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仕様詳細ユニット構造芯材表面材出荷形態扉ベタ芯構造MDFFKシート/HPJシート/PETシート加工済完成品芯材表面材キャビネットパーチクルボードGMコート紙カウンターMDFHPJシート/PETシート色仕様シャインニッケルアルミダイカスト+塗装プレシャスホワイトアイアンブラック把手1扉2キャビネット/カウンター4棚板セット3部品セット5把手タイプ5プッシュタイプ6台輪6フロート用部品7サイドパネル※どちらか選択してください玄関収納 商品特長現場の手間を軽減!組立て部品の採用で、キャビネットの組立てから壁面への固定までスムーズに施工ができます。側板組立て部品(表)背板天地板天地板背板組立て部品(裏)施工しやすい組立て部品背板の左右2分割方式採用で、施工時の取扱いがラクに行えます。(2枚扉の場合のみ)※背板と背板ジョイント材のグレー色は色みが多少異なります。背板背板ジョイント材※運びやすい背板分割方式Point4|特注寸法対応間取りに合った納まりに対応できるよう、特注寸法対応が可能です。玄関W1000玄関収納間口(W):1mm単位高さ(H):32mm単位で製作可能※両入隅納まりの場合は、間口寸法に対して必ずクリアランスをとったキャビネットサイズにしてください。例えば、マンションに多い両入隅納まりで玄関収納の間口がW1000の場合、デザインと収納量のどちらを重視するかでプランを変えることができます。3ユニット均等プラン靴36足デザイン重視収納量重視2ユニット偏芯プラン靴48足W1000W1000333㎜333㎜333㎜260㎜(特注寸法対応)740㎜(規格品)(特注寸法対応)ポイント!幅の広い男性靴と女性靴・子供靴に分けられる204商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。ラフィス玄関収納商品特長仕様詳細セット価格一覧P.206規格表P.212オプションP.222特注寸法P.262特別仕様P.271調整方法P.305施工上のポイント —納まり図P.366
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耐荷重についてウォールキャビネットトールキャビネットベースキャビネットカウンター10.0kgまで棚板(W呼称)200靴1足2.0kgまで600靴2~3足6.0kgまで400靴2足4.0kgまで740靴3~4足7.5kgまで800靴4足8.0kgまでコートハンガー5.0kgまで固定棚板10.0kgまで地板20.0kgまでキャビネットH棚板取付可能段数3201段352~5442段まで576~9603段までキャビネットH棚板取付可能段数12166段まで1248~17609段まで1792~208011段まで2112~224012段までキャビネットH棚板取付可能段数704~8004段まで832~11847段まで〈棚板取付け段数制限〉制限以上に棚板を取り付けないでください。キャビネットが脱落することがあります。※収納できる靴の数量は目安です。■各ユニットごとの必要セットを掲載しています。・梱包数を減らしたい場合は、セットの変更をしてください。(例)2枚セット×2→4枚セット×1■棚板取付には段数制限があります。棚板セットについて台輪(床据置き)納まりの場合発注するプランによって発注システムで拾い出される台輪の組合せで現場カットが必要となる場合があります。必要に応じて、組合せを変更し(商品コード発注)手配してください。なお、台輪の一部が土間にかかる場合は、追加脚セット(オプション品)を別途手配してください。※扉の開閉ができなくなるため、キャビネットを床に直接置いての使用はしないでください。必ず台輪の上にベースキャビネットとトールキャビネットを施工してください。※W1200以上で土間に2/3以上かかる場合は、追加脚セットが2セット必要になります。フロート納まりの場合キャビネット数、サイズに合わせてフロート用部品を手配してください。※取付け対象はベースキャビネット、トールキャビネットとなります。※W400のみで使用する場合は、フロート納まりにはできません。■ミラー扉は左右兼用です。■ウォールユニットキャビネットより28mm長い扉手を掛けて開閉します。そのため、プッシュラッチを使用する必要はありません。プッシュラッチを取り付けることは可能ですが、高い位置で使用する場合はプッシュオープンがきかない場合がありますのでご注意ください。手掛け扉■ベースユニット/トールユニット■ミラー扉手掛け付手を掛けて開閉します。把手穴加工済(不貫通穴)扉はプッシュ/把手タイプ兼用です。把手を使用しない場合は、プッシュラッチを使用し開閉します。使用しない把手穴の加工は、有償部品のNZZZ187の補修用丸型シールをご使用ください。・扉の厚みは、ミラー扉が21mm、木扉が18mmになります。・ミラー扉の吊元側に木扉(把手付)がある場合、把手がぶつかりミラーが割れることがあります。ミラー扉の吊元側の木扉は把手なしにしてください。注・ミラー扉を壁際に設置する場合は、扉と壁が干渉しないことを確認し、左右調整にて壁際より扉を離してください。・ミラー扉はひとつのキャビネットに1枚の取付けとしてください。(例)(例)把手付扉を設置しない吊元側戸先側戸先側吊元側把手付扉を設置しない吊元側戸先側左右調整を行う壁※詳しくは下記参照プラン上のご注意※台輪(床据置き)納まりは台輪、フロート納まりはフロート用部品を必ずご使用ください。※据付け場所・セットプランを確認の上、所定の壁面(躯体)に桟木を設置してください。 設置箇所については、納まり図頁をご確認ください。※台輪納まりの場合、土間にかかる場合は、追加脚セットを別途手配してください。 (土間かかり2/3未満:1セット、土間かかり2/3以上:2セット)※台輪をご使用にならない場合は、必ずフロート用部品をご使用ください。※W400のみで使用する場合、フロート納まりにはできません。台輪納まり(現場カット)で 対応してください。注■キャビネット1個につき1セット手配をしてください。押すプッシュタイプ扉の開閉操作について納まり部材部品セットについてミラー扉について■操作は取付部周辺(約半径10cm)を押してください。■ミラー扉には使用できません。 ■中仕切りとの併用はできません。■トールユニットに使用する場合、プッシュラッチ用固定棚板が必要となります。キャビネット同梱の固定棚板は使用しません。取付部から離れた位置を押しても作動しません。勢いよく閉めると、扉がはね返ってくる場合があります。注扉10cm10cm10cm本体部品プッシュラッチについて仕様詳細205ラフィスライン枠ノンケーシング枠玄関収納造作材有償部品索引
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