エクステリア総合カタログ2024-2025 2360-2361(2362-2363)

概要

  1. 庭まわり
  2. 人工木デッキ
  3. デッキ ベランダ仕様
  1. 2360
  2. 2361

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施工前の無機質なベランダデッキベランダ仕様を施工室内空間からの延長として…※写真のように居室と屋外のベランダをフラットにするには、設計時にノンレールサッシをお選びいただく必要があります。通常のサッシであれば、段差の緩和になります。※ベランダ仕様を取り付ける場合はデッキ面から手すり高さを1100以上にして下さい。デッキベランダ仕様のアジャスト機能、それは、幅広い“現場対応力”につながります。戸建て、マンション※、新築からリフォームまで、幅広く対応できます。大引+支持台(下げた状態) 大引+支持台+補助台×1 大引+支持台+補助台×2 大引+支持台(上げた状態)+補助台×2※補助台は3個まで連結可能です。※補助台は高さ20mmと40mmの2種類があります。写真は40mmです。高さ調整のバリエーションフロア高さの最小・最大寸法は、ご使用の「大引」によって異なります。※最小最大寸法はベランダ床面からデッキ上面までの寸法。※最小高さは支持台を下げた状態で補助台がない場合。※最大高さは支持台を上げた状態で補助台40を3台使用した場合。寸法表大引最小高さ最大高さ4591mm231mm65111mm271mmデッキベランダ仕様の優れたアジャスト機能最小91mmから271mmまで、高さ・角度調整が可能です。デッキベランダ仕様のアジャスト機能を支える、補助台と支持台。まず、高さ20mm・40mmの補助台を重ねておおよその高さを決めます(最大3個まで連結可能)。さらに支持台を上下にスライドさせ、最適な高さまで微調整します。ベランダの傾斜に合わせて角度調整も可能です。支持台補助台2補助台1デッキベランダ仕様ノンレールサッシとの組み合わせで、室内とベランダをフラットにつなぐことができます。車イスでの出入りはもちろん、普段の生活のなかでもつまずきを防ぎ、出入りが楽になります。安心・安全段差がないから、つまずかない●マンションなど…●はきだし窓など…■段差の種類またぎ段差単純段差デッキベランダ仕様+=単純段差段差なしデッキベランダ仕様+=室内とベランダをフラットにするためには、ノンレールサッシを使用する必要がありますが、一般サッシでも、段差を緩和することができます。LIXILのノンレールサッシとの組み合わせで、もっとフラットに。デッキベランダ仕様とノンレールサッシを組み合わせれば、室内とベランダの段差がなくなり、ベランダをリビングの延長としてひろびろと使うことができます。ノンレールサッシ+レストステージベランダ仕様※サッシとデッキの間には隙間が空きます。※グレーチングはオプションです。特に小さなお子さまが近くにいる場合は、手すりの近くには、植木台や椅子、テーブル、箱などのように足掛かりとなるような物を置いたままにしないでください。また、エアコン室外機は足掛かりとならない位置に設置するか、上から吊るすなど、設置場所にご注意ください。お子さまが上に乗って転落するなど、人身事故につながるおそれがあります。2360商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。新商品ラインアップデッキDCデッキDS樹ら楽ステージ木彫樹ら楽ステージレストステージデッキベランダ仕様デッキ共通オプションデッキ共通フェンス人工木デッキ
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縦張り、横張り2つの納まりをご用意転落を防ぐ「補助手すり」をご用意床張りのタイプは、縦張り、横張りの2タイプ。お好みにあわせてお選びいただけます。●デッキベランダ仕様は、1800N/㎡仕様です。施工場所の必要強度をご確認の上、施工を行ってください。 ●11階以上のベランダには使用できません。注 意縦張り横張り補助手すり調整材※別途「バー手すりⅢ」の下記部品が必要です。・丸笠木□−A131−PVCA(L=6030)/□−A111−PVCA(L=4000)・丸束□−C121−PVCA ・笠木−束固定金具B □−F122−PVCC※商品コードの□には、右記の記号を入れて発注してください。※取付ける際は間柱等構造体に必ず固定してください。WホワイトTブラックGオータムブラウンKシャイングレー床面が高くなるのに合わせ、ベランダなどからの転落を防ぐ補助手すりをつけることができます。※建築基準法では、転落防止の観点からベランダの床面から手すりまでの高さを1100mm以上にすることが規定されています。建築基準法では、転落防止の観点からベランダの床面から手すりまでの高さを1100mm以上にすることが規定されています。詳細は、ウォールエクステリアカテゴリーカタログ2ベランダ手すり・壁付け外観意匠建材をご確認ください。手すりデッキ材手すり高さ1100mm以上オプション施工について面全体で高さを合わせる大引仕様を採用しました。調整箇所が少なくて済み、また高さ調整がしやすいため、短時間での施工が可能です。高さ調整が簡単な「大引仕様」デッキ材は現場に合わせて切断することができます。端部キャップで切り口も安全です。また幅調整材を組み合わせて、隙間なくぴったりなサイズで仕上げることができます。デッキ材とサッシ部には、雨仕舞を良くするグレーチングを取り付ければ雨対策も万全です。抜群の現場対応力幅調整材※素材が異なるため幅調整材と床板の色合いが異なります。※横張りの場合は使用できません。グレーチング大引仕様デッキ材ベランダ床大引支持台補助台オプションデッキ材デッキ材大引ピッチ900以下大引デッキ寸法完成!■デッキベランダ仕様の施工手順13(寸法単位:mm)ベランダの床へ、下図のピッチで大引を設置します。※支持台(または補助台)は必ず接着してください。デッキ材の割付けを考えて、デッキ材を張ります。24両端にデッキ材(仮止め)を設置し、デッキの高さ・水平調整をします。端部の床板は上止めネジ固定します。お手入れについて水に強く耐久性に優れているため、モップや雑巾で室内と同様にお掃除することができます。床下の点検に便利な点検口をご用意しています。お部屋と同じ感覚でラクラクお掃除モップや雑巾で簡単にお掃除点検口オプション2361新商品ラインアップデッキDCデッキDS樹ら楽ステージ木彫樹ら楽ステージレストステージデッキベランダ仕様デッキ共通オプションデッキ共通フェンス人工木デッキ

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