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設計・施工資料調整方法P.101施工上の注意P.106納まり図P.108Contents100商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。
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室内ドア木質建具は温度と湿度の影響を受けやすく反りが発生する場合があります。当社の建具は建付け調整ができる機能が付いていますので、調整方法をご確認ください。101お願い※ドア本体はキズをつけないよう垂直に吊上げてください。調整方法■建付け調整(ストライクによる調整)■建付け調整(丁番による調整)■ラッチがストライクの中でガタつく●ラッチがストライクの中でガタついたり、ラッチがかかりにくい場合はプラスドライバーでストライクの調整ねじを回して調整してください。■ラッチがかからないまわすストライク調整ねじ可能調整範囲±3mm上下の調整不具合例調整方法調整方法不具合例●調整幅は、上側に3mm、下側に2mmです。1.ドアの上部が枠に当たる。①ドア本体を垂直に吊上げて取り外します。②上下の本体側丁番の標準リングを取り外してください。③本体側丁番に調整リングをはめ込んで調整してください。④ドア本体を垂直に吊込んでください。2.ドアの下部が枠に当たる。①ドア本体を垂直に吊上げて取り外します。②上下の本体側丁番に調整リングをはめ込んで調整してください。③ドア本体を垂直に吊込んでください。戸当たり本体本体側丁番吊元側縦枠枠側丁番1mm厚2mm厚標準リング②(取り外す)調整リング③(はめ込む)①本体側上丁番本体側下丁番下げる上げる調整リング(同梱品)について入数×2枚×2枚1mm厚2mm厚戸当たり本体本体側丁番①吊元側縦枠枠側丁番1mm厚2mm厚調整リング②(はめ込む)室内ドア建付け調整方法動画有償部品索引TATA玄関収納造作材
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