ガレージシャッター(電動/手動) 30-31(32-33)

概要

  1. ご注意
  2. 施工上のご注意<電気工事編>
  3. ご注意
  4. 使用上のご注意
  1. 30
  2. 31

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□AC100V以外の電源は使用しないでください。□リモコンの改造は決して行わないでください。□次のような場所にはリモコンを設置しないでください。・シャッターの開閉が見えない場所。・湿気の多い場所、屋外などの直接雨に濡れる恐れのある場所。・直射日光のあたる場所、暖房器近くなど高温になる可能性のある場所。・腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所。□シャッターまでの電気配線工事は、必ず電気工事店様に依頼、もしくは電気工事の有資格者が行ってください。□電源の接続は電気がきていないことを確認してから、行ってください。感電のおそれがあります。□電源線は、折り曲げたり、はさんだり、傷つけたりしないでください。漏電や感電の原因となり、火災や人身事故につながります。□シャッターの電源線は、専用回路にしてください。□シャッター本体取付の際、動作確認のためにAC100Vを使用します。事前に電気工事店様と打ち合わせの上、電源を用意してください。※動作確認は、電圧が許容電圧範囲(AC95〜107V)にあることを確認の上、行ってください。シャッターの故障の原因になります。※極度の電圧変動がおきた場合、シャッターが正常に動かない場合があります。□AC100V配線はVVF1.6mm以上をご使用ください。□一次側AC100Vと電源線の接続に必要なジョイントボックスなどの電設資材は別途市販品をご使用ください。□アース工事は必ず行ってください。施工上のご注意《電気工事編》ご注意30商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。
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【電動/手動共通】□ご使用の際は商品に貼ってあるラベルや取扱説明書などをよくお読みの上、正しくご使用ください。□開閉の際には、周囲に人・物がないことを確かめてから開閉してください。はさまれてけがをしたり、物をはさんだりするおそれがあります。□改造しないでください。事故・故障の原因になります。□シャッターを閉めた状態で、強風によりスラットがバタツキ、音がしたりすることがありますが異常ではありません。□シャッターを閉めた状態でも、スラットの内側が濡れることがあります。これはスラットの表面に横向きの風雨があたった場合、スラットの表面から内側に水が伝わるためです。品質に問題はありませんので、安心してお使いください。□点検口を開けて内部の部品を触らないでください。思わぬけがをしたり、作動不良の原因になったりするおそれがあります。□連窓方立を運搬するときは十分に注意し、不安定な持ち方をしないでください。物を壊したり、怪我をするおそれがあります。□連窓方立は落し錠受けに差し込み、サムターンを回転させ連窓方立が落し錠受けに確実に固定されていることを確認してください。固定が不十分な場合、脱落して人身事故や物損事故につながります。□連窓方立の上部が連窓ブラケットに差し込まれていることを確認してください。差し込まれていない場合、脱落して人身事故や物損事故につながります。□シャッターボックスに雪が30cm以上積もった場合は、必ず、取り除いてください。変形および故障につながります。また、その際は足場をしっかり確保して作業してください。転落・負傷するおそれがあります。□凍結または雪が付着したときは、溶けるまでシャッターを作動させないでください。無理な作動は故障や破損の原因になります。【電動】□車や自転車の運転中にリモコンやスマートフォンの操作はしないでください。操作するときは、車や自転車を停止させてから操作してください。□開閉操作をする際、下に人や物がない事を確認してください。特にリモコン、スマートフォンを使用する場合は、目視できる範囲内で操作してください。□手動操作への切替は、停電時等のやむをえない場合以外は行わず、通常は必ず電動操作にて行ってください。□リモコンを車の中に保管する場合は、直射日光が当たらない場所に保管ください。熱で変形したり、操作ができなくなる場合があります。□シャッターを短時間で繰り返し開閉しないでください。保護装置が働き、一定時間動作が停止します。(故障ではありません)20〜30分間休ませると再び開閉できます。□故意にシャッターボックス内に水をかけないでください。電子部品や駆動装置が組み込まれていますので、故障の原因になります。□電動モーターの出力とシャッターのスラット重量を、巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとりながら開閉する構造になっています。商品の特性上、バランス状態によっては開閉途中に引っ掛かるような動きをすることがあります。(故障ではありません)品質に問題はありませんので、安心してお使いください。□リモコンの電源には電池を使用しています。電池がなくなりましたら、取扱説明書に従い、電池を交換してください。0℃を下回る環境でご使用の場合には、リチウム電池等の寒さに強い電池をおすすめします。□シャッターのそばでトランシーバーなどの無線機は使用しないでください。正常に作動しないおそれがあります。□シャッターのそばで電子レンジや医療機器などの高周波ノイズを発生する機器は使用しないでください。正常に作動しないおそれがあります。□2台のリモコンを同時に操作した場合は、シャッターは作動しません。時間をずらして操作してください。□入出庫の際は、開スイッチを操作した後、シャッターが完全に上がりきったことを確認してください。シャッターが上がりきらないで入出庫した場合、人身事故や物損事故につながります。□MyWindowアプリは、スマートフォン、タブレット向けの専用アプリです。PCには対応しておりません。□MyWindowアプリで開閉操作を繰り返す、同じボタンを何度も押すなど、連続した操作は行わないでください。シャッター保護機能が働き、操作ができなくなります。保護機能は、自動で復帰するまでに1分ほどかかります。しばらく待って操作を行ってください。□LifeAssist2アプリは、スマートフォン、タブレット向けの専用アプリです。PCには対応しておりません。□HEMS機器等をご使用の場合は、HEMS機器専用のアプリで操作を行ってください。MyWindowアプリで操作は行わないでください。シャッターが誤作動する場合があります。HEMS機器等の使用承諾の内容を必ず守ってください。また、スマートスピーカー誤作動防止のため、テレビ・電話機や外部の音声で反応しない場所にスマートスピーカーを設置してください。シャッター作動中は、スマートスピーカーで停止ができません。途中で停止する場合は、リモコンのとめるボタンで停止してください。下記の場合は、リモコンで操作をしてください。また、解除方法の詳細は、お施主さま用取扱説明書をご確認ください。・停電後、負荷感知など異常時からの復帰操作□LifeAssist2のホームデバイスとガレージシャッターをペアリングする際、宅外にガレージシャッターがある場合には、ガレージシャッター用にホームデバイスを設置していただくことをおすすめします。また、ホームデバイスは有線LAN専用となります。有線LANが用意できない場合には、有線LANポート付きの無線LAN中継器などを使用し接続してください。【手動】□シャッターはゆっくり開閉してください。無理な開閉を行うと故障や破損の原因になります。□幅木の端の方を持って、開閉を続けないでください。スラットが斜めに巻き上がったり、こすれ音が出る等、故障や破損の原因になります。□開閉力は経年変化により重くなってきます。これは各部への砂、チリ、汚れ等の付着や摩擦によるものです。□スラット重量と巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとる構造になっております。商品の特性上、バランス状態により開閉力が一定ではありません。又、連窓仕様の場合の左右のシャッターの開閉力も同一ではありません。□スラットの表面が、雨などに濡れている状態でシャッターを開閉操作すると、水滴が落ちてくることがありますので、静かに開閉してください。これはシャッターを巻き上げたとき、スラット同士が重なることで表面についた水が内側につくためです。□シャッターの開閉時は必ず解錠してください。無理な開閉を行うと故障や破損の原因になります。<お願い>□シャッターを開けるとき、無理に押し上げないでください。故障の原因になります。□スラットにはしごを掛けたり、物をぶつけないでください。スラットが変形し、故障の原因になります。□シャッターボックスに、はしごをかけたり、上に乗ったりしないでください。変形および故障、転落や負傷につながります。□土間面やガイドレール内部は常に清掃し、異物等がないようにしてください。誤動作の原因になります。□シャッターは少なくとも1ヶ月に2〜3回開閉をしてください。長期間動かさないとスムーズに作動しなくなるおそれがあります。□ガイドレール内部は常に清掃し、異物等がないようにしてください。誤動作の原因になります。使用上のご注意31

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