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調光ロールスクリーン仕様・構造コードクリップウエイトバーキャップチェーンジョイントボールチェーンスクリローラーパイプスクリーンーン幅セットバーサイドホルダーセット製品幅(W)ブラケット下限コネクタ※製品高さ︵H︶ウエイトバー製品高さ巻径寸法製品高さ巻径寸法400452,00057800492,400601,200521,60055※上記寸法は目安です。実際の寸法とは多少異なる場合があります。A2巻径a(単位:mm)A=a+−2巻径表地窓側室内側防炎ラベル表地窓側防炎ラベル(標準タイプ)(逆巻きタイプ)※ご指定のない場合は、標準仕様で製作いたしま室内側a寸法一般窓用52mm■一般窓用 チェーン式※A寸法は下表をご参照ください。※下限コネクタは逆巻きを防止するための部品です。■ボールチェーンの長さ■巻径表※高窓の場合、チェーン長さを1.5m、2.0m、2.5mから指定もできます。※高窓用チェーン1.0m指定時は、高さ寸法可能範囲は100〜2,000㎜になります。製品高さ(H)チェーン長さ(標準)300〜740mm750mm750〜1,640mmH-15mm1,650〜2,500mmH-300mm製品幅(W)製品高さ(H)チェーンの長さ製品高さ︵H︶2127522049737製品高さ︵H︶2127A515272073天井付けの場合正面付けの場合製品幅スクリーン幅14mm操作側26mm■製品幅とスクリーン幅■ブラケット製品幅使用数量300〜1,400mm2個1,405〜2,000mm3個52251827製品高さ(H)A寸法〜1,000mm26mm〜2,000mm28mm〜2,400mm30mm■製品重量の目安製品幅1,000mm×製品高さ1,000mm2.1kg 製品幅2,000mm×製品高さ2,000mm4.3kg幅高さ窓枠の幅、高さの内側寸法を測ってください。幅は窓枠の内側寸法から10mm程度を引いてください。高さは、窓枠の内側寸法と同じになります。ご注意・窓枠の上と下で寸法が異なる場合があります。幅は上・中・下を測り、一番狭いものを採用してください。・サッシ品種、窓枠見込み寸法等の条件によって取付けできない場合があります。幅高さ■天井付けの場合■正面付けの場合腰高窓幅寸法は、窓枠外側寸法+60mm高さ寸法は、窓枠外側寸法+113mmを製品サイズにしてください。掃き出し窓幅寸法は、窓枠外側寸法+60mm、高さ寸法は、窓枠外側寸法+58mmを製品サイズにしてください。・上記は「正面付け」の標準納まり図にあわせた採寸方法です。窓枠周辺に十分なスペースがとれない場合等は、ご希望の商品寸法にてご指示ください。調光ロールスクリーン仕様・構造RollScreen全体図・側面図採寸方法と仕上がりサイズ算出方法その他 仕様ご注意調光ロールスクリーンは、幅は5mm単位、高さは10mm単位での製作になります。下記で算出したサイズを、幅は5mm単位になるよう1の位を二捨三入・七捨八入してください。高さは、10mm単位になるよう、1の位を四捨五入してください。幅:窓枠内寸法−10mm程度高さ:窓枠内寸法=仕上がり寸法(単位:mm)(単位:mm)124
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調光ロールスクリーン仕様・構造■取付け・取外し方法●セットバーをブラケットの仮止めフックに引っかけてください。●本体を奥にカチッと押し込んでください。セットバー①②ブラケット①②セットバー①②ブラケット①②▲天井付け▲正面付け窓側室内側●ブラケットの解除ボタンを押しながらセットバーを手前に引いてください。●本体を仮止めフックから外してください。① 手前に引くブラケットセットバー①手前に引く②②① 手前に引くブラケットセットバー①手前に引く②②▲正面付け窓側室内側▲天井付けご注意・本体取付け後、確実に本体がブラケットに固定されていることをご確認ください。・ブラケットから製品を取り外す際は、必ず手で支えながら作業してください。巻き仕様(小窓用のプルコード式は対応しておりません)奥のボールチェーンを引いてください。手前のボールチェーンを引いてください。■スクリーンの降ろし方■スクリーンの上げ方スクリーンスクリーンスクリーンスクリーン・日頃のお手入れは、ハタキやハンドモップ等でほこりを落としてください。・水拭きはスクリーンが変色するおそれがありますので避けてください。・折ったり曲げたりするとシワが残りもとに戻らない場合がありますので十分注意してください。■ブラケットの取付位置●ブラケットの取付け位置は両端から約40〜70mm内側が適当です。3個以上の場合はその間に等間隔に取り付けてください。40∼70mm40∼70mmブラケット●ブラケットを付属の取付ネジで取り付けてください。解除ボタンブラケットブラケット解除ボタン▲天井付け▲正面付け室内側窓側※コードクリップをご使用になっても、事故が完全に回避されるわけではありません。コードやチェーンの危険性を十分に認識したうえでご使用をお願いします。コードやチェーンを束ねる部品です。お子さまの手の届かない位置で束ねることにより事故を防止する効果があります。■コードクリップコードクリップコード※操作用コードを束ねてください。コードクリップ取付方法操作方法お手入れ方法ご注意※お子さまを操作用コードで遊ばせないでください。首や体に巻きつくなどして思わぬ事故を招くおそれがあります。125
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