ベランダ手すり加工・組立て説明書 190-191(192-193)

概要

  1. ハンドラインIII
  2. 施工手順
  3. 下端笠木
  1. 190
  2. 191

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※下端笠木ジョイント部の目地幅は、10㎜としてください。※形材端部のアンカー取付位置は、下端笠木70用の場合、端部より200㎜以上離します。下端笠木135用は、300㎜以上離してください。※コーナー役物を使用する場合は、下図のようにコーナー部より200㎜離してアンカーを取り付けてください。①下端笠木シール受けブロックを形材の切断角度に合わせて切断し、形材内部に挿入します。②下端笠木アンカーに下端笠木をはめ込み、内部からねじで固定します。最後、シーリングしてください。【下端笠木シール受けブロックの場合】●下端笠木コーナー部■下端(したば)笠木本体(フリーアール)■下端(したば)笠木ジョイント部・エンド部・コーナー部※下端笠木アンカーには、位置合わせのためV刻印があります。 ALC板の前面より50㎜の位置にV刻印を合わせると、下端笠木の前面とALC板の面をそろえることができます。※下端笠木にあける取付けねじの下穴は、φ3.5㎜としてください。①下り壁の下端のLアングル(L-65×65×6)に、下端笠木アンカーの位置を割り付け、溶接付けをします。②下端笠木を取付け、内側からねじで固定します。※Rは300㎜以上特注対応が可能です。※アンカーのピッチは、600㎜以下としてください。※下端笠木アンカー部の溶接部は、さび止め塗装してください。下端笠木アンカー下端笠木φ4×12ナベタッピンねじ下端笠木シール受けブロック50mmALC芯位置下端笠木アンカー70(YHBZ511)下端笠木アンカー(YHBZ511)φ4×12ナベタッピンねじLアングル(L-65×65×6)φ3.5の穴をあける下端笠木フリーアール(特注品)Vカット2001001020010010注 意!シール受けブロックアンカー下端笠木フリーアール(特注品)お願いお願いお願い190
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■下端(したば)方立納まり下端(したば)笠木取付け組立て図下端(したば)笠木取付け部断面図※方立受プレートは、下端笠木70には取り付けられません。①下端笠木135用方立受けプレートに、下端笠木アンカー135を取り付け、躯体に取り付けます。②下端笠木135をアンカーに取り付け、方立上部に固定金具の下穴φ4.5を開け、方立を固定します。※コーピング付きの場合は、10mm。※コーピング付きの場合は、下端笠木下面と柱切断面の透き間を50mmとってください。φ4.5の合わせ穴を開ける下端笠木アンカー135φ3.5の合わせ穴を開ける下端笠木135M6×85六角ボルト(※2に同梱)φ5×16トラスタッピンねじ(※1に同梱)φ4×12皿タッピンねじ(※1に同梱)下端笠木135用方立受けプレート※1(YHBZ552)70柱1225025下端笠木1354−φ5.5(方立上部固定金具取付け穴)※402670柱2−φ6.5貫通穴(方立上部固定金具取付け穴)70柱キャップ5017303104.274.733.52029.530※303026502570柱キャップ(YFB□121)2332215方立上部固定金具※2(YFB□681)ハンドラインⅢ191

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