23インテリア建材 ラフィス商品カタログ 304-305(306-307)

概要

  1. 調整方法
  2. クローゼットドア/玄関収納
  1. 304
  2. 305

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ラフィス木質建具アルミガラス建具調整方法クローゼットドア玄関収納調整方法施工上のポイント納まり図室内側上レール吊車上下調整ねじドライバー①ラジオペンチなどでカセットの端部を挟み込みます。②下方向へ引き抜きます。フリー・ピボット切替仕様フリー仕様304クローゼットドア折れ戸本体建付け調整方法動画(ラシッサ)調整方法④ライン枠商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。クローゼットドア折れ戸レールタイプ・ノンレールタイプ本体同士のすき間の調整建付け調整[段違い(上・下)の調整]■フリー・ピボット切替カセットの外し方召し合せ部品の調整●固定ねじをドライバーでゆるめて調整してください。木質建具は温度と湿度の影響を受けやすく反りが発生する場合があります。当社の建具は建付け調整ができる機能が付いていますので、調整方法を確認ください。●本体の取付け後、上下の目地が合っていない場合、左右の吊車の上下調整ねじをドライバーで回し調整してください。(上下調整幅+5mm     -1mm)段差※ノンケーシング枠(固定枠)の調整方法はラシッサ商品カタログをご覧ください。〈レールタイプ〉●吊車上下調整および、ガイドローラー固定金具で左右調整を行います。●本体をずらしてガイドローラー固定金具の固定ねじをプラスドライバーでゆるめて移動させます。すき間ドライバーガイドローラー固定ねじ〈ノンレールタイプ〉●本体同士のすき間が大きい場合、吊車上下調整及び、固定金具の左右調整ねじをドライバーでゆるめ、位置調整後に固定してください。(左右調整幅±3mm)縦枠左右調整固定ねじ収納内部側本体ガイドローラードライバー召し合せ部品調整範囲2mmずつドライバー固定ねじ木質建具vcat23-1238
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有償部品索引ラフィスライン枠ノンケーシング枠玄関収納造作材お願い※隣合う扉の扉端部が干渉すると開閉に支障が生じますので左右調整を必ず行ってください。※ミラー扉を入隅に設置する場合は、壁とミラー扉が干渉しないことを確認してください。干渉する場合は、左右調整を必ず行ってください。305※建付け調整は必ず、手回しドライバーを使用してください。 電動ドライバーは、使用しないでください。ねじ頭が壊れる恐れがあります。手回しドライバー電動ドライバークローゼットドア開き戸建付け調整(丁番による調整)●丁番の前後調整ねじをドライバーで回すと、上下・左右・前後調整が可能です。[上下調整](調整幅±2mm)[左右調整](調整幅±2mm)[前後調整](前3mm・後1mm)玄関収納建付け調整(3次元調整丁番)●丁番の調整ねじをドライバーで回すと、上下・左右・前後調整が可能です。[上下調整](調整幅±2mm)[左右調整](調整幅±2mm)[前後調整](前3mm・後1mm)扉側背板側丁番座の調整ねじを回します。扉側板※調整範囲を超えて ねじ込まないでく ださい。調整ねじ扉が重く、うまく回らない場合は扉を持ち上げるようにして調整してください。※調整範囲を超えて ねじ込まないでく ださい。左回し右回し左回し右回し扉側板丁番カップの手前側ねじを回すと連動して扉が動きます。ねじを締め直す必要はありません。※調整後、調整ねじ を必ず締め直して ください。扉側板丁番カップの奥側ねじをゆるめて位置変更後締め直します。押込む引出す扉側丁番座の調整ねじを回します。本体縦枠※調整範囲を超えて ねじ込まないでく ださい。調整ねじ扉が重く、うまく回らない場合は扉を持ち上げるようにして調整してください。上下収納内部側本体※調整範囲を超えて ねじ込まないでく ださい。左回し右回し縦枠丁番カップの手前側ねじを回すと連動して扉が動きます。ねじを締め直す必要はありません。左右※調整後、調整ねじ を必ず締め直して ください。本体縦枠丁番カップの奥側ねじをゆるめて位置変更後締め直します。押込む引出す前後木質建具

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