ガレージシャッターポイントブック 22-23(24-25)

概要

  1. 現場確認事項
  2. II.納まり別確認事項
  3. <鉄骨造直付>
  4. 現場確認事項
  5. II.納まり別確認事項
  6. <木造直付・鉄骨造直付>
  1. 22
  2. 23

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−22−1シャッター取付け部の鉄骨厚さ確認(鉄骨造直付)正しい取付け●シャッター取付け部の鉄骨の厚さが1.6mm以上あることを確認してください。<鉄骨造直付>※鉄骨造直付の場合、以下の確認事項を確認してください。悪い取付け不良現象※落下事故発生:シャッターが脱落・落下するおそれがあります。シャッター枠鉄骨取付けねじ鉄骨厚さ1.6mm以上シャッター枠鉄骨取付けねじ鉄骨厚さ1.6mm未満
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−23−1連窓の場合、吊束の寸法確認●連窓中央部のシャッター吊束の取付け下地(吊束)の幅が90mm以上あることを確認してください。※シャッター吊束には最大80kgの荷重がかかります。吊束が入っていない場合や吊束の幅が90mmより小さい場合は、取付けできません。必ず90mm以上の下地(吊束)を入れることをお施主さま・工務店様へご確認・ご依頼願います。<木造直付・鉄骨造直付>※木造直付・鉄骨造直付の場合、以下の確認事項を確認してください。90mm以上間柱梁又は桁まぐさ吊束柱

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