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基礎の施工スタイルコートL1500基礎寸法図(主柱の場合)地耐力の判定地層の硬さ粘性土地下水面上の砂質土素堀での判断基準 鉄筋を容易に押し込むことができる。極軟軟中位硬極硬非常にゆるいゆるい中位密 シャベルで容易に掘れる。 シャベルに力を入れて掘れる。 シャベルを強く踏んでようやく掘れる。 つるはしが必要。 穴壁が崩れやすく、深い足跡ができる。 シャベルで容易に掘れる。 シャベルに力を入れて掘れる。 シャベルを強く踏んでようやく掘れる。 つるはしが必要。推定地耐力(kN/m2)20以下305010020030以下50100200300〈出典〉小規模建築物基礎設計の手引き(日本建築学会)「地耐力の判定」表により地耐力を推定し、「基礎寸法」表にて基礎の大きさを決定してください。砕石内側外側内側外側100553bc300※300※※300は主柱の場合を示しています。※柱位置・本数は基礎寸法図P.196~P.198を参照してください。※300は柱芯から基礎外までの寸法です。※地耐力が100kN/㎡の場合は柱は基礎の中心になります。■1台用基礎寸法サイズ柱本数基礎深さa(mm)地耐力1500主柱(本)中間柱(本)b-①a(mm)c-①a(mm)b-①b(mm)c-①b(mm)b-②(mm)c-②(mm)b-③(mm)c-③(mm)28-54型4455330kN/㎡750650750650750135075065050kN/㎡6505006505006501300650500100kN/㎡40040040040040040040040032-60型4455330kN/㎡750700750700750140075070050kN/㎡5506505506506501350550650100kN/㎡40040040040040040040040034-60型4555330kN/㎡8007508001100750140080075050kN/㎡65060065011006501350650600100kN/㎡40040040040040040040040038-60型4655330kN/㎡11507507501100750140075075050kN/㎡110060065011006501350650600100kN/㎡40040040040040040040040032-74型4555330kN/㎡10507001050100010501450105070050kN/㎡90060090010009001400900600100kN/㎡400400400400400400400400■平面図(折戸が右側面の場合)地耐力30kN/㎡、50kN/㎡の場合主柱袖・中間柱主柱300300c-①ab-①a300300c-①bb-①bc-②b-②c-②b-②****300300c-③b-③300300c-③b-③300300水下側水上側(折戸側)正面側(シャッター側)背面側*=[(c-②−600)]/2268
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地耐力100kN/㎡の場合28-54型・32-60型34-60型・32-74型38-60型主柱袖・中間柱主柱c-①ab-①a500c-②c-②b-②c-③b-③c-①bb-①b500c-②c-②b-②c-③b-③水下側水上側(折戸側)正面側(シャッター側)背面側主柱袖・中間柱主柱c-①ab-①a500c-②c-②b-②c-③b-③c-①bb-①b500c-②c-②b-②c-③b-③500c-①b水下側水上側(折戸側)正面側(シャッター側)背面側主柱袖・中間柱主柱c-①ab-①a500c-②c-②b-②c-③b-③c-①bb-①b500c-②c-②b-②c-③b-③500c-①bb-①a300水下側水上側(折戸側)正面側(シャッター側)背面側269
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