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−組-37-3−■中央FIX両袖片引き窓※ねじは、2.5±0.5N・m{25±5kgf・cm}のトルクで締めます。①たて骨付きの場合は、上下アタッチメントにたて骨固定ブラケット㋥又は㋭をねじ㋬で固定します。 次にたて骨にたて骨固定ブラケット㋥又は㋭をねじ㋣で固定します。②たて骨付きの場合は、上アタッチメントをたて骨にねじ㋠で固定します。 次に、ブラケットⓐをたて骨にねじ㋷で固定します。③上下アタッチメントと召合せたて骨を、ねじ㋑又は㋺で組立てます。④組立て後、アタッチメント接合部にゆるみ、ガタツキのないことを確認してください。■A部詳細図●矢視図(見上げ図)たて骨下アタッチメントすき間がないようにする。矢視たて骨下アタッチメント㋬㋣㋥たて骨上アタッチメント㋥㋣㋬矢視下アタッチメント召合せたて骨たて骨付きの場合上アタッチメントA部B部㋑㋩㋑㋑㋩㋩㋑㋬㋬㋩●17開口の場合※( )はC・Dタイプの場合です●30開口の場合※( )はB・C・Dタイプの場合です室外側室内側下アタッチメント召合せたて骨召合せたて骨召合せたて骨たて骨付きの場合上アタッチメントA部B部㋺㋩㋺㋺㋩㋩㋺室外側室内側室外側室内側■B部詳細図●矢視図(見下げ図)室外側室内側㋺㋩㋺㋩㋺㋩㋺㋩㋺㋩㋺㋩㋩たて骨上アタッチメントすき間がないようにする。※17開口C・Dタイプ、30開口の場合は㋭になります※17開口C・Dタイプ、30開口の場合は㋭になります※※室外側室外側室外側室内側室内側室内側■A部詳細図■B部詳細図室外側室内側たて骨上アタッチメント㋠上アタッチメント㋠下アタッチメントたて骨たて骨矢視矢視たて骨下アタッチメント㋷室外側室内側●矢視図(見下げ図)●矢視図(見上げ図)㋷ブラケットⓐ下アタッチメント㋠㋷上アタッチメントA部B部たて骨ブラケットⓐ㋥(㋭)㋣㋣㋣㋣㋬㋬㋥(㋭)㋥(㋭)㋣㋣㋣㋣㋬㋬㋬㋬㋥(㋭)
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−組-37-4−切断面シーリング室外側室外側室内側室内側室外側室内側注 意!シーリング処理(中央FIX両袖片引き窓の場合のみ)※この作業はサッシの組立てを行う方が行ってください。①召合せたて骨と上下アタッチメントの取合部にシーリングを行ってください。●17開口A1、A2タイプ※17開口B・C・Dタイプはシーリングを行いません。●30開口全タイプシーリングFFFFシーリング●シーリングする前に、必ずシール面の汚れを取除き、プライマー処理をしてください。シーリングシール受けシール受けシール受け室外側室内側シール受け安全カバー安全カバー1.2mm1.2mm以上上アタッチメント安全カバー(内観図)30開口Aタイプの場合注 意!●上下アタッチメントを組立てる際に、安全カバーが飛び出したり、挟み込まれないように組立ててください。1.2mm安全カバー安全カバー1.2mm以上安全カバー上アタッチメント上アタッチメント
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