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−取-34-4−③重ね無目端部に、下図のように端部ふさぎ材をねじ㋾で固定します。 H/PJおよびPJ/Hは、シール受け㋦又は㋸もたて枠端部に合わせて張付けます。●H/H●PJ/PJ●H/PJ●PJ/Hたて枠重ね無目㋺㋾たて枠重ね無目㋸㋥㋾重ね無目㋦たて枠㋾㋩たて枠重ね無目㋑㋾④最後に無目カバーをはめ込みます。なお、内部仕上げ(木額納まり)などに合わせて無目カバーを切断してください。上段サッシ下枠無目カバー重ね無目下段サッシ上枠24年1月受付分より変更
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−取-34-5−■A部詳細図■B部詳細図●PJ/PJ●H/H㋺シーリングたて枠現場㋑シーリングたて枠現場たて枠㋑A部上段サッシ下段サッシたて枠㋺B部上段サッシ下段サッシ室外側室外側室外側室外側室内側室内側室内側室内側 シーリング処理※この説明書は必ずシーリング作業をされる業者の方へお渡しください。●重ね無目のシーリングは、サッシ枠と躯体のシーリングと同時に処理してください。 外壁仕上げによって、端部塞ぎ部品が外部に露出する場合は、現場でシーリングを施工してください。 シーリング材は、外壁シーリング業者と打合せの上、決定してください。端部塞ぎ部品シーリングサイデイング例図 H/H㋑㋺㋩㋥24年1月受付分より変更
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