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親柱[デザインの選択]13456789c2400a1250b1500d1500123456789101112131415001150110024110以下134以下子供の頭が出ない間隔2FL1341820柱芯々1820mmのオープン部分の場合(1820-105-ボード厚12.5×2)÷134=12.612本必要躯体柱105C型ⓐスタート1,250mmⓑ踊り場1,500mmⓒ2・3段廻り2,400mmⓓ2Fホール1,500mm123手すりの高さ800∼9001FL1250456715004567892400手すりの高さ800∼900手すりの高さ11002FL121314飾り手すり1500エンド(壁)1234D型※親柱は1820mm以内の間隔で設置してください。本数踏板1段当り、子柱2本が基本となりますスタート子柱1本エンド(壁)子柱1本階段の勾配に合わせる踏板に平行長さ1,150と900の交互1,150親柱[長さの選択(設置する場所によって決定)]子柱[必要本数と長さの選択]2[2階ホールなど]●手すりHは1,100mm以上とりますので、 子柱は1,150mmを使用します。●C型:子柱のピッチは芯々134mm以下とします。D型:子柱のピッチは芯々140mm以下とします。(C型の例)オープン用木質手すり—拾い出し方法商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。
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2102102ピース2FL手すりの高さ1100手すりの高さ800∼900①接続部材L型②接続部材60°用(踏板幅257mm[踏面227mm],蹴上げ230mmの場合)※イラストは手すりC型用です。手すりD型をご使用の際は専用ロゼットをご使用ください。手すりC型・手すりD型[必要長さ=330mm×必要段数]3オープン用手すり接続部材[手すりの高さが変わる場合のジョイント材(親柱Dタイプには不要)]4ロゼット[壁に直接手すりを取り付ける際の見切材]5柱を立てて施工する※手すり高さ・勾配によっては、①と②の間に直線部材が必要となります。手すりを切断してご使用ください。330×9=29703,000mm1本330×4=13202,000mm1本5432178910111213146
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