エクステリアブック 門まわり 6-7(8-9)

概要

  1. EXTERIOR STYLE CASE STUDY
  2. 威風堂々、時に風化しない面を合わせた門まわりのデザイン。
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EXTERIORSTYLECASESTUDY#2威風堂々、時に風化しない面を合わせた門まわりのデザイン。大きな敷地に見合う門まわり。お施主さまの要望は「長い間にくすんでこないシンプルなデザインを」というものでした。家の直線的なラインとエクステリアの面を合わせたデザイン、石の質感と木調の調和によって威風堂々とした趣を醸し出しています。006旧版カタログ
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ITEMプレミエス門扉P.050プラスG(Gフレーム)P.152プラスG(Gルーフ)P.152エクステリアライト美彩P.156アーキフィールドプレミエスゲート1 木調の『プレミエス門扉』と石調のウォールが、 落ち着きのある印象をつくっています。2 昼間とはまた違った雰囲気を見せてくれる 美彩の照明演出。3  『プレミエスゲート』は、セキュリティはもちろん 門まわりに風格をもたらします。 ※クリエモカ色は販売終了となっております。4 ゆとりのある駐車スペースを、 水平に伸びやかな構えでつつむアーキフィールド。1234VOICE以前からエクステリアは建物の印象をアップグレードしてくれる存在だと思っていました。敷地は道に沿ってRが付いていましたが、あえて外構にはRは付けずに直線でデザイン処理をするという提案をもらいました。結果、直線と面で構成されたエクステリアに仕上がり、堂々とした佇まいにすっかり満足しています。照明による演出も、昼とはまた違った表情をつくってくれるので、今ではとても気に入っています。007旧版カタログ

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