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スペック仕様・構造UVカット－紫外線の透過を抑え、家具や室内の日焼けによる劣化や変色を防ぎます－一般社団法人日本インテリア協会が定める基準を満たしたレース製品に、UVカットマークの表示をしています。紫外線の透過率を低減し、家具や床材の日焼け退色を防ぐ加工を施したシアーカーテン、布製ブラインド類の内、紫外線遮蔽率が③の判定基準に適合する製品に表示できる。紫外線カット素材の加工効果統一評価法（日本科学繊維協会）による分光光度計・全波長域平均法波長280〜400mmの紫外線をどれだけ遮蔽しているかを「紫外線遮蔽率」で表す。次の判定基準に合格するものを適合品とする。①表示基準②試験方法③判定基準項目判定基準紫外線遮蔽率70%以上オフシェイド－レースの透過性をお好みに合わせて選べる－レースカーテンは、調光性や半透明性といった性質を持っていますが、屋外からの見え方も気になります。日中におけるレースカーテン使用時のプライバシーをどの程度保護しているか、3段階のオフシェイドクラスとして示しています（下記写真）。なお、プライバシー保護の程度は、室内の明るさ（室内照度）と屋外の明るさ（屋外照度）のバランスによって大きく異なります。※生地のもっとも透過性の高い部分の透過率を参考透過率として採用しています。透過率は測定する部位によって大きく異なる商品もございますので、あらかじめご了承ください。オフシェイドクラスの判定方法「カーテンの遮光性試験方法（JISL1055A法1万ルクス）」における透過照度から算出される透過率を参考にしています。透過率（％）=［透過照度（ルクス）/10,000（ルクス）］×100（参考：遮光率は100-透過率（％））■透過性商品評価オフシェイド効果のクラス分け参考透過率の％が低い表示ほど透過性が低く、プライバシー保護機能に優れることを示しています。光触媒機能－きれいな空気で安心・安全－サスティナブルテクノロジーである光触媒技術をカーテンに応用しました。自然光のエネルギーを利用して室内空気環境の浄化に貢献します。アンモニア・硫化水素・アセトアルデヒド等、悪臭原因物質を分解する機能を持っています。ホルムアルデヒド・トルエン等、VOC（揮発性有機化合物）を分解する機能を持っています。1.光触媒に光(紫外線)が当たると、近くにある酸素や水が非常に反応性の高い物質に変わり、接触する悪臭成分、VOCなどを分解します。2.このようにして生地上の悪臭成分、VOCなどは減少して綺麗になっていきます。光触媒自体は変化しないので効果は持続します。■光触媒機能:消臭、VOC低減機能もあり、快適な室内環境づくりが可能です消臭持続力が自慢VOC軽減継続的放出にも対応クラスわずかに人の気配が感じられる。人の輪郭が見える。顔の表情や人の動作がわかる。参考透過率〜約30％〜約50％約50％〜148
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スペック仕様・構造スクリーン 機能マーク一覧安心してご使用いただくために防炎遮熱ウォッシャブル遮光防炎機能を有する商品に与えられる一般社団法人日本インテリア協会（NIF）の統一マークです。不燃性を示すものではありません。一般社団法人日本インテリア協会http://www.nif.or.jpスクリーン／スラットなどに特殊な加工や素材を使用して遮熱効果を高めた商品です。家庭用洗濯機で洗濯ができる機能を有する商品に与えられる一般社団法人日本インテリア協会（NIF）の統一マークです。家庭用洗濯機で丸洗いできますが、商品ごとの洗濯方法は、洗濯絵表示も併せて参照ください。また洗濯の際のトラブルを防止するため、つり下げ金具やアクセサリーなどははずしてください。一般社団法人日本インテリア協会http://www.nif.or.jpカーテン用生地およびロールスクリーン用の生地に遮光機能を施した商品に与えられる一般社団法人日本インテリア協会（NIF）の統一マークです。遮光性能の高い順に1級〜3級の3段階に分類しています。縫製方法や取付方法により遮光性は変動しますので室内の暗さを示すものではありません。一般社団法人日本インテリア協会http://www.nif.or.jp遮光1級遮光2級遮光3級遮光率99.99％以上人の顔が識別できないレベル遮光率99.80％以上99.99％未満人の顔あるいは表情がわかるレベル遮光率99.40％以上99.80％未満人の表情がわかるが、事務作業には暗いレベルa.洗い方液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる（数字は洗濯液の上限温度を表す）塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止タンブル乾燥禁止日陰のつり干しがよい底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができるドライクリーニング禁止ウェットクリーニング禁止b.漂白d.アイロンの掛け方e.業務クリーニングc.乾燥（干し方）小さなお子さまがいるご家庭でも、安心してブラインドやスクリーン類をご使用いただくために、次の部品を整備しています。●コードクリップコードやチェーンを束ねる部品です。子どもの手の届かない位置で束ねることにより、事故を防止する効果があります。●コードフックブラインドを上げた時に、子どもの届かない位置にコードを掛けて部品です。●セーフティージョイント子どもの体重がかかると外れる部品です。セーフティージョイント注意子どもは思わぬ行動を取ります。大人の常識は通用しません。子どもをコードやチェーンで遊ばせないように注意してください。■セーフティージョイントやクリップをご使用になっても、事故が完全に回避されるわけではありません。コードやチェーンの危険性を十分に認識したうえでご使用をお願いします。警告コードやチェーンが体に巻きついたり、引っかかるようなことをしないでください。事故のおそれがあります。警告小さなお子さまがいるご家庭では、ブラインドやスクリーンのコードやチェーン類の近くにソファーやベッドを置かないでください。ソファーやベッドに上がれば手が届き、事故のおそれがあります。コードクリップコードコードクリップ※操作用コードを束ねて ください。（ブラインド P.104）（プリーツスクリーン P.129）（ローマンシェードP.100、ロールスクリーンP.122、調光ロールスクリーンP.125、プリーツスクリーンP.129）149
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