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ラフィス木質建具アルミガラス建具調整方法室内ドア調整方法施工上のポイント納まり図298調整方法①ライン枠商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。室内ドア建付け調整 木質建具は温度と湿度の影響を受けやすく反りが発生する場合があります。当社の建具は建付け調整ができる機能が付いていますので、調整方法を確認ください。※ノンケーシング枠(固定枠)の調整方法はラシッサ商品カタログをご覧ください。木質建具アルミガラス建具●奥行調整(ラッチ側)閉めた後に扉がガタつく場合GR-A、GR-B把手(特別仕様)の場合ストライク取付けピース、ストライクを反転させて取付けることで4段階での調整が可能です。幅の広い方を開き側に取付けるラッチがかからない場合幅の狭い方を開き側に取付ける幅狭い幅広い幅狭い幅広い幅広い幅狭い幅広い幅狭いドア開き側ドア開き側建付け調整時のお願い●製品破損となるので、 必ず手回しドライバーで 調整してください。ドア本体上枠吊元側縦枠戸先側縦枠●奥行調整(ラッチ側)①固定ねじをゆるめてください。②トロヨケを手で動かしてください。③位置を調整して固定ねじを締めてください。調整可能範囲前(2mm)後(2mm)●上下調整調整可能範囲上(2mm)下(2mm)●下丁番調整●上丁番調整固定ねじストライクカバートロヨケ固定ねじ①カバーを外してください。②上下調整ねじを回して 上下調整をしてください。上下調整ねじ①(奥行調整のみ)固定ねじをゆるめてください。②各調整ねじを回すと⇔の方向に本体が動きます。③位置を調整して固定ねじを締めてください。戸尻へ戸先へ固定ねじ固定ねじ①(奥行調整のみ)固定ねじをゆるめてください。②各調整ねじを回すと⇔の方向に本体が動きます。③位置を調整して固定ねじを締めてください。戸尻へ戸先へ上下調整ねじ下がる上がる●左右調整調整可能範囲吊元側(2mm)戸先側(2mm)●奥行調整調整可能範囲前(2mm)後(2mm)●奥行調整●左右調整調整可能範囲前(2mm)後(2mm)調整可能範囲吊元側(2mm)戸先側(2mm)
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ラフィスライン枠ノンケーシング枠玄関収納造作材有償部品索引299※建付け調整は必ず、手回しドライバーを使用してください。 電動ドライバーは、使用しないでください。ねじ頭が壊れる恐れがあります。手回しドライバー電動ドライバー作動確認と調整異常時の対応方法【手順】①受け座の位置を指定の位置に調整してください。②本体部品のアームを引き出してください。③正常に作動するか確認してください。●扉が最後まで閉じ切らない。 ⇒閉止力調整を行ってください。●扉を開けた際アームが出てこない。 ⇒受け座の調整を行い適正位置にしてください。室内ドアソフトモーション●アームの作動●受け座とアームのローラー調整部品の位置関係についてアームを引き出すドア左右調整ねじ調整範囲:±3mm上下調整ねじ調整範囲:+3、−2mm+−2∼3mm断面図1∼2mm中心位置ローラー●閉止力の調整強く 弱く調整ねじ確認窓弱く強く木質建具アルミガラス建具
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