柱フェンス本体フェンス本体コーナー継手敷地道路●フリーポールタイプ所定の柱取付ピッチで施工してください。それ以内なら自由に移動できるタイプで、施工性に優れています。（所定寸法を外れると製品強度が維持できなくなります。）フェンス本体本体角柱（コーナー柱）主柱端柱端柱●間仕切りタイプフェンスを隣地との境界に施工する場合に最適です。切り詰めた本体の両方を使用する場合切り詰めた本体の片方のみを使用する場合追加部材は必要ありません。追加部材は必要ありません。切詰端部カバー×1追加部材は必要ありません。切詰用縦桟セット（分割用）×2追加部材は必要ありません。切詰用縦桟セット（分割用）×1切詰端部カバー（切詰用）×1切詰端部カバー（切詰用）×1切詰端部カバー（切詰用）×2追加部材は必要ありません。切詰端部カバー（分割用）×1フェンスAAML1型・MS1型・MR1型・YL1型・YS1型・YS2型･YT1型フェンスAAYS3型・YR1型フェンスAATS1型ハイミレーヌR4型・5型フェンスABTS1型･TR1型･TS3型フェンスABYS1型･YT2型切詰端部カバー（切詰用）×1フェンスABTM1型フェンスABYL2型･YL2-K型･YL3型･YS2型･YS3型･YS3-K型･YM2型･YR3型･TS2型･TS2-K型フェンスABYM1型･YR1型･YR2型･YT1型フェンスABYL1型ライシスフェンス8型アルメッシュフェンス1型・2型・3型ライシスフェンス7型、ハイスクリーンA型∼C型追加部材は必要ありません。端部カバー×1端部カバー（切詰用）×1端部カバー×1端部カバー×1端部カバー×2現場で本体を切り詰める際に中間パネルを切断する場合は、1カ所につき切詰端部カバーTS1型用を1本発注してください。切詰用縦桟セット×2パネルキャップセット×1追加部材は必要ありません。現場で本体を切り詰める際には、小桟（縦桟）にかからない位置で切断してください。現場カット必要部材数現場カットした端部もすっきり端部カバーでカットした断面をすっきりと納めます。（写真はライシスフェンス7型）LIXILのフェンスは、本体を現場でカットすることが可能です。端部をきれいに仕上げる端部カバーを用意しています。フェンス本体と柱をしっかりと固定するブラケットを採用フリーポールタイプに抱きかかえ式の下ブラケットと、家側からネジ止めする上ブラケットを採用。強風時でもフェンス本体を柱にしっかり固定します。（耐風圧強度：当社新基準である33.1∼42m/秒をクリア）アルミ形材フェンスは、お客さま第一の考え方で、特に施工性などの面で、さまざまな配慮をしています。※フェンスAA・フェンスAB・ライシス・アルメッシュ・ハイスクリーン・ハイミレーヌＲ間仕切りタイプの施工性アップ間仕切りタイプの施工は、柱にフェンス本体を上からスライドして差し込む方式です。施工後に本体を1枚だけ取り替えることも可能です。※フェンスAAには間仕切りタイプはありません。※フェンスABの間仕切りタイプは特注品です。本体を上からスライドして柱に差し込み、柱キャップを取り付けます。L柱の下ブラケットにフェンスを掛けます。上ブラケットをはめて、家側からネジ止めします。L880多段柱使用で視線をカット控え柱がなく最大高さ3mまで建てられる多段柱を用意しました。上下スライド式ブラケットの採用で、サイズやデザインの異なる組み合わせ、施工位置が自由になるなど、ご要望の機能（目隠し、通風、採光…）を、ご要望の位置に施工できます。フェンス本体が2枚以上の場合、連続して施工したり、離して施工したり…と施工方法は自在です。（フェンスAA多段柱についてはP.914、フェンスAB多段柱についてはP.958、フェンスAB2段柱高強度仕様についてはP.968、アルミ多段柱についてはP.1015をご覧ください。）多段柱（3段柱）上段：YT1型中段：YT1型下段：YM1型ナチュラルシルバーFT-30（10-10-10）フェンス本体を離して施工フェンス本体を1枚施工フェンス本体を連続して施工商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。新商品ラインアップフェンスAAフェンスAA多段柱フェンスABフェンスAB多段柱フェンスALサニーブリーズライシスハイミレーヌＲアルミ形材フェンスアルメッシュハイサモア2段柱アルミサモアアメリカンフェンス取替え用柱ハイスクリーン多段柱防音フェンスすやや