接着剤張り技術資料 80-81(82-83)

概要

  1. 6 施工上の留意点
  2. 6.3 タイル張り
  3. (3)FA-L工法
  4. 6 施工上の留意点
  5. 6.4 目地処理
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(3)FA-L工法①ビスの下穴あけ ⿟荷重受け金具を取り付ける箇所にビスの下穴をあけます。垂直方向の荷重受け金具の取り付け位置は、オープンジョイントとする場合は全段、シール目地とする場合は1.5m以内毎とします。また、水平方向はタイルの目地部にタイル2枚にまたがるように取り付けます。ただし、押出成形セメント板の場合は、パネルの両端部から約100mmの位置に取り付けます。 ⿟穴あけは、直径3.4mmのコンクリートキリを用いて、ビス長さ+10mm程度の深さで開けます。図6.30 ビスの下穴あけ振動ドリルΦ3.4コンクリート用ドリル②荷重受け金具の取り付け ⿟専用の荷重受け金具を専用のビスで取り付けます。押出成形セメント板の場合は、アメラスクリュー(サンコーテクノ製)を使用しくてださい。図6.31 荷重受け金具の取り付けコンクリートビスタイル縦目地芯墨荷重け金具墨荷重受け金具③接着剤の塗布<ビード状塗布の場合> ⿟接着剤はEGR-Bを使用します。 ⿟接着剤は垂直に塗布します。水平方向に塗布すると水が滞留するため、凍結膨張による割れの原因となります。 ⿟塗布量は直径10mm程度とし、タイル端部と20mm程度の間隔を保ちながら、垂直方向に150mm以下のピッチで塗布します。<点状塗布の場合> ⿟接着剤はEGR-Dを使用します。 ⿟接着剤は間隔をとって配置します。タイル端部から30mm程度の間隔を保ちながら、点と点は180mm程度の間隔で塗布します。接着剤同士が密着すると水が滞留するため、凍結膨張による割れの原因となります。④タイルの張付け ⿟タイルを下地面にもみ込むようにして張り付けます。806■施工上の留意点
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6.4 目地処理(1)はるかべ工法 ⿟目地詰め仕様の場合は、接着剤が硬化してタイルが動かなくなったことを確認した後に目地詰めを行います。 ⿟目地材は「イナメジBHシリーズ」を推奨します。 ⿟目地詰めは、塗り目地又は一本目地詰めを行います。 ⿟タイルの表面が粗い面状、割肌面、山型面等は、1本目地詰めを行います。1本目地詰めが必要なタイルは、総合カタログのタイル商品ページに記載しています。(2)FA-S工法及びFA-L工法 ⿟目地部には透水性のある専用バックアップ材を充填します。 ⿟開口部上及び最下部目地部には水抜き穴(φ=10mm程度)を1.8m以下のピッチで配置します。 ⿟周囲のタイルや他部材にテープ養生を行います。 ⿟シーリング材は変成シリコーン系又はポリサルファイド系を使用します。 ⿟シーリング工事は接着剤が硬化したことを確認した後に行います。開口部上端断面図図6.32 開口部及び最下段の水抜き穴設置例シール目地水抜き穴シール目地水抜き穴最下段断面図811387.1.25.1.2.3.4.5.6.7.82.1.2.3.44.1.2.3.4.5.6.7.8.9.106.1.2.3.46.3 タイル張り/6.4 目地処理

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