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+G プランニングと施工にあたりGフレームの使用方法についてフレームの使用にあたっては、以下を確認してください。Gフレーム図は、各部材の使用箇所を示すものであり、高さ・幅などのスケールは実際とは異なります。フレーム各種部材の使用箇所柱/150角柱/サブ柱自在コーナー柱柱/150角柱/サブ柱柱デザインカバー柱/150角柱自在コーナー柱柱柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱〔中間用〕150角柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱〔中間用〕150角柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱/150角柱/サブ柱柱150角柱サブ柱柱GスクリーンGスクリーンGスクリーンGルーフ柱キャップ(サブ柱には同梱)柱キャップフレーム〔標準〕/150角フレームサブフレーム/220フレームフレームデザインカバー〔標準/連結用〕Gルーフ単体仕様柱キャップは不要躯体付けフレーム躯体付けフレームパーゴラフレーム躯体取付部材パーゴラフレーム躯体取付部材フレーム150角フレームサブフレームワイドフレーム住宅壁(構造体部)への直接施工も可※躯体付けフレームにより、躯体構造部材の位置に影響されずにフレームの取付位置を決めることができます。住宅壁(構造体部)への直接施工も可フレームサブフレームフレーム/150角フレーム/220フレーム/ワイドフレームフレーム/150角フレーム/220フレーム/ワイドフレームパーゴラフレーム/パーゴラフレーム30×150パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150住宅壁住宅壁柱キャップフレーム端部キャップ柱キャップは不要500mm90°500mmフレームデザインカバー〔コーナー用〕躯体へのフレーム取付位置を守ってください!フレームを住宅壁に直接設置する場合は、必ず躯体構造材に固定してください。パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150パーゴラフレームW14/W16門扉に対応フレーム〔門扉モジュール〕フレーム〔門扉モジュール〕門扉W14/W16門扉に対応ファンクション柱門扉柱/150角柱自在コーナー柱門扉を吊る場合の使用箇所柱/150角柱/サブ柱自在コーナー柱柱/150角柱/サブ柱柱デザインカバー柱/150角柱自在コーナー柱柱柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱〔中間用〕150角柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱〔中間用〕150角柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱/150角柱/サブ柱柱150角柱サブ柱柱GスクリーンGスクリーンGスクリーンGルーフ柱キャップ(サブ柱には同梱)柱キャップフレーム〔標準〕/150角フレームサブフレーム/220フレームフレームデザインカバー〔標準/連結用〕Gルーフ単体仕様柱キャップは不要躯体付けフレーム躯体付けフレームパーゴラフレーム躯体取付部材パーゴラフレーム躯体取付部材フレーム150角フレームサブフレームワイドフレーム住宅壁(構造体部)への直接施工も可※躯体付けフレームにより、躯体構造部材の位置に影響されずにフレームの取付位置を決めることができます。住宅壁(構造体部)への直接施工も可フレームサブフレームフレーム/150角フレーム/220フレーム/ワイドフレームフレーム/150角フレーム/220フレーム/ワイドフレームパーゴラフレーム/パーゴラフレーム30×150パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150住宅壁住宅壁柱キャップフレーム端部キャップ柱キャップは不要500mm90°500mmフレームデザインカバー〔ー用〕躯体へのフレーム取付位置を守ってください!フレームを住宅壁に直接設置する場合は、必ず躯体構造材に固定してください。パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150パーゴラフレームW14/W16門扉に対応フレーム〔門扉モジュール〕フレーム〔門扉モジュール〕門扉W14/W16門扉に対応ファンクション柱門扉柱/150角柱自在コーナー柱柱/150角柱/サブ柱自在コーナー柱柱/150角柱/サブ柱柱デザインカバー柱/150角柱自在コーナー柱柱柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱〔中間用〕150角柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱〔中間用〕150角柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱/150角柱/サブ柱柱150角柱サブ柱柱GスクリーンGスクリーンGスクリーンGルーフ柱キャップ(サブ柱には同梱)柱キャップフレーム〔標準〕/150角フレームサブム/220フレームフレームデザインカバー〔標準/連結用〕Gルーフ単体仕様柱キャップは不要躯体付けフレーム躯体付けフレームパーゴラフレーム躯体取付部材パーゴラフレーム躯体取付部材フレーム150角フレームサブフレームワイドフレーム住宅壁(構造体部)への直接施工も可※躯体付けフレームにより、躯体構造部材の位置に影響されずにフレームの取付位置を決めることができます。住宅壁(構造体部)への直接施工も可フレームサブフレームフレーム/150角/220ム/ワイドフレームフレーム/150角/220ム/ワイドフレームパーゴラフレーム/パーゴラフレーム30×150パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150住宅壁住宅壁柱キャップフレーム端部キャップ柱キャップは不要500mm90°500mmフレームデザインカバー〔コーナー用〕躯体へのフレーム取付位置を守ってください!フレームを住宅壁に直接設置する場合は、必ず躯体構造材に固定してください。パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150パーゴラフレームW14/W16門扉に対応フレーム〔門扉モジュール〕フレーム〔門扉モジュール〕門扉W14/W16門扉に対応ファンクション柱門扉柱/150角柱自在コーナー柱フレーム取り付け箇所柱/150角柱/サブ柱自在コーナー柱柱/150角柱/サブ柱柱デザインカバー柱/150角柱自在コーナー柱柱柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱〔中間用〕150角柱〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱〔中間用〕150角〔中間用〕丸柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕柱/150角柱/サブ柱柱150角柱サブ柱柱GスクリーンGスクリーンGスクリーンGルーフ柱キャップ(サブ柱には同梱)柱キャップフレーム〔標準〕/150角フレームサブフレーム/220フレームフレームデザインカバー〔標準/連結用〕Gルーフ単体仕様柱キャップは不要躯体付けフレーム躯体付けフレームパーゴラフレーム躯体取付部材パーゴラフレーム躯体取付部材フレーム150角フレームサブフレームワイドフレーム住宅壁(構造体部)への直接施工も可※躯体付けレームにより、躯体構造部材の位置に影響されずにフレームの取付位置を決めることができます。住宅壁(構造体部)への直接施工も可フレームサブフレームフレーム/150角フレーム/220フレーム/ワイドフレームフレーム/150角フレーム/220フレーム/ワイドフレームパーゴラフレーム/パーゴラフレーム30×150パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150住宅壁住宅壁柱キャップフレーム端部キャップ柱キャップは不要500mm90°500mmフレームデザインカバー〔コーナー用〕躯体へのフレーム取付位置を守ってください!フレームを住宅壁に直接設置する場合は、必ず躯体構造材に固定してください。パーゴラフレームパーゴラフレーム30×150パーゴラフレームW14/W16門扉に対応フレーム〔門扉モジュール〕フレーム〔扉モジュール〕門扉W14/W16門扉に対応ファンクション柱門扉柱/150角柱自在コーナー柱壁上柱部材の取付けについて・壁上柱部材を取り付ける壁は厚さ200㎜以上としてください。・壁上柱部材を取り付ける壁の強度は十分に確保してください。(壁の不具合は弊社の補償範囲外です。)・壁上柱部材に取り付けるフレームが境界線を越えないように注意してください。200以上境界線368●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。プラスG規格表GフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工旧版カタログ
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フレームを持ち出し施工する場合柱は地中埋込みとするウッドデッキブロック柱のデッキ上設置、ブロック上設置は不可柱を設置する場合Gフレームのプランは、以下の条件を守ってください。設計上・施工上の条件についてGフレームGフレームを設置する場合の条件キャノピーを設置する場合の条件フレームサイドカバーの使用方法についてパーゴラフレーム内々910mm内々910mm芯々940mm芯々940mmパーゴラフレーム間に設置する場合のピッチフレーム内々910mm内々910mm芯々1000(1060)【1660】mm芯々1000(1060)【1660】mm端部キャップ端部キャップ端部キャップフレームフレームサイドカバー受けフレームサイドカバーフレームサイドカバーカールーフ用フレームサイドカバーL端部キャップフレームサイドカバー受けフレームL端部キャップ※端部キャップは フレームの形材断面部分に取付可能です。※柱やフレーム側面に端部キャップ部分を 取り付けることはできません。※カールーフ用のフレームサイドカバーと組み合わせて延長して使用することも可能です。※フレームの交差部分は端部突き当てで取付けます。 (端部キャップは使用しません)端部キャップフレーム柱フレームサイドカバー受けフレームサイドカバーLフレームサイドカバーGフレーム間に設置する場合のピッチフレームサイドカバーの使用方法について※()内寸法は150角フレームの場合、【】寸法はワイドフレームの場合です。〔フレーム/サブフレーム/220フレームの場合〕〔150角フレームの場合〕柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕500mm以内(※1500mm以内)ababフレームの持ち出し施工は、持ち出し寸法aを500mm以内とする。その際b>aになるようにする。(フレームは1本ものを使用する。)※柱に柱補強部品を用いることにより1500mmまでの持ち出しに対応できます。>柱〔中間用〕150角柱〔中間用〕サブ柱〔中間用〕1500mm以内ababフレームの持ち出し施工は、持ち出し寸法aを1500mm以内とする。その際b>aになるようにする。(フレームは1本ものを使用する。)>369プラスG規格表GフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工旧版カタログ
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