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クローゼットドア折れ戸クローゼットドア開き戸木質建具は温度と湿度の影響を受けやすく反りが発生する場合があります。当社の建具は建付け調整ができる機能が付いていますので、調整方法をご確認ください。104調整方法商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。■建付け調整■建付け調整(合計±2.0mm)●本体の上下調整範囲前方向3mm後方向1mm(合計4mm)●本体の前後調整範囲(合計±2mm)●本体の左右調整範囲押込む引出すしまるゆるむ前後調整ねじをゆるめ、本体の位置を調整後、前後調整ねじをしめてください。本体縦枠左右調整ねじで調整してください。左回し右回し本体縦枠右回し左回し本体縦枠左回し右回し上下調整ねじで調整してください。(右吊りの場合は反対方向へ本体が移動します)右回し左回し■戸当たりの調整①本体の建付け調整を行なった後、本体を閉めて戸当たりとあたっていることを確認してください。※本体と戸当たりがあたらない場合は、戸当たり取付けねじをゆるめ調整してください。(調整範囲:奥行き方向に3mm)戸当たり※本体の段違い(上・下)および左右のチリを調整します。●固定ねじをドライバーでゆるめて調整してください。召合せ部品調整範囲2mmずつドライバー固定ねじ〈段違い(上・下)の調整〉〈チリ(左・右)の調整〉〈召合せ部品の調整〉●本体の取付け後、上下の目地が 合っていない場合※同梱の調整スパナで軸ピボット(下)の上・下調整ボルトを回して調整します。※上下調整量:±2mm●左右のチリが大きい場合※同梱の調整スパナで上・下のピボット受けのボルトをゆるめ、左右方向の調整をした後、ボルトを締付けます。※左右調整量:吊元側2mm、可動側3mm注)調整完了後、上・下のピボット受けのボルトを同梱の調整スパナで 本固定してください。段差段差軸ピボット(下)下部ピボット受け上下調整ボルトチリチリチリ※調整スパナでボルトをゆるめて 移動させます。ボルト2mm3mmスベリ台付ピボット受け調整スパナボルト下部ピボット受けクローゼットドア折れ戸建付け調整方法動画クローゼットドア開き戸建付け調整方法動画(ラシッサ共通)お願い※調整範囲を超えてねじ込まないでください。調整ができなくなることがあります。調整方法クローゼットドア 折れ戸クローゼットドア 開き戸玄関収納調整方法施工上の注意納まり図
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玄関収納3次元調整丁番丁番の調整ねじをドライバーで回すと、上下・左右・前後調整が可能です。[上下調整](調整幅±2mm)[左右調整](調整幅±2mm)[前後調整(ねじれ)](前3mm・後1mm)■建付け調整(丁番による調整)※建付け調整は必ず、手回しドライバーを使用してください。 電動ドライバーは、使用しないでください。ねじ頭が壊れることがあります。手回しドライバー電動ドライバー105お願い※隣合う扉の扉端部が干渉すると開閉に支障が生じますので左右調整を必ず行ってください。※入隅に設置する場合は、壁と扉が干渉しないことを確認してください。干渉する場合は、左右調整を必ず行ってください。扉側背板側丁番座の調整ねじを回します。扉側板※調整範囲を超えて ねじ込まないでく ださい。調整ねじ扉が重く、うまく回らない場合は扉を持ち上げるようにして調整してください。※調整範囲を超えて ねじ込まないでく ださい。左回し右回し左回し右回し扉側板丁番カップの手前側ねじを回すと連動して扉が動きます。ねじを締直す必要はありません。※調整後、調整ねじ を必ず締直して ください。扉側板丁番カップの奥側ねじをゆるめて位置変更後締直します。押込む引出す有償部品索引TATA玄関収納造作材
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