ラフィスライン枠施工早わかりブック 6-7(8-9)

概要

  1. STEP
  2. 室内ドア 2方枠
  1. 6
  2. 7

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STEP動画で詳しく!vcat23-1801※木質建具ドアとアルミガラス建具ドアとの詳細な違いは、取付け説明書をご参照ください。天井ボード天井ボード縦枠すき間なし戸先側吊元側戸先縦枠吊元縦枠まぐさ柱柱間寸法A柱床厚+製品H寸法+天井ボード厚早わかり施工ステップ室内ドア2方枠❶開口部の施工❷縦枠下地材・縦枠の取付け❸天井ボードの施工❹縦枠への部品取付け❺壁面ボードの施工❻幅木の施工❼本体への部品取付け縦枠カバー材木質建具ドアコンパクトピボット丁番ラッチ受けアルミガラス建具ドアアルミ建具用丁番POINTAPOINTBPOINTCPOINTD木質建具ドアアルミガラス建具ドア❽本体の吊込み幅木幅木幅木〈標準ドア〉縦框〈親子ドア〉縦框〈標準ドア〉縦框〈親子ドア〉縦框本体側上丁番本体側下丁番本体側上丁番本体側下丁番木質建具ドアアルミガラス建具ドアマグネットキャッチ6
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STEPアルミ建具用丁番コンパクトピボット丁番戸先側吊元側戸先側吊元側まぐさ柱柱間寸法A柱床厚+製品H寸法+天井ボード厚枠取付け部開口寸法について縦枠下地材・縦枠の取付け縦枠への部品取付け壁面ボードの施工公差:+4mm、−0mmW呼称枠外W⼨法⼨法A05564864806734734065754754078058050882482409868868①柱間寸法Aが下表の寸法になるよう柱を設置します。②縦枠現物合わせでまぐさを施工します。木質建具ドアとアルミガラス建具ドアでは、戸先側の縦枠下地材や縦枠カバー材の形状が異なります。下側コンパクトピボット丁番、下側アルミ建具用丁番は固い床に接する必要があります。A寸法の精度が必要です木質建具は、戸先側にラッチ受け分すき間を空けます床が柔らかい場合、斜線部を合板等で補強してください壁面ボードは部位により対応できる厚みが変わります木質建具ドアアルミガラス建具ドア平入納まり両入納まり【対応ボード厚】12.5mm※9.5mmボード使用の場合⇒壁を3mmふかして取付け。※15mmボード使用の場合⇒枠を3mmふかして取付け。【対応ボード厚】12.5mm※9.5mmボード使用の場合⇒壁を3mmふかして取付け。※15mmボード使用の場合⇒枠を3mmふかして取付け。【対応ボード厚】12.5mm※9.5mmボード使用の場合⇒壁を3mmふかして取付け。※15mmボード使用の場合⇒枠を3mmふかして取付け。POINTAPOINTBPOINTCPOINTD【対応ボード厚】9.5mm125mm15mm7

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