エクステリア総合カタログ2024-2025 1882-1883(1884-1885)

概要

  1. 庭まわり
  2. テラス
  3. テラスVS
  4. テラスVS 特長
  1. 1882
  2. 1883

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ひと回り大きな屋根で安心。デッキと組み合わせて、くつろぎの空間に。隙間空間を駐輪場に。勝手口も使いやすく。テラスVS屋根外々寸法テラスVS間口呼称バルコニー間口呼称テラスVSの間口呼称は柱芯々寸法での設定。同じ間口呼称なら、一般的なテラス※と比べて、ひと回り大きなサイズです。バルコニーやサッシと同じ間口呼称の商品を選択しても、余裕のはね出し寸法で雨の吹き込みも軽減できます。※自社一般品を示します。視界を横切るフレームをなくして、スッキリと抜けた開放感を実現野縁というノイズがなくなることで視界がスッキリ。見上げても、見下ろしても美しいデザインが実現しました。※一般地域用900タイプの8尺以上、積雪地域用1500・3000タイプは野縁有りの仕様となります。※自社一般品を示します。一般的なテラス※には、屋根材を支える野縁(のぶち)と呼ばれるフレームがあることが常識でした。でも、この野縁がなくなれば、下から見上げた際の視界がスッキリ広がります。※自社一般品を示します。屋根材のバタつき音も軽減しました。一般的なテラス※は強風の際に屋根パネルがたわみ、野縁(のぶち)に当たってバタつき音が発生。その原因となる野縁をなくすことで気になるバタつき音を軽減します。一般的なテラステラスVS強風で吹き上げられた屋根材が戻る際、野縁に打ちつけられて音が発生野縁屋根材野縁がないので屋根材が打ちつけられることがないUSEFULforCOMFORT強さが実現する、日々の快適な使いやすさ。DESIGNforSMARTNESS心地よいオープンな視界をデザインしました。LテラスVSで暮らしの快適・便利がグンと広がるテラス屋根があれば、雨を気にせず洗濯物が干せたり、テラスでくつろぐことも。使い方に合わせて窓まわりを美しく機能的に変身させます。L日当たりのよい2階で洗濯物干しを。1882商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。新商品ラインアップテラスSCテラスVSスピーネシュエットナーラ屋根ナーラテラステラスVBフーゴFテラスタイプクリアルーフモダンアートテラスGルーフテラスタイプ旧版カタログ
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forPROFESSIONALテラスVSは日本全国、風の強い地域でもお使いいただけます。その強さは、すべての積雪タイプにおいても、そして前面スクリーン※を設置しても変わりません。基準風速V0∼36m/s地域まで∼42m/s地域まで∼46m/s地域まで設置階1階2階3階1階2階3階1階2階3階2尺●●●●●●●--3尺●●●●●●●--4尺●●●●●●●--5尺●●●●●●●--6尺●●●●●●●--7尺●●-●●-●--8尺●●-●●----9尺●●-●●----10尺●--●-----12尺●--------15尺●--------地域・設置階に応じた出幅設定お住まいの地域の基準風速と設置階に応じて最大出幅寸法が異なりますので、事前にご確認ください。※側面スクリーン・側面ランマパネルは対象外です。前面スクリーン※を設置しても基準風速V0=46m/s地域に対応!すべての積雪タイプにおいてm/s地域対応V0=46基準風速出典:一般社団法人日本エクステリア工業会「建築基準法告示第1454号の区分を画像化したもの」基準風速V0=30m/s基準風速V0=36m/s基準風速V0=34m/s基準風速V0=32m/s基準風速V0=38m/s基準風速V0=40m/s基準風速V0=42m/s基準風速V0=44m/s基準風速V0=46m/s[基準風速]各地域の基準風速がご確認いただけます!cpd_ex_qp00054もっと選びやすく、もっと使いやすく。それもテラスVSの特長です。屋根スパン数4567891011屋根外々寸法(はね出し寸法)2180(180)2720(360)3260(265)3260(130)3800(80)4340(170)4880(165)5420(210)5960(250)柱芯々寸法182020002730300036404000455050005460一般品の間口呼称関東間メーターモジュール関東間メーターモジュール関東間メーターモジュール関東間メーターモジュール関東間1.0間20001.5間30002.0間40002.5間50003.0間各屋根スパンの間口寸法関東間、メーターモジュールを問わず、屋根スパンは540mmに統一。ハーフピッチになることもありません。取付けたい屋根寸法に合わせた屋根スパン数を選ぶだけの、シンプルな間口サイズ選択です。540すべての仕様においてmm単位の間口設定各部の寸法設定(屋根6スパン間口呼称:関東間1.5間相当の場合)単体と連棟では間口呼称の合計が同じでも、屋根スパン数が異なる場合があります。単体2.0間屋根外々寸法屋根外々寸法=3260柱芯々寸法=2730はね出し寸法=2651スパン=54038007スパン連棟(1.0間+1.0間)屋根外々寸法43408スパン単体と連棟の屋根スパン数の違い(関東間2.0間相当の場合)1883新商品ラインアップテラスSCテラスVSスピーネシュエットナーラ屋根ナーラテラステラスVBフーゴFテラスタイプクリアルーフモダンアートテラスGルーフテラスタイプ旧版カタログ

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