エクステリア総合カタログ2024-2025 1548-1549(1550-1551)

概要

  1. 車庫まわり
  2. EV充電設備
  3. EV充電器・EVコンセントポール 特長
  1. 1548
  2. 1549

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
製品名充電器のケーブルで充電クルマの充電ケーブルを使ってコンセントで充電EV充電器EVコンセントポール6kWタイプ3kWタイプAC200VAC100V安心機能CPLT機能CPLT機能ご使用の充電ケーブル規格に準ずる表示機能状態表示灯状態表示灯価格アルミ形材色¥387,000¥325,000¥55,600¥54,900ラッピング形材色¥397,000¥335,000¥71,600¥70,900EV充電設備 EV充電器/EVコンセントポール※6kW充電するためには、車両側が6kW充電に対応している必要があります。6kW未満の充電性能を持つ車両については、その最大充電容量を上限として充電されます。※6kW充電時には30Aの電流が長時間流れるため、ブレーカーの定格は40Aが必要となります。また、配線設計や現在の電源容量の余裕状況により、契約電流(主幹ブレーカー)の見直しが必要になる場合があります。※CPLT機能(コントロールパイロット機能):充電設備と電気自動車とが確実に接続されたことを確認し、充電を開始。EV充電設備タイプ別診断チャートEV充電器6kWタイプEV充電器3kWタイプEVコンセントポールAC200VEV・PHEVコンセントAC200Vはい既存の車の車載充電ケーブルを使用したいEV・PHEV車を所有している。または購入を検討している充電スピードは速ければ速いほどいいはいはい将来対応としていいえいいえいいえEV充電ケーブルは付属しません。商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。1548新商品特長EV充電器EVコンセントポール配管工事参考図EV充電設備
右ページから抽出された内容
車両の充電口電源プラグ充電用コネクタ充電用コンセント充電ケーブルの接続イメージ(車載充電ケーブル使用の場合)充電設備は、車を駐車するスペースに設置してください。EVの車種によって充電口の位置や、充電ケーブルの長さなどが異なります。コンセント型の充電器は車載の充電ケーブルを使用してください。充電は電源プラグを充電用コンセントに、充電用コネクタは車両の充電口に接続して行います。充電器本体に充電ケーブルが搭載されています。車載ケーブルを取り出すことなく、充電用コネクタを車に差し込むだけで充電が行えます。※EV充電器はIEC61851-1ed.3.0AnnexAに準拠しています。普通充電のモードは、充電制御方式によってMode1∼3に分かれます。(国際規格IEC:61851-1)充電器の設置について充電器(コンセント型)について充電器(充電ケーブル付き)についてEV・PHEV充電用屋外コンセント車体後部車体前方側面車体フロント部図1参考(代表的な例)CaseBCaseBCaseCEVコンセントポールEV充電器コンセント型の例充電口の位置の例充電ケーブル付の例Mode1Mode2Mode3制御回路CaseB:充電ケーブルセットを使用電力供給のみ(制御回路なし)充電ケーブルに制御回路内蔵充電器側に制御回路内蔵CaseC:充電器に充電ケーブルが付属規格価格表カーポート編①(別冊)UK5500_P.638使用上・施工上のご注意P.25241549新商品特長EV充電器EVコンセントポール配管工事参考図EV充電設備

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。