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施工性 Workability「躯体掛かり36mm」で前垂れを抑制。複層ガラスで高重量化した障子による前垂れを抑制するため、躯体掛かり寸法を36mm確保し、住宅の高耐久化に貢献します。施工性と止水性を両立した「低頭ねじ」。室外側の躯体取付けに、施工性が優れた低頭ねじを採用。防水テープを貼っても出っ張りが少ないため、止水性にも優れています。低頭ねじ従来くぎ「枠出幅52mm」で厚壁化に対応。枠出幅は従来品と同様の52mmを確保し、通気工法や厚壁化に対応。シーリングしやすく、確実な施工を実現します。枠出幅52mm躯体掛かり36mm施工性向上のポイントはこちら16商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。
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前垂れを防止する「下枠固定フィン」。引違い窓のテラスサイズなど障子が重い窓の場合に、下枠の前垂れを防止するための下枠固定フィンを設けています。建付け調整しやすい「ピボットヒンジ」。ヒンジを框の中に納めて丁番をなくしたピボットヒンジを採用。障子を吊り込んだまま、ドライバー1本で3次元の建付け調整が可能です。簡単施工を実現する「換気システム」。障子に組み込んで建て込んだり、サッシ枠と段窓して取付けるため、サッシの取付方法と同じで施工が簡単。さらに、壁の穴あけ工事が不要で、防水処理の不備による漏水リスクも軽減できます。［フィルター付上桟一体換気窓］障子と一体化しているので、障子を建て込むだけ[段窓排気ファン]サッシ枠に段窓させて、サッシを施工するのと取付方法は同じ下枠固定フィン17説明画像・イラストはサーモスAを使用
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