PRO-SE物流品 412-413(414-415)

概要

  1. らくビス
  2. ビルサッシ取付新工法「らくビス工法」
  3. らくビス
  4. らくビス工法のらくになるメリット
  1. 412
  2. 413

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RC造の建物において、ビルサッシの取り付けは長年溶接が用いられています。その大きな理由の1つとして、開口部の精度に左右されずに取り付けができる汎用性の高さにありました。しかしながら、省エネ・CO2削減・有害物質の排除など環境問題への関心の高まり、少子高齢化による後継者不足など、溶接工法に関するさまざまな問題が顕在化しつつあります。これらの問題への取組みから誕生したのが、「らくビス工法」です。らくビス工法は溶接を用いないため、「火気」、「高電圧」、「有害物質」などの問題を解決できる、無溶接工法です。エコな施工!サッシの取り付けが“らく”になるビルサッシ取付新工法「らくビス工法」「らくビス工法」とはRC造の建物に専用部品とねじを使ってビルサッシを取り付けるエコ工法です。「溶接工法」「らくビス工法」ここがポイント!サッシアンカーサッシアンカー埋め込みアンカー躯体ブラケット自社が定めた、施工法見直しや施工材料削減などの省施工基準を満たす商品です。らくビス工法は、LIXILの「環境配慮型商品設計」の視点に基づき開発された「エコ商品」です。412らくビス
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「溶接工法」「らくビス工法」火災・火傷・有害物質の心配がないから“らく”感電の心配がないから“らく”天候に影響されにくいから“らく”準備・後片付けが“らく”溶接技術の習得が要らないから“らく”サッシ・ガラスの取付手間が減るから“らく”火花や溶接ヒュームが発生…つい溶接棒に接触して感電…雨や強風の日は作業延期…重い溶接機やキャブタイヤの準備と後片付けが大変…サッシとガラスの取り付けが二度手間…溶接資格が必要で、枠の反りを抑えたり、サッシを焦がさない熟練技術が必要…・溶接資格が必要・熟練技術が必要・溶接資格が不要・熟練技術が不要取付業者様がメインサッシ販売店様でも取付可能雨・風でも作業可能!工具が軽くてらく!サッシ・ガラスの同時取付が可能!溶接技術・熟練技術不要!火花も溶接ヒュームも発生しないから安心!溶接棒や雨水からの感電の心配がない!S010らくビス工法の“らく”になるメリットらくビス工法は、建設業者様・サッシ取付業者様はもちろん、サッシ販売店様にも安心して扱って頂けます。413らくビス

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