PRO-SEシリーズ 組立て・取付け説明書 取-39-1-取-39-2(460-461)

概要

  1. 取付け
  2. 落下防止手すりの取付け
  1. 取-39-1
  2. 取-39-2

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−取-39-1−PRO-SEシリーズ落下防止手すりの取付け注 意●クレセントがついた商品の場合、クレセント回転軌跡から落下防止手すりを15mm以上離してください。指を挟みケガをするおそれがあります。●開き窓、たてすべり出し窓の場合、落下防止手すりと開き調整器との間隔を28mm以上あけてください。手を挟みケガをするおそれがあります。●木額縁に取付ける場合、MDFの木額縁強度により弱い個所への取付けや腐っている木額縁へは取付けないでください。落下防止手すりが脱落するおそれがあります。警 告●落下・転落防止のため、下記事項をお守りください。・強度を保つため、必ず指定の手すり取付け板・裏板・ねじなどを指定の数量使用してください。・落下防止手すり取付け後、落下手すりをゆすってガタツキのないことを確認してください。・落下防止手すりにのったり、足をかけたりしないでください。また重い物をのせないでください。●クレセントがついた商品●開き窓、たてすべり出し窓15mm以上あける落下防止手すりクレセントクレセント最大回転軌跡28mm以上あける露出式開き調整器落下防止手すり
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−取-39-2−■取付け上のお願い●ブランドラベル付きの落下防止手すりは、必ず落下防止手すりの最上部に取付け、ブランドラベルを室内側に向けてください。【木額縁取付けタイプ】・内召合せかまちの出寸法をカタログなど確認し、落下防止手すりとの間隔は、5mm以上あけてください。【枠・直付け用タイプ】・ハンドルの中心から落下防止手すり上端は150mm以上あけてください。・H押さえ下端から落下防止手すり下端までの間隔を80mm以上としてください。・H押さえ下端から、落下防止手すり角パイプ部下端まで(T1)が120≦T1≦146のとき、落下防止手すりと網戸丁番が干渉します。又、T1が230≦T1≦310のとき、落下防止手すりとマグネットキャッチが干渉します。●ねじを、2.5±0.5N・m{25±5kgf・cm}のトルクで止めた後、ゆるみ・ガタツキ・組立てズレがないことを確認してください。■部品・ねじ一覧表■木額縁取付けタイプ㋑㋺㋩㋥化粧カバー手すり取付け板トラスタッピンねじφ4×30薄バインド小ねじM4×6化粧カバー㋭㋬㋣㋠㋷手すり取付け板ナベ小ねじM4×8薄バインド小ねじM4×6裏板化粧カバー■枠・直付けタイプ㋦皿小ねじM4×6(D6)

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