左ページから抽出された内容
−8−2取付け面（木造壁付）●取付け面は同一面であり、突起物がないことをご確認ください。※取付け面が同一面でない場合はシャッターの取付けができません。段差、突起物、著しい不陸がある場合は補修工事が発生することを、必ずお施主さま・工務店様へご確認・ご依頼願います。3開口部（木造壁付）●シャッター取付け部開口周りに漏水の跡や外壁のワレがないことをご確認ください。※漏水のおそれがある場合は、必ずお施主さま・工務店様へ補修工事のご確認、ご依頼願います。漏水のシミ外壁のワレ開口部
右ページから抽出された内容
−9−4シャッター取付け範囲（木造壁付）●木造壁付には下図の取付けスペースが必要です。※取付けスペースがないと、シャッターを取付けることができません。軒天・バルコニー・雨どい・基礎など、シャッター取付けに支障をきたすものがある場合は、取外し、移動工事が発生することを必ずお施主さま・工務店様へご確認、ご依頼願います。※下記の条件にあてはまる場合は、必ずお施主さま・工務店様と打合わせください。シャッター取付け必要スペース※内部付タイプの場合は、（ ）内の寸法となります。※外部付のD型ボックス取付けの場合は、さらにボックス取付けスペース （100mm）も確保してください。躯体開口H躯体開口W110（80）110（80）290（220）GLシャッター取付けスペース
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。