクション柱にフレームのみを設置する場合〜フレームの長さ制限について〜AABBの合計がフレ−ム呼称W80以下であること ト−タル呼称W70またはW80以下ファンクション柱〔条件〕∼フレ−長さ制限について∼H24:Ⓐ+Ⓑの合計がフレーム呼称W80まで可H29:Ⓐ+Ⓑの合計がフレーム呼称W70まで可ファンクション柱に門扉+フレームを設置する場合〜門扉サイズとフレーム長さ制限について〜ABフレ−ム柱(標準)/柱(中間用)ファンクション柱門扉〔条件〕ファンクション柱に門扉を吊る際は、必ずファンクション柱をフレ−ム接続してください。∼サイズとフレ−ム長さ制限について∼〔条件〕Ⓐ門扉サイズⒷフレーム長さ07-12H24:呼称W40まで可H29:呼称W20まで可07-1408-1208-1408-16H24:呼称W20まで可H29:呼称W10まで可09-1409-1609-18H24:呼称W10まで可H29:不可10-16ファンクション柱にGスクリーンを設置する場合の条件H24ファンクション柱を端部の柱として設置する場合〜Gスクリーンのパネル制限について〜①条件付きで設置可能ファンクション柱Gスクリ−ンフレ−ム付け/フレ−ムレス共通 ∼Gスクリ−ンのパネル制限について∼〔条件〕件付き能横格子タイプ W15クリアマットパネル4段まで可角格子タイプ W15クリアマットパネル3段まで可②設置不可縦長格子タイプ設置不可横格子タイプ W20角格子タイプ W20目隠しフェンスタイプデザインフレームフリースクリーン枠 W20 ③無条件で設置可①②の制限以外のタイプ・サイズは設置可能H24ファンクション柱にGスクリーン+フレームを設置する場合〜Gスクリーンとフレーム長さ制限について〜ABファンクション柱〔条件〕∼Gスクリ−ンとフレ−ム長さ制限について∼Ⓐスクリーンタイプ・サイズⒷフレーム長さ縦格子タイプGフレームW20まで可細縦格子タイプフリースクリーン枠 W10GフレームW30まで可サニーブリーズフェンス用縦枠上記以外のタイプ・サイズの場合はフレーム設置不可H24ファンクション柱にGスクリーン+門扉を設置する場合〜Gスクリーンと門扉サイズの制限について〜ABフレ−ム柱/柱(中間用)ファンクション柱門扉〔条件〕∼Gスクリ−イズの制限について∼Ⓐスクリーンタイプ・サイズⒷ門扉サイズ縦格子タイプW10H14まで可細縦格子タイプW10フリースクリーン枠 W1007-12のみ可サニーブリーズフェンス用縦枠T-8・10・12H12まで可上記以外のタイプ・サイズの場合は門扉設置不可※H29ファンクション柱にGスクリーンを併設する場合は、ファンクション柱/柱連結材を使用してください。※ファンクション柱/柱連結材を使用し、ファンクション柱と柱〔中間用〕を接続することで、上記の設置条件に制限されない施工が可能になります。370●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。プラスG規格表GフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工旧版カタログ
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直付け躯体付けフレーム取り付け住宅側の柱および間柱への取り付け住宅側の柱および間柱がない部位への取り付け・フレーム〔W50まで〕、サブフレームを使用・躯体付けフレームを使用・フレーム、150角フレーム、サブフレームを使用四方向持ち出し持ち出したフレームとの接続・柱を使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱は四方向に下穴加工が必要・柱〔中間用〕、150角柱〔中間用〕、丸柱〔中間用〕、サブ柱〔中間用〕を使用・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、 220フレームを使用・フレーム各種端部キャップを使用持ち出 しA=500mm以内とする※中間柱補強部品を追加した場合や150角フレームを使用する場合はA=1500mmになります。・柱〔中間用〕、150角柱〔中間用〕、丸柱〔中間用〕、サブ柱〔中間用〕を使用・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレームを使用・フレーム各種端部キャップを使用・持ち出しAおよびB=500mm以内とする※持ち出しAについては以下の場合はA=1500mmまで 対応可能・150角柱と150角フレームの組合せで使用・中間柱補強金具を使用※持ち出しBについては以下の場合はB=1000mmまで 対応可能・150角フレームを使用※フレーム②を使用してGルーフを取り付ける場合、単独で 成り立つように柱を配置する必要があります。一方向二方向・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレームを使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用※見切り材納まりのみフリーウォールとフレームの接続一方向二方向三方向・柱、自在コーナー柱を使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱は一方向に下穴加工が必要・柱、自在コーナー柱を使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱は二方向に下穴加工が必要・柱を使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱は三方向に下穴加工が必要柱とフレームの接続丸柱は不可丸柱は不可丸柱は不可Gフレームの接続についてフレームの接続にあたっては、以下を確認してください。Gフレーム柱・フレームでGウォールを構成した場合一方向二方向・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレーム、ワイドフレームを使用・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレーム、ワイドフレームを使用・フレーム、150角フレーム※、サブフレーム、220フレーム、ワイドフレーム※を使用※150角フレーム、ワイドフレームはB側のみ可能・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレーム、ワイドフレームを使用※見切材納まりのみ可能AB150角柱・150角フレームでGウォールを構成した場合一方向二方向・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレームを使用・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレーム、ワイドフレームを使用・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレーム、ワイドフレームを使用・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレーム、ワイドフレーム※を使用※ワイドフレームはB側のみ可能・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレーム、ワイドフレームを使用ABGウォールとフレームの接続丸柱は不可Aフレーム②(中間柱が無くても可)フレーム①(中間柱が必要)中間柱ABフレームとフレームの接続躯体とフレームの接続T字十字・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱なし施工も可能・フレーム、150角フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱なし施工も可能371プラスG規格表GフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工フレーム種類柱種類最小A寸法フレームサブフレーム220フレーム中間柱107サブ柱111.5丸柱113150角フレーム中間柱110150角中間柱115サブ柱114.5旧版カタログ
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