エクステリア総合カタログ2024-2025 2560-2561(2562-2563)

概要

  1. 商品情報
  2. 使用上・施工上のご注意
  3. ベランダ手すり
  4. 商品情報
  5. 使用上・施工上のご注意
  6. エアイン小窓
  1. 2560
  2. 2561

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施工・使用上のご注意ベランダ手すり等級住戸内に於ける高齢者等への配慮のため必要な対策の程度(講じられた対策)a.高齢者が安全に移動することに特に配慮した措置が講じられている。(移動に伴う転倒、転落等の防止に特に配慮した措置が講じられている。)b.介助式車いす使用者が基本的な生活行為を容易にすることを特に配慮した措置が講じられている。5a.高齢者が安全に移動することに配慮した措置が講じられている。(移動に伴う転倒、転落等の防止に配慮した措置が講じられている。)b.介助式車いす使用者が基本的な生活行為を容易にすることに配慮した措置が講じられている。4a.高齢者が安全に移動するための基本的な措置が講じられている。(移動に伴う転倒、転落等の防止に基本的な措置が講じられている。)b.介助式車いす使用者が基本的な生活行為を行うための基本的な措置が講じられている。3高齢者が安全に移動するための基本的な措置が講じられている。(移動に伴う転倒、転落等の防止に基本的な措置が講じられている。)2住戸内に於いて、建築基準法に定める移動時の安全性を確保する措置が講じられている。(移動に伴う転倒、転落等の防止に建築基準法に定める措置が講じられている。)1以下の項目を考慮して製作・設置してください。1.本製品を設計・加工組立て・取付けする際は、みだりに改造・変更せず必ず製作制限範囲を守ってください。製作制限は仕様により異なりますので、詳細は本編をご覧ください。2.コーピングには防水機能はありません。水の浸入により、手すりの落下・人の転落および手すりが倒れる不具合の発生するおそれがあります。下地には必ず防水処理をしてください。3.当社指定の付属品以外は取り付けないでください。ベランダ手すりシリーズの製作・設置上のご注意1.基礎は当社指定寸法以上にしてください。2.みだりに改造・変更をしないでください。3.組立部品(ねじ)は当社指定品を使用してください。4.ホルダー・アンカー取付けねじ部(下穴・ねじ頭)には、必ずシーリング材を充てんしてからねじ止めをしてください。5.平型コーピングを取り付け直す場合は、ホルダーの位置を変更してください。ホルダーと嵌合した後に取り外すとコーピングのフィンが曲がり、部材のガタつきや脱落の原因になります。6.柱・束とコーピングの接合部は、必ず指定個所にシーリング剤を充てんしてください。7.ボルト工法で使用する接着剤は必ず当社指定のものを使用してください。8.取付けは専門業者が行ってください。専門知識のない方が施工されますと不具合発生の原因となることがあります。9.形材表面の養生テープは施工完了後、剥がしてください。太陽光にあたる事により、養生テープが剥がれなくなるおそれがあります。施工上のご注意1.特に小さなお子さまが近くにいる場合は、手すりの近くには、植木台や椅子、テーブル、箱などのように足掛かりとなるような物を置いたままにしないでください。また、エアコン室外機は足掛かりとならない位置に設置するか、上から吊るすなど、設置場所にご注意ください。お子さまが上に乗って転落するなど、人身事故につながるおそれがあります。2.製品の破損による物の落下・人の転落のおそれがありますので、次の項目を守ってください。①手すりの上に乗ったり、身を乗り出したりしないでください。転落など人身事故につながるおそれがあります。②手すりの上に物を乗せないでください。物が落下するおそれがあります。③製品にゆるみやガタつき、破損など異常があれば使用を中止してください。転落や商品が落下するなど、人身事故や物損事故につながるおそれがあります。④製品にロープなどをかけて重い物(ピアノ・家具など)を搬入・搬出をしないでください。転落や商品が落下するなど、人身事故や物損事故につながるおそれがあります。3.間仕切付近に洗濯機などの障害物を置くと、非常時に避難できなくなります。4.当社指定の付属品以外は取り付けないでください。5.ボルト・ナット・ねじ等は絶対にゆるめないでください。6.物干しを使う場合、総重量50kg以上の物を干したり、物干し竿にぶら下がったりしないでください。製品が破損し、物や竿が落下するおそれがあります。7.ベランダ手すりⅡ縦格子を風通しの良い屋上などに設置して、風による音鳴りが予想される場合は、防振材入り格子をご使用ください。8.日光が反射しやすい面材(パネルなど)をご使用の場合、面材のゆがみで太陽光が集光し、光の反射が強くなる場合があります。ごくまれに、反射光が当たった個所の状況や環境により、庭の植物や人工芝などの設置物に焦げ付きや溶融が生じることがあります。使用上のご注意1.製品の点検 定期的(年一回程度)に、ねじ・ボルト類のゆるみを点検し締め直してください。締め直してもガタつく場合は腐食していることがありますのメンテナンス★商品保証については巻末(P.2655)を参照してください。保証範囲ベランダ手すりシリーズに於ける、高齢者等配慮対策(転落防止対応)等級●弊社に於ける等級は5等級です。転落防止の手すり高さ:床面からの高さ≧1100mm以上(腰壁付きの場合は別途規定があります)手すり間隔は110mm以下。住宅性能表示制度、等級一覧で、お買い求めの工務店・販売店または弊社部品修理ご相談センターへご連絡ください。2.商品のお手入れ①アルミ部分 アルミは比較的腐食しにくい材質ですが、砂・ホコリ・塩分など付いたまま長い時間放置しておくと、空気中の湿気や雨水の影響を受け、腐食の原因になります。お手入れはなるべくマメにしてください。●お手入れの回数の最低限の目安・汚れが軽い場合:水でぬらしたぞうきんで汚れを拭き取り、から拭きします。・汚れがひどい場合:1)水でぬらしたぞうきんで全体についたホコリ・砂等を拭き取ります。2)薄めた中性洗剤でひどい汚れを落とし、洗剤が残らないようによく拭き取ります。3)全体をから拭きします。②パネル 古くなったパネルは、早めに交換してください。強風・衝撃で破損しやすくなります。●パネルのお手入れ方法1)水でぬらしたぞうきんで全体についたホコリ・砂等を拭き取ります。2)薄めた中性洗剤でひどい汚れを落とし、洗剤が残らないようによく拭き取ります。3)全体をから拭きします。※パネルは傷付きやすい為、拭き取りの際はパネルのホコリをきめの細かい布で丁寧に拭き取ってください。③お手入れの注意 洗剤は必ず中性洗剤をご使用ください。酸性・アルカリ性塩素系薬品はアルミ形材・ステンレス部品の腐食や塗膜はがれを引き起こしますので絶対に使用しないでください。誤って使用した場合は、すぐに大量の水で薬品を洗い流してください。 ベンジン・シンナー・トルエンなどの有機溶剤および有機溶剤入り洗浄剤などをパネル・波板に使用しないでください。 金属製ブラシ・金ベラ等は、表面の塗膜を傷つけ劣化を早めますので使用しないでください。商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。2560新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報
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施工・使用上のご注意エアイン小窓以下の項目を考慮して製作・設置してください。1.本製品を取付けする際は、みだりに改造・変更せず必ず製作制限範囲を守ってください。製作制限は仕様により異なりますので、詳細は本編をご覧ください。2.人の転落防止のため「エアイン小窓の足掛かり・開口について」の記載事項を守ってください。3.エアイン小窓枠の落下防止のため、取付けねじ部に上下左右とも柱・間柱・窓台・まぐさなどの躯体を施してください。4.漏水防止のため開口部の周りは、建物の工法、求められる性能、立地条件などを考慮して適切な防水処理を行ってください。5.当社指定の付属品以外は取り付けないでください。エアイン小窓の製作・設置上のご注意1.みだりに改造・変更をしないでください。2.組立部品(ねじ)は当社指定品を使用してください。3.小窓枠の落下防止のため、取付けねじを上下左右とも躯体にねじ止めしてください。4.漏水防止のため開口部の周りは、建物の工法、求められる性能、立地条件などを考慮して適切な防水施工を行ってください。※住宅サッシの施工手順を参考にしてください。5.内水切りと枠の取合い部は、必ず全周シーリングをしてください。6.外壁材と小窓枠の取合い部にシーリングをしてください。7.小窓を腐食から守るため、他の金属に接触させないようにしてください。8.モルタルやコンクリート抽出液が工事中に小窓の表面に流れないように注意してください。また、コンクリートが完全に水分のない状態になってから防水等の仕上げを行うようにしてください。抽出液は強アルカリ性でアルミニウムと接触すると外観不良(しみ・むら)や腐食の原因になります。9.コンクリートおよびモルタルの凝結促進剤や防水工事用材料で塩化物を主成分とするものは、腐食の発生および促進作用があるので使用を避けてください。10.腐食のおそれのある化学薬品を施工上使用しなければならない場合、その化学薬品と接触するおそれのある部分は、完全に養正を施してください。11.施工時、アルミサッシに付着したモルタル、コンクリートなどは速やかに清掃し除去してください。なお、固着した場合、金属製のヘラは表面を傷つけるので、樹脂製または竹製のヘラで除去してください。12.取付けは専門業者が行ってください。専門知識のない方が施工されますと不具合発生の原因となることがあります。施工上のご注意1.製品の破損による物の落下・人の転落のおそれがありますので、次の項目を守ってください。 ①開口部から身を乗り出さないでください。 ②開口部の上に物を乗せないでください。2.当社指定の付属品以外は取り付けないでください。3.踏み台や足掛かりにしないでください。4.ねじ等は絶対にゆるめないでください。使用上のご注意1.商品の点検 定期的(年一回程度)に、ねじ類のゆるみを点検し締め直してください。締め直してもガタつく場合は腐食していることがありますので、お買い求めの工務店・販売店または弊社営業所へご連絡ください。2.商品のお手入れ ①アルミ製品 アルミは比較的腐食しにくい材質ですが、砂・ホコリ・塩分など付いたまま長い時間放置しておくと、空気中の湿気や雨水の影響を受け、腐食の原因になります。 お手入れはなるべくマメにしてください。メンテナンス ●お手入れの回数の最低限の目安 ・汚れが軽い場合:水でぬらしたぞうきんで汚れを拭き取り、  から拭きします。 ・汚れがひどい場合: 1)水でぬらしたぞうきんで全体に付いたホコリ・砂等を拭き取ります。 2)薄めた中性洗剤でひどい汚れを落とし、洗剤が残らないようによく拭き取ります。 3)全体をから拭きします。 ②お手入れの注意 洗剤は必ず中性洗剤をご使用ください。酸性・アルカリ性塩素系薬品はアルミ形材・ステンレス部品の腐食や塗膜はがれを引き起こしますので絶対に使用しないでください。誤って使用した場合は、すぐに大量の水で薬品を洗い流してください。 ベンジン・シンナー・トルエンなどの有機溶剤および有機溶剤入り洗浄剤などをパネル・波板に使用しないでください。 金属製ブラシ・金ベラ等は、表面の塗膜を傷つけ劣化を早めますので使用しないでください。お住まいの立地条件臨海工業地帯海岸の近く、又は工業地帯市街地田園地帯お手入れ回数の目安1年に1∼2回1年に1回程度1年か2年に1回2年に1回程度★お手入れ回数の最低限の目安2561新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報

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