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2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、一気に加速し始めた日本の省エネ政策。中でも、住宅の脱炭素化は最重要テーマの一つであり、省エネ性能の向上は必須課題となっています。2022年、国は住宅性能表示基準を改正し、断熱性能の上位等級5・6・7を新設。さらに、2025年には省エネ基準への適合が義務化されます。これからは、省エネ住宅への対応は当たり前。より高い断熱性能へのニーズに応えることも求められます。日本の省エネ住宅や断熱性能の指標が大きな転換期を迎えた今、いかに住宅の高性能化に取り組んでいくか。LIXILが、これからの時代を見据えた住まいづくりの方法をご紹介します。
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いよいよ、住宅の断熱性能が本気で問われる時代です。Contents求められる住宅の省エネ性能向上 02生活者の意識の変化 04断熱性能のこれからの指標 05これからの断熱性能の制度 06住宅高性能化のカギは「開口部」 08LIXILの等級5・6・7対応商品 12LIXILの省エネ計算・認定申請サポート 18地域区分別断熱仕様プラン 20高断熱住宅のメリット 241
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