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バーチカルブラインド仕様・構造■ブラケットの取付け(天井直付けの場合は不要)1. ブラケットはヘッドレールの両端から各40〜60mmの位置が最適です。2. ブラケットが3個以上の場合は、その間が等間隔になるように取り付けてください。3. 付属の取付ネジでブラケットを取り付けてください。室内側窓側室内側窓側等間隔等間隔ブラケット40∼60mm40∼60mmヘッドレール天井付けの場合(ブラケット1個に対して取付ネジ1本必要)正面付けの場合(ブラケット1個に対して取付ネジ3本必要)■ヘッドレールの取付け1.ヘッドレールをブラケットの仮止めフックに引っかけてください。2.本体を奥にカチッと押し込んでください。取付け面正面付けブラケット天井付けワンタッチブラケット奥に押す窓側ヘッドレール外溝室内側窓側室内側■ルーバーの取付け1. ランナーフックを片側に寄せてください。両開き仕様の場合は両側に寄せてください。※左操作の場合は反対の関係になり、イラストの向きは逆になります。■ルーバーの取外し1. ルーバーを傾けてください。2. 下へ引いてルーバーを取り外してください。2. 操作用バトンを回してランナーフックをヘッドレールと直角の状態にしてください。※ランナーフックが直角の状態でルーバーの取付けを行わないとルーバーが正常に回転しない場合があります。3. ルーバーの表裏を一定方向に揃え、ハンガー部をランナーフックに下から差し込んでください。ランナーフック操作用コード〈例:右操作右寄せ〉〈例:右操作左寄せ〉〈例:両開き右操作〉操作用バトン裏表折返しのある側〈縫製仕様の場合〉ランナーフックハンガー部1.傾ける2.下へ引く裏表折返しのある側〈縫製仕様の場合〉ランナーフックハンガー部1.傾ける2.下へ引くバーチカルブラインド仕様・構造VerticalBlind天井付けの場合正面付けの場合取付方法114
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バーチカルブラインド仕様・構造巻き仕様(小窓用のプルコード式は対応しておりません)■ヘッドレールの取外しコードクリップ取付け面室内側窓側窓側室内側正面付けブラケット手前に引く押す押す※コードを 束ねてください。コードクリップ1.ブラケットの解除ボタンを押しながらヘッドレールを手前に引いてください。2.本体を仮止めフックから外してください。※コードクリップをご使用になっても、事故が完全に回避されるわけではありません。コードやチェーンの危険性を十分に認識したうえでご使用をお願いします。コードやチェーンを束ねる部品です。お子さまの手の届かない位置で束ねることにより事故を防止する効果があります。■コードクリップコードクリップコード※操作用コードを束ねてください。コードクリップご注意※お子さまを操作用コードで遊ばせないでください。首や体に巻きつくなどして思わぬ事故を招くおそれがあります。《コード&バトン式》■ルーバーの角度調整(回転)操作用バトンを回転させて調整してください。※ルーバーの角度が不揃いの場合、いったん全ルーバーを全閉状態にした後に再度操作用バトンを回転させると正常な位置に戻ります。■2個口で納品されますのでご注意ください。・ヘッドレール+・ルーバー・取付け金具操作用バトン操作用コード操作用コードヘッドレールヘッドレールヘッドレール操作用コード操作用バトン操作用バトン■ルーバーの開閉(操作用コード操作)①操作用バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調節してください。②操作用コードを下方向へ引き、止めたい位置で手を離してください。※操作用コードはゆっくりと引いてください。操作用コードを強い力で引くと、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。また、操作用バトンがスライドする時には振れが発生し、窓ガラスや壁を傷つける場合がありますのでご注意ください。操作用バトン操作用コード操作用コードヘッドレールヘッドレールヘッドレール操作用コード操作用バトン操作用バトン■ルーバーの開閉(バトン操作)①操作用バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調節してください。②操作用バトンをスライドさせ、止めたい位置で手を離してください。※操作用バトンはゆっくりとスライドさせてください。操作用バトンを強い力でスライドすると、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。ヘッドレール操作用コード操作用バトン天井付けの場合正面付けの場合操作方法納品形態115
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