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高断熱住宅のメリット快適・健康・省エネな家づくり断熱性能アップで暮らしやすさアップ!これからの省エネ基準に照らして断熱性能が十分でない住宅に住み続けた場合、冷暖房エネルギーの無駄が多いだけではなく、暮らしの快適性や健康、建物の耐久性に悪影響を及ぼすリスクがあるため、注意が必要です。LIXLでは、誰もが快適で健康に暮らせる住宅のスタンダードとして「これからの家」=等級6を位置づけ、住宅の高断熱化をサポートしています。結露を原因とした建物劣化のリスク室内温度による健康のリスク暑さ寒さによる快適性の低下24
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家のすみずみまで足元まであたたかく快適室内の上下温度差の比較外気温0℃ 暖房設定温度20℃断熱性能に優れた「これからの家」の場合、上下温度差や暖房していない廊下、トイレなどとの温度差も少なく、「暖房が効いているのに、なぜか足元が寒い」といったこともありません。また、夏も家全体が涼しく、熱中症予防にもつながり安心です。昔の家昭和55年基準(断熱等性能等級1)これからの家HEAT20G2グレード(断熱等性能等級6)今の家平成28年基準(断熱等性能等級4)※掲載データは、住まいStudioにて測定した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。16℃22℃23℃22℃23℃23℃20℃23℃23℃吹き抜けがあってもあたたかい快適こたつやホットカーペットで暖をとる暮らしは、どうしても活動的でなくなってしまいがち。断熱性の高い「これからの家」は、家のすみずみまで暖かく、寒さのストレスがないため、冬でも空間全体を広々と使えます。25
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