2010-2011総合カタログ 1114-1115(1118-1119)

概要

  1. フェンス・スクリーン 歩行補助手すり/転落防止柵 アーキレール
  1. 1114
  2. 1115

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設置場所に合わせたフレキシブルな施工。壁付け仕様「アーキレール」の壁付け仕様も、傾斜・コーナー部を自由に施工できます。傾斜コーナージョイント傾斜ジョイントアーキレール特長コーナー角度60°∼180°傾斜角度0°∼±40°壁付けブラケット傾斜角度0°∼±40°フリーポールタイプ「アーキレール」は施工性に優れたフリーポールタイプ。笠木の裏側の溝をブラケットがスライドして、柱の位置を現場に合わせて自由に調整できます(柱ピッチは1,200mm以内)。柱をスライドして位置を決めます。施工後は、溝ふさぎ材で溝をカバーします。傾斜コーナージョイントと傾斜ジョイントを使用する場合は、壁付けブラケットを2コ使用してください。柱仕様「アーキレール」の柱は、埋込柱とベース柱、アンカー柱の3種類を用意しています。また、[樹の木Ⅲ]のデッキ上施工も可能です。新築、リフォームでも、設置条件に合わせて柱仕様を選べます。埋込柱アンカー柱ベース柱上面ベース用柱(写真は角柱)側面ベース用柱(写真は角柱)リフォームにも最適、埋込用丸柱。埋込用丸柱はφ42と細いのでコア抜き施工もしやすく、施工期間を短縮できます。以下の柱に標準(T-8)柱とロング柱(T-8ロング)を用意しています。※側面ベース柱には、ロング柱の設定はありません。・埋込柱Tー8ロング……………標準+200mm・上面ベース柱Tー8ロング……標準+120mm・アンカー柱Tー8ロング………標準+120mmカバーなしカバー付き埋込用角柱丸柱を埋める前埋込用丸柱角柱・カバー付き丸柱・カバー付き※アンカー柱施工の場合は、必ずアンカー柱固定用接着剤セットBを使用してください。コア抜きなどで施工面にあけた埋込用穴のすき間を隠す柱カバーをオプションで用意しています。意匠はアンカー柱のカバーと同様です。傾斜角度15°までベース柱には、床面に下穴をあけてアンカーを埋め込む上面ベース用柱と、階段などの壁面に取り付ける側面ベース用柱から選べます。φ20の穴で柱を固定でき、施工の手間を省きます。(アンカー柱の埋込部分はφ16です。)角柱丸柱傾斜・コーナーについては、P.1115をご覧ください。新商品手すり・転落防止柵グリップラインアーキレール環境商品1114
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夜間でも足元は安心柱下部にLED照明を取り付けることができます。夜間のアプローチをやさしく照らします(埋込用角柱使用のみ・AC100V直結)。アーキキャストフェンスFS型のパネルを組み込むことができます→P.937参照[樹の木Ⅲ]のデッキフェンスとしても使えますラッピング形材の笠木を現場カットした場合、小口面をカバーする部材も用意しています。現場加工もしやすい部材を用意傾斜・コーナー階段やスロープ、コーナー部にも自由自在に対応できます。オプション傾斜コーナージョイント傾斜ジョイント傾斜コーナージョイント傾斜ジョイント傾斜およびコーナー部の角度が変わる場所に柱が建てられない場合は、柱を2本使用してください。コーナー角柱使用コーナー角度60°∼180°(横桟取り付けの場合90°)傾斜角度0°∼±40°丸柱使用コーナー角度60°∼180°(横桟取り付けの場合も同じ)傾斜角度0°∼±40°コーナー角度60°∼180°傾斜角度0°∼±40°傾斜角度0°∼±40°角柱使用傾斜角度0°∼±40°(丸柱の場合も同じです。)90°コーナーの場合三次元コーナーの場合※角柱+横桟取り付けの場合90°コーナー:コーナー角柱90°以外のコーナー:丸柱を使用してください。カバー付き[樹の木Ⅲ]デッキ用ステップアーキキャストフェンスFS型[樹の木Ⅲ]デッキ上施工足元灯(点灯時)笠木切断部カバー注 意●アーキキャストフェンスFS型、[樹の木Ⅲ]デッキ上施工の強度は、フェンスと同様です。 手すり、転落防止柵としては使用できません。新商品手すり・転落防止柵アーキレールグリップライン環境商品 1115

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