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縦樋は柱と一体に。雨樋は屋根・柱と一体に。横樋は屋根と一体に。テラスタイプ屋根タイプ1854商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。▼現場調査・事前準備編cpd_ex_qp02145▼施工編cpd_ex_qp02146SCシリーズのデザインに合わせたシンプルな壁付枠。屋根下への雨水の侵入をしっかり防ぎます。設置タイプに適した柱シンプルな壁付枠壁付タイプ用柱独立タイプ用柱よりすっきりとした美しいテラスを目指して、雨樋を屋根・柱と一体に。雨樋としての機能はそのままに、従来のテラスとは一線を画すノイズレスなフォルムを実現しました。スマートな固定部品で柱回りもすっきり納まります。出幅方向の柱位置はスライド機能で調整可能です。（117mmまで。）テラスSC造り付けバルコニー納まりの現場調査、施工手順を動画で紹介しています。柱端部とデッキ床面には60mmのクリアランスがあります。（デッキ材なしの場合34mm）施工、メンテナンスともに容易です。スマートで機能的な柱固定部品現場調査・施工手順を動画でご覧いただけます隙間60㎜117mmスライド壁付専用の90mm角のスリムな柱をご用意。テラス前やバルコニーになじみます。特に小さなお子さまが近くにいる場合は、手すりの近くには、植木台や椅子、テーブル、箱などのように足掛かりとなるような物を置いたままにしないでください。また、エアコン室外機は足掛かりとならない位置に設置するか、上から吊るすなど、設置場所にご注意ください。お子さまが上に乗って転落するなど、人身事故につながるおそれがあります。注新商品ラインアップテラスSCテラスVSスピーネシュエットナーラ屋根ナーラテラステラスVBフーゴFテラスタイプクリアルーフモダンアートテラスＧルーフテラスタイプ旧版カタログ
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薄さ40mmネジやボルト、キャップもスマートに。太陽の光をほどよく採り込む、心地よい空間。夏は高く強い日差しを遮ることで、木かげのような空間に。冬は低く柔らかい光が奥まで差し込むことで明るい空間に。新構造の屋根で、シンプルに美しく。夏の暑さをやわらげるアルミ屋根材。屋根にアルミ材を採用することで夏場の日差しをしっかりカット。夏場の室内・デッキの温度上昇を、試験施設や解析により再現。テラスSC設置による温度上昇抑制効果を確認しました。■夏場の室内温度上昇を抑制※1夏場の室内温度を解析で再現。テラスSC設置により、午後12時の室内温度は約4.8℃低い結果になりました。夏の日差し冬の日差し※2試験条件赤外線ランプ照射による社内試験結果。実際の使用条件では、効果が異なる場合があります。LIXILの自社基準に基づいた試験結果であり保証値ではありません。（℃）6050403020100306090120150180（分）屋根なしアルミ屋根最大約28℃■デッキ表面の温度上昇を抑制※2夏場のデッキ表面の温度上昇を試験施設で再現。テラスSC設置により最大約28℃温度上昇を抑えることができました。テラスSC設置有無の夏場の室内温度推移（解析による温度変化グラフ）※１3010911121314（時）3936334245（℃）屋根なしアルミ屋根温度差約4.8℃※1解析条件東京8月9:00∼15：00 南向き初期室温35℃LIXILの自社基準に基づいた解析結果であり保証値ではありません。解析ツール：MSC社製CradleCFDシリーズscSTREAM部屋の大きさ幅4000mm奥行き3050mm高さ2550mm窓サイズW1900mmH2030mmテラスサイズ幅3640mm奥行き1785mm屋根なしの場合アルミ屋根の場合温度差約4.8℃1855屋根そのものを構造材とすることで、新しい発想のテラスが生まれました。屋根部はすべてアルミを採用。強度を確保しながら、わずか40mmという薄さも実現。｢屋根｣と｢柱｣だけのシンプルな構成は、どんな住宅にも美しく調和します。ネジやボルトといったパーツを屋根下から見えないように配慮し、コーナー部分のキャップも極小化。ノイズを生まないデザインを細部まで追求しました。新商品ラインアップテラスSCテラスVSスピーネシュエットナーラ屋根ナーラテラステラスVBフーゴFテラスタイプクリアルーフモダンアートテラスＧルーフテラスタイプ旧版カタログ
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