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2636旧版カタログ
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熱線遮断キャンバス熱線吸収・熱線遮断屋根材アクアシャインLEDアクアシャイン充電池を電源として駆動可能のため、電気(100V)配線工事が不要で工期が短縮できます。効率よく風を採り込む独自の開口仕様で洗濯物を乾きやすくします。季節に関わらず、物干し空間の快適性を向上させます。再生材(製造工程ででる端材)を使い資源の有効活用に配慮しています。熱線を吸収・遮断したり、汚れをつきにくくするなど目的に合った屋根材を選べます。可動式の日除けなので、季節に応じて陽射しの調整が自由にでき、冷房効果を高めます。■電気錠付門扉〈開き門扉ABエントリーシステム〉■テラス囲い〈サニージュ〉■ウッドデッキ〈樹ら楽ステージ木彫・樹ら楽ステージ〉■カーポート〈アーキフィールド〉■オーニング〈彩風C型〉環境配慮設計(DfE)の取組みやLIXILエコ商品の詳細は、公式ホームページをご覧ください。https://www.lixil.co.jp/corporate/csr/environment/products.htm※スマートフォンではバーコード読み取りアプリが必要な場合があります。LIXILの環境配慮設計への取組みDesignforEnvironment(DfE)とは、環境に配慮した設計をすること。それは、商品の一生を見据えて環境負荷を可能な限り低減していくことをめざすモノづくりです。LIXILは、商品企画の段階から独自評価により、環境法令を順守し、より高い環境性能を備えたエコ商品の開発を進めています。LIXILでは、商品開発において、環境配慮設計(DfE)の考え方に基づく独自の環境配慮設計評価を実施しています。これは、環境に関わる法令の順守に加え、「つくる」、「つかう」、「もどす」の3つのステージで商品を評価し、商品が環境に与える負荷を可能な限り低減していくことを目的としています。高い環境性能を有する商品は「LIXILエコ商品」と位置づけられ、カタログや公式ホームページで「エコ訴求マーク」※を表示して、その特長をお客さまに訴求していきます。「商品企画」では、開発商品が目指す環境目標を設定し、「設計・試作」では、目標に対する達成度を評価します。「最終確認」では、環境情報の訴求内容等について最終確認を行います。評価内容は定期的に見直し、より高いレベルでの環境配慮設計の実現を目指します。LIXILエコ商品商品開発ステップ商品企画商品設計・試作最終確認商品環境アセスメント環境目標の設定訴求内容の最終確認目標の達成度評価環境配慮設計(DfE)の考え方※P.24をご覧ください。2637cpd_ex_qp00126旧版カタログ
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