接着剤張り技術資料 50-51(52-53)

概要

  1. 5 設計上の留意点
  2. 5.5 伸縮調整目地
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(2)S造PC板、押出成形セメント板及びALCパネルでは、水平、垂直方向共に右記の位置に伸縮調整目地を設けます。伸縮調整目地の幅は、層間変位を逃がすことができる幅を設定します。 ⿟パネル間の目地 ⿟異種材料との取合い部押出成形セメント板の場合の伸縮調整目地幅を表5.11、ALCパネルの場合の伸縮調整目地幅を表5.12に示します。はるかべ工法では、化粧シーリングを打つ方法と、化粧シーリングを打たない方法があります。押出成形セメント板の場合の納まり例を図5.10、ALCパネルの場合の納まり例を図5.11及び5.12に示します。PC板、押出成形セメント板及びALCパネルのジョイントはワーキングジョイントになりますので、シーリングの上に接着剤を塗り付けないようにします。接着剤はゴム弾性がありますが、シーリング材よりは硬いため、建物に変形が生じた場合に接着剤が切れたり、シーリング材に悪影響を与える場合があります。FA-S工法及びFA-L工法を押出成形セメント板下地に適用する場合も図5.10に準じた納まりとなります。表5.11 押出成形セメント板の場合の伸縮調整目地幅縦張り横張り垂直目地幅10mm15mm水平目地幅15mm10mm出隅部15mm15mm他部材との取り合い15mm15mm表5.12 ALCパネルの場合の伸縮調整目地幅縦壁ロッキング構法横壁アンカー構法垂直目地幅5~10mm15~25mm水平目地幅15~25mm5~10mm出入隅部15~25mm15~25mmベランダ・腰壁との取り合い15~25mm15~25mm他部材との取り合い15~25mm15~25mm505■設計上の留意点
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タイル面に化粧シーリングを打つ場合図5.10 押出成形セメント板の場合の納まり例タイル接着剤シーリング材(変成シリコーン系)タイル面に化粧シーリングを打たない場合タイル接着剤シーリング材(変成シリコーン系)予めバックアップ材を設置しておく場合図5.11 ALCパネルの場合の納まり例-タイル面に化粧シーリングを打つ場合シーリング材(変成シリコーン系)下地処理材シーリング材(ポリウレタン系)タイル接着剤バックアップ材バックアップ材を後から詰める場合シーリング材(変成シリコーン系)タイル接着剤下地処理材シーリング材(ポリウレタン系)バックアップ材ALCパネルのジョイント部に化粧シーリングを打つ場合図5.12 ALCパネルの場合の納まり例-タイル面に化粧シーリングを打たない場合接着剤タイル下地処理材シーリング材(ポリウレタン系)シーリング材(変成シリコーン系)ALCパネルのジョイント部のシーリング材を仕上げとする場合接着剤タイル下地処理材シーリング材(変成シリコーン系)バックアップ材511387.1.26.1.2.3.42.1.2.3.44.1.2.3.4.5.6.7.8.9.105.1.2.3.4.5.6.7.85.5 伸縮調整目地

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