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77.1 打音検査……………………………………………837.2 接着力検査…………………………………………84検査82
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7.1 打音検査打音検査は、図7.1に示すようにテストハンマー等でタイル面を転がすか又は軽く叩き、音の差異で剥離の有無を調べます。はるかべ工法は、モルタル張りに比較して健全な箇所と浮き部の音の差異が小さく、判定には慣れが必要になります。また、はるかべ工法は、くし目ごてで施工するためにタイルと接着剤が隙間なく密着しているわけではなく、施工不良でなくても部分的に浮き音がすることがあります。そこで、浮き音がする場合は、該当するタイルについて詳細に打音検査を行い、タイル1枚の中での浮き音が発生する割合を考慮して合否を判定します。判定が困難な場合は、タイルを剥がして接着剤の接着割合と浮き音の関係を確認します。押出成形セメント板及びALCパネル下地の場合には、モルタルによるタイル張りでも浮き音の差異が少ないため、はるかべ工法ではさらに判定が難しくなります。このため、接着力検査と「6.3(1)③」に示す施工中の検査により施工の良否を判定することが適切です。FA-S工法及びFA-L工法は打音検査で施工の良否を判定できないため、施工中の検査により施工の良否を判定することが適切です。837.1 打音検査1386.1.2.3.45.1.2.3.4.5.6.7.82.1.2.3.44.1.2.3.4.5.6.7.8.9.107.1.2図7.1 打音検査

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