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ブラインド仕様・構造ご注意・上げ下げする際はスラット(はね)を水平にした状態で行ってください。スラット(はね)を閉じた状態での上げ下げは、昇降コードの寿命を縮めます。・スラット(はね)を無理に閉じようとしないでください。無理な操作はギアなどの部品を破損する原因となります。※お子さまを操作用コードで遊ばせないでください。首や体に巻きつくなどして思わぬ事故を招くおそれがあります。Blindブラインド仕様・構造②ヘッドボックスからギアボックスとギアスペーサーを横へ引き出してください。(ギアボックスをシャフトから抜きます。)④ギアボックスとギアスペーサーをヘッドボックスに挿入し、ヘッドボックス内部のシャフトをギアボックスの穴に通します。※昇降コードの捻じれ、昇降コードとシャフトの絡まりに注意してください。①ヘッドボックスからヘッドキャップとギアカバーを外してください。ヘッドキャップは横へ、ギアカバーは上へ移動させると外れます。③ギアボックスとギアスペーサーを180度回転させてください。⑤ヘッドキャップとギアカバーをヘッドボックスに取付けしてください。※ギアボックスからギアスペーサーが外れた場合には元の位置に戻してください。※ヘッドボックスとギアボックスにガタツキが無いことを確認してください。ヘッドボックスギアカバーヘッドキャップシャフトギアボックスギアスペーサーポールの左右位置変更方法操作方法■ブラインドの降ろし方昇降コード(またはコードタッセル)を下に少し引き、昇降コードを持ったままゆっくりとブラインドを降ろしてください。■ブラインドの止め方昇降操作中に、再度昇降コードを引くとその位置で止まります。■︎スラット(はね)の角度調整グリップを回して調整してください。■コードフックの利用方法ブラインドを上げた時に、昇降コードをコードフックにかけてください。■ブラインドの上げ方スラット(はね)を水平にして昇降コード(またはコードタッセル)を引くとブラインドが上がります。コドフクグリプ昇降コド下がるコードタッセルグリプ昇降コドコードタッセル上がるスラット(はね)グリプ104
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ブラインド仕様・構造①ホコリや液だれにそなえて、ブラインドの下にシートを敷きます。④汚れの目立つ部分は1枚ずつ拭いてください。⑤スラット(はね)幅の狭いブラインド(15mm)は、スラット(はね)の裏面に手を当てて洗剤溶液を含ませたぞうきんで拭いてください。⑥最後に全体を水拭きしたあと、ブラインドを降ろした状態で自然乾燥させます。②スラット(はね)やコードのホコリをざっと払います。小型ホウキかハンディモップを使います。③ゴム手袋の上に軍手を重ねてはめます。バケツに用意した洗剤溶液に浸して、スラット(はね)を数枚ずつ指で挟み、左右にすべらせながら表面と裏面の汚れを拭いていきます。ご注意・洗剤ご使用の場合は台所用合成洗剤を薄めてお使いいただき、その後必ず水拭きしてください。その他の洗剤やシンナーなどは使用しないでください。・スラット(はね)の端面は危険ですので、お手入れの際は、軍手等をつけケガをしないように十分ご注意ください。・日頃から羽根ばたきや化学モップ等でこまめにお手入れしてください。長期間油気が付着すると、塗装が剥離することがありますのでご注意ください。①高さ調整はボトムカバー部で行います。③ラダーコードを引っぱるとストッパーが解除されます。⑥ボトムカバーを元の位置(openと逆の方向)へ戻してください。⑦高さの調整が完了。④ラダーコードを調整したい長さだけ引き出してください。⑤カチッと音がするまでストッパーを押しこんでください。②ボトムカバー面のopen印を押しながら、→の方向へスライドさせてください。お手入れ方法高さ調整方法※ラダーコードの約1ピッチ分を短くできます。元の高さに戻すことも可能です。(長くすることはできません)※余ったラダーコードはボトムカバーの中に入れてください。長すぎる場合は、余分なラダーコードをカットしてください。ボトムカバーボトムレールラダーコード(ストッパーが外れた状態)(ストッパーがかかっている状態)ストッパー105
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