現場調査用チェックシート室内ドア戸襖ドア※チェック用に型紙（P.74）をご使用ください。リノバ建具採用にあたってご使用ください。NOチェック項目詳細チェック結果既存枠の歪み1既存枠の倒れ6mm以内であること　　　　　mm2既存枠の左右倒れ5mm以内であること　　　　　mm既存枠の条件3躯体の位置【丁番固定ねじを躯体に固定するための確認】●戸当たり側丁番固定ねじ位置（※）に躯体があること●戸当たり側丁番固定ねじ位置（※）と壁までの距離が　10mm以上あること●A寸法が30mm以下であること躯体　　有り／無し10mm以上　　有り／無しA寸法30mm以下　有り／無し4戸当たりから枠端部までの寸法【調整ストライクの取付けにおいて枠加工の必要性を確認】C寸法が37mm以上50mm以下であること※37mm未満の場合は、　枠をふかす必要があります。※50mm以上の場合は、　枠をカットする必要があります。C寸法　　　　　mm発注時の必要寸法5既存枠の内法寸法W・Hともに既存枠の内法3ヵ所を実測してください。※各箇所の寸法差の許容範囲は3mm以内であること。6既存丁番位置の確認【既存丁番の加工跡の影響の確認】既存枠の床（または下枠）面から下記①②寸法の位置に枠側丁番の型紙の中心線をあてて既存丁番の加工と型紙（P.74）の斜線部が重なっているか確認してください。①②のどちらかでも重なる場合は［特別仕様］丁番位置変更の指示が必要になります。①重なる／重ならない②重なる／重ならない①、②で重なる場合は【No.9】へ※重ならない場合の丁番位置は標準加工位置になります。　（納まり図P.66参照）7既存ストライク位置の確認【既存ストライクの加工跡の影響の確認】既存枠の床（または下枠）面から下記③寸法の位置にストライクの型紙の中心線をあてて既存ストライクの加工と型紙（P.74）の斜線部が重なっているか確認してください。重なる場合は［特別仕様］ラッチ位置変更の指示が必要になります。①重なる／重ならない重なる場合は【No.10】へ※重ならない場合のラッチ位置は標準加工位置になります。　（納まり図P.66参照）123WmmmmmmHmmmmmm6mm5mm5mmW1W2W3H1H2H3内法の最小寸法（Wmin・Hmin）を○で囲んでください。①②カバー材なしの場合244mmHmin−235mmカバー材ありの場合縦枠・上枠をカバーした場合244mmHmin−236.5mm縦枠・上枠・下枠をカバーした場合245.5mm③カバー材なしの場合943mmカバー材ありの場合縦枠・上枠をカバーした場合943mm縦枠・上枠・下枠をカバーした場合944.5mm戸当たりC枠端部本体側123戸先側戸先側吊元側吊元側戸当たりBB室内ドア戸襖ドアカバー材なしの場合−1mm1mmカバー材ありの場合0.5mm2.5mmこのチェックシートは取付け時に使用しますので必ず取付け業者様にお渡しください。※戸当たり側丁番固定位置（B）:10mm以上A戸当たり本体側既存枠の歪み等、条件を満たさない場合は、開閉に支障をきたすため、枠ごとの交換となります。ラシッサまたは新和風をご使用ください。70商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。