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2.5m以上のサイズは14m/秒以上)の時または強風・突風が予想される時はキャンバス・スクリーンを巻き取ってください。あおられて破損の恐れがあります。8.多目的バーを使う場合、バーにぶら下がったりしないでください。懸架物の総重量は50kg以下としてください。製品が破損・落下してケガをするおそれがあります。9.簡易タープは、10m/秒以上の風または突風が予想される場合は収納してください。10.キャンバスには絶対に乗らないでください。転落する恐れがあります。11.雪や落ち葉などがキャンバス上に積もってしまった場合は、必ず取り除いてから巻き取ってください。故障の原因になります。12.雨や雪・結露など製品に付着した水分が凍結している場合は溶けるまで操作しないでください。故障の原因になります。13.夜間や留守の場合は必ずキャンバス・スクリーンを巻き取っておいてください。気象の変化などで故障するおそれがあります。14.雨などでキャンバスがぬれた場合は、天気の良い日に開いて乾かしてください。ぬれたままにするとカビや汚れの原因になります。15.ボルト・ナット・ねじ等は絶対に緩めないでください。16.当社指定の付属品以外は取り付けないでください。17.キャンバス・スクリーンはこまめにお手入れしてください。汚れがひどいと生地の劣化が早くなります。またキャンバスは5年を目安に交換することをお勧め致します。18.センサーは消耗品です。動きがおかしくなったら交換してください。19.仕様に表記された電流・電圧以外の電源は使用しないでください。火災、感電の危険があります。20.ぬれた手でスイッチを操作しないでください。手を良く拭いて使用してください。21.コントローラーなどの電動装置内の配線にはふれないでください。感電する危険があります。22.キャンバスを駆動させる前に、障害物が無いか確認してから操作をしてください。23.手動式の場合、キャンバスを下巻きにしないでください。正常に巻取れず破損の原因になります。24.分解・改造はしないでください。事故、故障の原因になります。25.スクリーンにぶら下がったり、荷重をかけたりしないでください。落下・破損のおそれがあります。26.スクリーンはたるませてください。ご使用は限度テープが見えない範囲内で行ってください。範囲外で行った場合、製品破損につながります。27.スクリーンの開閉操作は、中央のスクリーンハンドルにフック棒などを引っ掛け、スクリーンが水平になるようにゆっくり行ってください。斜めに行うとスクリーンの巻乱れが生じ生地の消耗につながります。巻乱れが生じた場合はいったん引出し、再度巻取ってください。28.スクリーンを折り曲げた状態で強く押しつけないでください。折りじわの原因となります。29.振動センサー(オプション)の電池は付属の電池をお使いください。電池交換の際は、再充電可能な電池は使用しないでください。故障の原因となります。施工・使用上のご注意オーニング以下の項目を考慮して設置場所を決めてください。1.壁付け製品は3階以下に取り付けられる設計となっております(取り付け後メンテナンスが可能な位置)。4階以上の高所に取り付けると強風により製品が破損する恐れがあります。2.独立製品は地上階に取り付けられる設計となっております。2階以上の高所に取り付けると強風により製品が破損する恐れがあります。3.母屋の屋根からの雪が直接落ちない場所に設置してください。落雪により製品が破損する恐れがあります。4.他社商品(バルコニー等)と組み合わせて設置しないでください。5.崖っぷちなどの高低差のある場所には設置しないでください。6.多目的バーの設置階数は木造3階以下となっております。躯体対応一覧表彩風C・S・CR型彩風L型木造※1○○2×4※1・2○○RC造○○RC造天井付け×○鉄骨対応××ベースプレート納まり○×通気工法○○外断熱工法××設置条件施工上のご注意1.取付けは専門業者が行ってください。専門知識のない方が施工されますと不具合発生の原因となることがあります。2.電源を既設のコンセント以外からとる場合、電気配線工事は必ず電気工事有資格者が行ってください。3.母屋の構造材が入っている場所へ取り付けてください。4.みだりに改造・変更をしないでください。5.強風(彩風:20m/秒以上、但し、L型の間口3.0間以上または出幅2.5m以上のサイズは14m/秒以上)の時または突風が予想される場合は必ずキャンバス・スクリーンを巻き取ってください。6.基礎は当社指定寸法以上にしてください。7.スイッチ・リモコン・センサーセットの併用ができない場合があります。8.出幅が2mを超える場合は、勾配角度を20゜以上に設定してください。キャンバスに雨水が溜まることがあります。9.彩風L型の場合:下ケースを付ける場合は勾配角度を36゜以上はできません。10.センサー:陽光センサーは日当たりの良い場所に取り付けてください。夜間に外灯など、光のあたる場所は避けてください。11.2×4住宅の場合、ブラケット・ベースプレートは4×4の柱に取付けてください。製品破損のおそれがあります。12.取り付ける建物の外壁が通気工法などの場合、通気層を伝って漏水する可能性がありますので、外壁の十分な点検をお願いいたします。※1コーチボルトは、必ず柱などの構造体に45㎜以上ねじ込んでください。アジャストアンカーは、RC躯体に45㎜以上埋め込んでください。※2コーチボルトは必ず4×4の柱に固定してください。金属サイディングなど、製品取付によって変形が起こる外壁には取付できません。通気工法には専用の通気工法部品が必要です。外壁厚(通気胴縁を含む)が30mmをこえる場所には取付できません。30mmをこえる場合は躯体側で取付面製作をお願いします。また、取付けにはベースプレートを必ず使用してください。1.電動の場合モーターやスイッチなど電気関連部分に水をかけないでください。感電・漏電の恐れがあります。2.製品に電気コードを巻き付けないでください。感電・漏電の恐れがあります。3.前枠やキャンバス・スクリーンにものをぶら下げたり荷重をかけたりしないでください。落下・破損の恐れがあります。4.大雨注意報が発令されるような大雨や積雪、またはそれが予想される場合は、キャンバスを巻き取っておいてください。落下・破損のおそれがあります。5.キャンバスはたるみなく張ってください。※キャンバスのたるみが直らず水がたまってしまう場合は、必ず購入先に連絡し、直してもらってください。多量の水がたまると製品が落下するおそれがあります。※製品に水分がたまったままの状態で操作すると、一度に多量の水が流出します。通行人や品物など周辺にかからないようゆっくり操作してください。6.取付条件によって生地の縦目部分等にシワが発生する場合がありますが、品質には問題ありません。7.強風(彩風:20m/秒以上、但し、L型の間口3.0間以上または出幅使用上のご注意メンテナンス1.商品の点検定期的(年一回程度)に、ねじ・ボルト類のゆるみを点検し締め直してください。締め直してもガタつく場合は腐食していることがありますので、お買い求めの工務店様・販売店様または弊社営業所へご連絡ください。2.商品のお手入れ①モーター・手動ギア モーター・手動ギアは消耗品です。モーターは、5,000回開閉程度、手動ギアは、3,000回開閉程度を交換をおすすめします。(数字は、保証値ではありません。)②キャンバス・スクリーン 古くなったキャンバス生地・スクリーン生地は、早めに交換してください。強風・衝撃で破損しやすくなります。③お手入れのご注意 洗剤は必ず中性洗剤をご使用ください。酸性・アルカリ性塩素系薬品はアルミ形材・ステンレス部品の腐食や塗膜はがれを引き起こしますので絶対に使用しないでください。誤って使用した場合は、すぐに大量の水で薬品を洗い流してください。 アルミをお手入れする場合金属製ブラシ・金ベラ等は、表面の塗膜を傷付け劣化を早めますので使用しないでください。 キャンバス・スクリーンをお手入れする場合、ぬらしたスポンジで拭いてください。中性洗剤を使用した場合は洗剤が残らないようにしてください。たわし等の硬い物ではこすらないでください。★商品保証についてはP.2655を参照してください。保証範囲2558商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報
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2559施工上のご注意使用上のご注意*取付けは専門業者が行ってください。専門知識のない方が施工されると不具合発生の原因となることがあります。*電源を既設のコンセント以外からとる場合、電気配線工事は必ず電気工事有資格者が行ってください。*みだりに改造・変更をしないでください。*キャンバスには絶対に乗らないでください。転落するおそれがあります。*小さなお子さまを操作ロープやその周囲で遊ばせないようにご注意ください。首や体に巻きつき思わぬ事故の原因となります。*ご使用後は必ずフック金具にロープを巻き付けてください。*ボルト・ナット・ねじ等は絶対に緩めないでください。*当社指定の付属品以外は取付けないでください。*仕様に表記された電流・電圧以外の電源は使用しないでください。*分解・改造はしないでください。事故・故障の原因になります。*キャンバス・スクリーンにぶら下がったり、荷重をかけないでください。落下・破損のおそれがあります。*強風(風速20m/秒以上)の時または突風が予想される場合は必ずキャンバスを収納してください。*基礎は当社指定寸法以上にしてください。金具にしっかりと固定!*大雨注意報が発令されるような大雨や、積雪またはそれが予想される場合はキャンバスを収納してください。落下・破損のおそれがあります。*取付け条件によって生地のシワが発生する場合がありますが品質には問題ありません。*強風(20m/秒以上)の時または強風・突風が予想される場合はキャンバスを収納してください。操作ロープは必ずロープ引っ掛け金具に引っかけて固定してください。あおられて破損のおそれがあります。*夜間や操作される方が不在の場合は必ずキャンバスを収納しておいてください。気象の変化などで故障するおそれがあります。*雨などでキャンバスが濡れた場合は、天気の良い日に開いて乾かしてください。濡れたままにするとカビや汚れの原因となります。*キャンバスはこまめにお手入れしてください。汚れがひどいと生地の劣化が早くなります。また、キャンバスは5年を目安に交換することをお勧めします。*ロープ・ローラーは消耗品です。動きがおかしくなったら交換をしてください。*キャンバスを開く前に障害物が無いか確認してから操作してください。設置条件メンテナンス*商品の点検 定期的(年1回程度)に、ねじ・ボルト類のゆるみを点検し、締め直してください。*商品のお手入れ 古くなったキャンバスは、早めに交換してください。強風等で破損しやすくなります。 洗剤は必ず中性洗剤をご使用ください。酸性・アルカリ性塩素系薬品はアルミ形材・ステンレス部品の腐食や塗膜はがれを引き起こしますので絶対に使用しないでください。誤って使用した場合は、すぐに大量の水で薬品を洗い流してください。 アルミをお手入れする場合、金属製ブラシ・金べら等は表面の塗膜を傷付け劣化を早めますので使用しないでください。 キャンバスをお手入れする場合、ぬらしたスポンジで拭いてください。 中性洗剤を使用した場合は洗剤が残らないようにしてください。 たわし等の硬い物ではこすらないでください。 ローラーの動きがおかしくなっても、潤滑剤は使用しないでください。*本製品は地上階に取り付けられる設計となっております。2階以上の高所に取りつけると強風により製品が破損するおそれがあります。*母屋からの雪が直接落ちない場所に設置してください。落雪により製品が破損するおそれがあります。*他社商品と組み合わせて設置しないでください。*崖っぷちなどの高低差のある場所には設置しないでください。*操作ロープは必ず規定の高さ(ロープ先端が床面∼1030mm以上)に取付けてください。巻きつく、引っかかるなど、事故になるおそれがあります。施工・使用上のご注意独立オーニング新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報
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