エクステリア総合カタログ2024-2025 1880-1881(1882-1883)

概要

  1. 庭まわり
  2. テラス
  3. テラスVS
  4. テラスVS 特長
  1. 1880
  2. 1881

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記録的な暴風雨は、もはや限られた地域のことではありません。だからテラスには、全国どの地域にも対応できる強さを。m/s地域対応※V0=46基準風速CHECK台風と同等の風を起こせる実験施設において、一般的なテラスとテラスVSの耐風圧強度を比較。テラスVSの圧倒的な強さが一目瞭然に!その圧倒的な強さを動画でも!タブレット・スマートフォンでこちらからアクセス!令和元年東日本台風(2019年10月台風19号)による住家被害※総務省消防庁「令和元年台風第19号及び前線による大雨による被害及び消防機関等の対応状況(第65報)」より全  壊3,280棟半  壊29,638棟一部破損 35,067棟※全国各地には国土交通省が定める基準風速(V0)が設けられています。これは過去の台風の記録に基づく風害の程度をもとに、基準風速30m/sから46m/sの範囲において定めたもの。LIXILのテラスVSは基準風速V0=46m/s地域にも対応。安心の強さを実現しました。cpd_ex_qp00053LテラスVSテラスは安心の時代へ。お天気に左右されずに洗濯物が干せる。快適・便利なテラスにはいま、これまで以上の安心が求められています。日本に上陸する台風は年々大型化。だからこそ、テラスには家族の安全を支える比類ない強さが欲しい。テラスVS、時代が求めるテラスの新たな基準です。1880商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。新商品ラインアップテラスSCテラスVSスピーネシュエットナーラ屋根ナーラテラステラスVBフーゴFテラスタイプクリアルーフモダンアートテラスGルーフテラスタイプ
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540mm910・1000mm※一般的なテラステラスVS※自社一般品を示します。風への強固な備えとして、屋根を支えるフレームのピッチを一般的なテラスの910・1000mmピッチ※から540mmピッチに。風によるパネルの抜け強度を高めました。パネルの抜け強度をアップ!全積雪タイプ共通屋根ピッチチ540mmmの新設計一般的なテラス2.3mm1.8mm※テラスVS※自社一般品を示します。一般的な屋根パネルの厚さ1.8mm※を、テラスVSは2.3mmに。強風や突風にも耐える安定性がアップしました。強風への安定性がアップ!安心のパネル厚厚2.3mm一般地域用は耐積雪強度は1.5倍テラスVSの耐積雪強度は一般地域用でも30cm。一般テラス※の1.5倍で余裕の実力です。さらに耐積雪強度は100cmまでラインアップ。どれを選んでも基準風速V0=46m/s地域に対応していますので、お住まいの地域に合わせてお選びいただけます。一般地域用900タイプ900N/㎡(91.8kgf/㎡)30cm耐積雪強度積雪地域用1500タイプ1500N/㎡(153.0kgf/㎡)0cm耐積雪強度多積雪地域用3000タイプ3000N/㎡(305.9kgf/㎡)10cm耐積雪強度※自社一般品を示します。1881新商品ラインアップテラスSCテラスVSスピーネシュエットナーラ屋根ナーラテラステラスVBフーゴFテラスタイプクリアルーフモダンアートテラスGルーフテラスタイプ

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