ラフィスライン枠施工早わかりブック 18-19(20-21)

概要

  1. Q&A
  2. 納まりについてのよくあるご質問
  1. 18
  2. 19

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納まりについてのよくあるご質問A.木造軸組工法とは壁厚が異なります。現場に合わせて壁厚を調整してください。Q.「2×4工法」、「軽量鉄骨造」の納まりはどうすればいい?2×4工法納まり例2×4工法納まり例2×4工法納まり例軽量鉄骨造納まり例軽量鉄骨造納まり例軽量鉄骨造納まり例柱材見込み45mm以上柱材見込み89mm以上柱材見込み2×4材2×4材木枠木枠木枠スタッドスタッド(90形以上)ボード厚ボード厚ボード厚ボード厚ボード厚ボード厚スタッド2×4材片引戸標準タイプ105mm以上片引戸2枚建147mm以上片引戸3枚建186mm以上引違い戸2枚建105mm以上引違い戸3枚建147mm以上引違い戸4枚建105mm以上引分け戸105mm以上室内ドア室内引戸上吊方式クローゼットドア折れ戸Q&A18
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A.納まりは、下図を参照してください。(※垂れ壁木口の壁面ボードの推奨厚みは9.5mmです。)Q.「垂れ壁納まり」はどうすればいい?A.袖壁をつくる等の対応が必要です。納まりは下図を参照してください。Q.「コーナー納まり」はどうすればいい?室内引戸上吊方式室内ドアクローゼットドア折れ戸室内引戸上吊方式室内ドアまぐさボード厚9.5mm12.5mm下地材厚11mm8mmまぐさ下地材厚ボード厚ボード厚9.5mm12.5mm下地材厚13.5mm10.5mm下地材厚まぐさボード厚 枠・丁番同士の干渉がありますので袖壁を作って納めてください。クロス下地材は使えませんので、壁ボードにて造作いただくか袖壁を作って納めてください。短辺45mm以上Q&A19

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