外部付内部付WH発注寸法WH躯体仕上り寸法−20mm（躯体仕上り面＋外装材厚さ）−土間仕上り面躯体仕上り寸法−20mm躯体仕上り面−土間仕上り面《木造壁（後）付仕様の取付け前確認事項》□取付け対象は木造躯体で外壁は、窯業サイディング・モルタル・金属サイディングです。□リフォーム等のご使用の場合、製品取付けには取付けスペースが必要です。また、取付けねじの位置にシャッターを 十分支持できる柱（躯体）が必要です。特に軒天、雨樋、基礎等をご確認ください。□外壁の不陸が激しい場合やレンガ・タイル等の割れ易い材料の場合は取付けをご遠慮ください。□柱へのねじ込み深さは30mm以上確保してください。□外部付の場合は、取付け寸法以外に、コーキング処理ができる寸法とシャッターボックスが取付けできるスペースを 確保してください。□外部付はねじ隠しアタッチメント仕様になります。□外部付で外部配線をされる場合は、三方下地部材をご使用ください。（納まり図P.41参照） なお、内部配線をされる場合は、電源線用の貫通穴を予め設けてください。（シャッター工事外）□サイディングなどで取付面が安定しない外壁では、三方下地部材をご使用ください。□土間は埋込みなしタイプのみです。□基礎部には別途、塞ぎ工事やハツリ工事が必要になる場合があります。□基礎部推奨納まり図は、木造躯体直付仕様（P.23）をご参照ください。□発注の際は下図の「おさえ」を基準にしてください。□壁（後）付仕様の連窓は設定しておりません。1）外部付シャッターHは取付けねじが下地材に固定できるように、外装材厚さを入れた寸法にしてください。（下図参照）2）シャッターH寸法の下端部の「おさえ」を土間仕上り面としてください。3）シャッターW寸法は「躯体仕上り寸法−20mm」が推奨値です。4）下図のシャッターW及びシャッターHに相当する寸法が各々発注寸法になります。5)シャッター全開時の巾木位置は、シャッターH寸法の上端よりも最大で58mm下がった位置になります。E��G���（発注用）E��納まり図　縦断面図　（内部付木造壁付）シャッターHGL土間仕上り面躯体仕上り面E��G���（発注用）E��納まり図　横断面図　（内部付木造壁付）シャッターW����躯体仕上り寸法　躯体仕上り寸法−��mm　E��G���（発注用）E��　納まり図　横断面図　（外部付木造壁付下地なし）シャッターW����躯体仕上り寸法　躯体仕上り寸法−��mm　E��G���（発注用）E��　納まり図　縦断面図　（外部付木造壁付下地なし）シャッターH外装材厚さGL躯体仕上り面土間仕上り面シャッター取付け必要スペース（単位：mm）※数値：外部付（内部付）（単位：mm）開口W寸法��（��）��（��）シャッター取付範囲開口H寸法��（��）シャッター取付け必要スペース※数値：外部付（内部付）発注上のご注意②ご注意24商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。