23インテリア建材 ラフィス商品カタログ 300-301(302-303)

概要

  1. 調整方法
  2. 室内ドア
  1. 300
  2. 301

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ラフィス木質建具アルミガラス建具調整方法室内ドア調整方法施工上のポイント納まり図●扉本体が受け部品に近づくとフラップが立ち上がり、ストッパーが作動します。●ロックレバーを下げてロック状態にすると扉本体を開いた状態で維持します。※扉本体の開く速度が速すぎると作動しなかったり、部品が破損することがあります。※ロックの際はフラップがドアストッパー本体の奥まで完全に入っていることを確認してください。※ロック解除の際は、ロックレバーを完全に上げてください。※ロックレバーを下げたまま扉本体を開閉しないでください。お願い※ロックレバーを下げたまま扉本体を開閉しないでください。部品が破損することがあります。扉開方向ロックレバーロックレバーロックレバーロック状態ロック解除状態300みえナイゾウドアストッパー調整方法動画(ラシッサ)調整方法②ライン枠商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。 ②調整ねじをゆるめ、①の状態のまま取付治具を床面まで下げて、調整ねじをしめつけてください。【ドアストッパー取付時の扉側部品の調整について】みえナイゾウドアストッパー室内ドアみえナイゾウドアストッパー調整ねじ取付治具扉側部品床ゆるむしまる扉取付治具本体部品必ず取付治具を使って扉側部品の高さ調節をしてください。①取付治具を扉側部品に嵌合させてください。木質建具は温度と湿度の影響を受けやすく反りが発生する場合があります。当社の建具は建付け調整ができる機能が付いていますので、調整方法を確認ください。※ノンケーシング枠(固定枠)の調整方法はラシッサ商品カタログをご覧ください。木質建具アルミガラス建具vcat23-1237
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有償部品索引ラフィスライン枠ノンケーシング枠玄関収納造作材301※建付け調整は必ず、手回しドライバーを使用してください。 電動ドライバーは、使用しないでください。ねじ頭が壊れる恐れがあります。手回しドライバー電動ドライバー建付け調整時のお願い●市販のスパナでは調整しにくいため、同梱のスパナをご使用ください。●下ヒンジ調整 (左右調整±2mm 上下調整±2mm)上がる下がる●上ヒンジ調整 (左右調整±2mm)固定ねじ±2mm±2mm固定ねじスパナ7mm高さ調整ねじスパナ10mmスパナ7mm●左右調整(上下ヒンジ共通)①カバーを外してください。②固定ねじをスパナで緩めて軸を左右に動かしてください。③位置を調整して、固定ねじを締めてください。●上下調整(下ヒンジのみ)①カバーを外してください。②上下調整ねじをスパナで回して高さ調整してください。室内ドア建付け調整木質建具アルミガラス建具

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