エクステリア総合カタログ2024-2025 2530-2531(2532-2533)

概要

  1. 商品情報
  2. 使用上・施工上のご注意
  3. 歩行補助手すり/転落防止柵
  4. 商品情報
  5. 使用上・施工上のご注意
  6. カーポート
  1. 2530
  2. 2531

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施工上のご注意*戸建、集合住宅の玄関アプローチなどの屋外通路への設置を目的としています。不特定多数の人が集まるおそれのある場所には設置しないでください。*設置面高さの上限は、手すり外側のG.L.から1m以内にしてください。転落をしてケガをするおそれのある場所には設置しないでください。*建物の屋上や廊下、バルコニーには設置しないでください。*柱埋込時には、水抜き孔をふさがないように施工してください。*みだりに改造・変更をしないでください。*商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。*現場でブラケットや継手を組み付け・締結する場合は、施工後に必ず締結金具を確認してください。締結不良は製品強度が維持できなくなります。*所定の柱取付ピッチで施工してください。所定寸法を外れると製品強度が維持できなくなります。*施工取り付けに関しては、メーカー標準の基礎寸法や、使用材料の規定が必ずしも現地に当てはまるものではありません。性能・機能を発揮するためには、現地の条件に応じた判断と施工が必要です。(堅牢な地盤、軟弱な地盤など現地判断が必要です。)施工取り付けの業者様と十分にご検討ください。*ステンレスラッピング笠木の切断加工には、アルミ用切断機を使用してください。*電装商品の場合は、配線工事を有資格の専門業者に依頼してください。使用上のご注意商品の破損などによる身体の損傷などの危険がありますので、以下の使い方を守ってください。*手すりを揺すったり、手すりに乗ったり、寄りかかったり、ぶら下がったりしないでください。*手すりに雨具・洗濯物・布団などは載せないでください。*太陽光により、手すり表面が高温になる場合がありますので、注意して使用してください。(表面温度は、材質によらず濃い色ほど高温になる傾向があります。)*お手入れには布やスポンジなどの柔らかいものを用い、金属製ブラシや金べらなどの使用はさけてください。傷が付きます。また、アルミラッピング形材は傷が目立ちやすいため、ご注意ください。本製品は、歩行補助を目的とするもので転落防止の機能はありません。設置場所と機能に合った製品をお選びください。|歩行補助手すり施工上のご注意*戸建、集合住宅の玄関アプローチなどの屋外通路への設置を目的としています。不特定多数の人が集まるおそれのある場所には設置しないでください。*建物の屋上や廊下、バルコニーには設置しないでください。*基礎は必ず連続基礎で施工してください。*柱埋込時には、水抜き孔をふさがないように施工してください。*みだりに改造・変更をしないでください。*商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。*現場でブラケットや継手を組み付け・締結する場合は、施工後に必ず締結金具を確認してください。締結不良は製品強度が維持できなくなります。*所定の柱取付ピッチで施工してください。所定寸法を外れると製品強度が維持できなくなります。*施工取り付けに関しては、メーカー標準の基礎寸法や、使用材料の規定が必ずしも現地に当てはまるものではありません。性能・機能を発揮するためには、現地の条件に応じた判断と施工が必要です。(堅牢な地盤、軟弱な地盤など現地判断が必要です。)施工取り付けの業者様と十分にご検討ください。使用上のご注意商品の破損などによる身体の損傷などの危険がありますので、以下の使い方を守ってください。*柵を揺すったり、柵に乗ったり、寄りかかったり、ぶら下がったりしないでください。*柵に雨具・洗濯物・布団などは載せないでください。*柵に目隠し板、すだれ等を取り付けないでください。*太陽光により、製品表面が高温になる場合がありますので、注意して使用してください。(表面温度は、材質によらず濃い色ほど高温になる傾向があります。)*お手入れには布やスポンジなどの柔らかいものを用い、金属製ブラシや金べらなどの使用はさけてください。傷が付きます。本製品は、P種防護柵基準に基づいており多くの人が利用する場所に設置しないでください。|転落防止柵2530新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報
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施工上のご注意*商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。*みだりに改造・変更をしないでください。*当社の製品性能を十分ご理解の上、使用環境に合わせた適切な商品選定をしてください。*崖縁などの高低差のある場所には設置しないでください。また、片支持タイプの場合、風当たりの強い場所ではサポート柱を取り付けるとともに、風にあおられない向きに取り付けてください。(例1)丘陵地(例2)田畑・野原・風を防げる物のない平地に隣接した場所*風などにより揺れる頻度が高い場所では、サポート柱を取付けてください。*給湯器やFF暖房器などの室外器の上に、カーポートなどの屋根商品を施工しないでください。排気ガスによる中毒、塗装劣化のおそれがあります。*カーポートの強度確保のために、水勾配がある場合には、低い場所の柱の埋込深さを基準通りに確保してください。*普通コンクリート、ボルトランドセメント(N)を使用、コンクリート強度は18N/m㎡以上で施工してください。*積雪の多い環境で「一般地域用」をご使用になると、積雪による損壊のおそれがあります。「積雪地用」をご使用いただいた場合でも、限度外の積雪荷重による損壊のおそれがありますので、積雪が限度を超過する前に、必ず雪下ろしが必要です。*暴風にさらされる地域・季節においては、想定外の風速が記録されます。さらに、敷地・立地条件によって、気象台観測風速以上の風速になります。屋根の飛散・躯体の損壊のおそれがあります。*本製品は地上階に取り付けられる設計となっております。2階以上の高所に取り付けると強風により製品が破損するおそれがあります。*柱の移動範囲及び屋根の切詰は当社の指定範囲内にしてください。屋根部のバランスが崩れ、積雪時や暴風時に商品が破損するおそれがあります。*海岸地帯での塩害や火山灰による影響により腐食が発生する可能性がありますので、施工取り付けの業者様と十分にご検討ください。*土間の仕上げについては、雨水が入り込むことがありますので施工取付の業者様と土間仕上げ高さなど十分にご検討ください。(スタイルコート)*設置する場所の条件により、基礎サイズが変わります。性能を発揮するためには、下記の現地の条件に応じた判断と施工が必要です。施工取付の業者様と十分にご検討ください。①地盤の堅牢/軟弱さ(地耐力等) (粘性のある土では、シャベルで容易に掘れる緩い地盤が地耐力50kN/㎡、シャベルに力を入れて掘れる程度の硬さの地盤が地耐力100kN/㎡に相当します。)②地盤内の埋設物の有無③隣地境界線近くの設置④別の構造物の基礎近くの設置*カタログ記載の基礎寸法は長期地耐力100kN/㎡相当(側面地耐力も100kN/㎡相当)の場合の寸法になります。次ページへつづく↓使用上のご注意商品の破損などによる物の落下・人の転落・建物の損傷などのおそれがありますので、以下の使い方を守ってください。*屋根に物を載せないでください。*屋根に乗ったり、または柱に登ったり、ぶら下がったりしないでください。*落下物による破損は防止できません。地震時の避難や待機場所には、落下物による危険が伴い不適切です。*雪の重さは雪の状態によって大きく変化しますので、安心してお使いいただくために、次ページ(P.2532)の積雪量になる前に、必ず雪下ろしを行ってください。*雪下ろしの際、絶対に水をかけないでください。雪が氷状になり、さらに重くなります。*片支持タイプの場合、積雪時・強風時には製品の補強のため、サポートを使用してください。*当社指定の付属品以外は取り付けないでください。*ボルト・ナット・ねじ等は絶対にゆるめないでください。*シャッターが開ききるまで車を進めないでください。シャッターが上がりきらない状態で車を進めると車に接触するおそれがあります。(スタイルコート)*熱による膨張・収縮により屋根材がこすれる音が発生しますが、性能上問題はありません。*太陽光のあたり方により、アルミニウムを曲げている商品については、色ムラが見える場合がありますが、使用上は問題ありません。*アルミ形材の部材ごとの色のばらつきは、色調限度範囲内ですが、光の反射などにより、見え方にばらつくことがあります。*設置直後は屋根材の撥水性が高いため、雨水が水玉状に残る場合があります。時間とともに雨水は均等に広がります。*雨樋のたわみにより雨樋の中に雨水が少し溜まってしまうことがありますが、性能上問題はありません。*屋根自身の重みにより柱がたわむことがありますが、性能上は問題ありません。*FRP板はポリカーボネートに比べ割れやすい素材ですので、落としたりぶつけたりしないでください。*カーポートの近くで殺虫剤(農薬)・ガラスクリーナーなどの化学薬品を噴霧しないでください。ポリカーボネート板やFRP板にひび割れが発生する場合があります。*片支持タイプのカーポートは、積雪後や強風が吹いた後に屋根が下がることがあります。着脱式サポートをご使用の際は、穴位置を調整して取り付けてください。*物干しの制限荷重は総重量50kgです。これ以上の重さをかけないでください。また、積雪時、強風時はご使用を控えてください。商品が破損するおそれがあります。*屋根材が太陽の反射により、眩しい場合があります。*地域・気候・使用状況などによっては、屋根やパネルに結露が発生し、結露水が落ちる場合があります。ぬれると困るものは置かないでください。*折板から結露水と一緒に白や黄色の水滴が落ちることがあります。お車の取扱い説明書をご確認のうえ、シャンプー・汚れ落とし剤などで早めの除去をお願いします。*現場調達品のスチール折板は、品質にばらつきが生じることもあります。(折板の細部形状等)*スチール折板のペフは早期に劣化するおそれがあります。*雪下ろしの際、金属製スコップ等を使用すると屋根材が割れたり傷つく原因になります。プラスチック製のスコップ等で静かに行ってください。*安全に雪下ろしができない場合は、雪下ろし業者に依頼してください。*降雪時期に凍結により竪樋が破損するおそれがある場合は、竪樋の排水口が、雪や氷でふさがらないようにしてください。また、ドレンエルボのキャップを取り外すことをおすすめします。*日光が反射しやすい面材(パネルなど)をご使用の場合、面材のゆがみで太陽光が集光し、光の反射が強くなる場合があります。ごくまれに、反射光が当たった個所の状況や環境により、庭の植物や人工芝などの設置物に焦げ付きや溶融が生じることがあります。弊社のカーポートは、「簡易型車庫」です。車の乗降時に人が直接雨にぬれないことや、冬場の霜対策と、紫外線による車の塗装の劣化を緩和する目的にご利用いただくものです。屋根に乗ったり、暴風にさらされたり、限度超過の積雪などでは、極端な荷重を受け損壊するおそれがあります。物置・遊び場あるいは住居の一部などへの転用を目的として、みだりに改造・変更をしないでください。|カーポート2531新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報

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