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876傾斜角度最大コーナー角度40゚下180゚30゚下220゚20゚下230゚10゚下236゚0゚236゚10゚上236゚20゚上240゚30゚上250゚40゚上270゚自在傾斜フロント自在コーナーフリージョイント壁付け仕様自在コーナー転落防止柵+フロント自在コーナートップ自在コーナーフロント自在傾斜4040191912081トップ自在傾斜404019193687コーナー角度180°時の位置コーナー角度90°時の位置出隅用112∼240コーナー曲がり点コーナー角度A※214壁付け仕様90°コーナー継手90°112∼2403030112∼240φ38φ3890°270°112∼240784747112∼240788736106587878最小コーナー角度90°最大コーナー角度※転落防止柵歩行補助手すり傾斜角度40°下傾斜角度40°上出隅用78最小コーナー角度90°最大コーナー角度※78傾斜角度40°上傾斜角度40°下※コーナー角度の最大値は傾斜角度によって変わります。下の表1を参照してください。※コーナー角度の最大値は傾斜角度によって変わります。表1を参照してください。表1※入隅の場合もコーナー角度によるブラケットの位置関係は同じになります。※コーナー角度により、コーナー曲がり点から手すりビーム端部までの距離が変わります。表2を参照してください。表2コーナー角度A(mm)90゚126100゚121110゚117120゚114130゚111140゚109150゚108160゚107170゚107180゚107グリップライン寸法図(単位:mm)各部寸法手すり・転落防止柵環境商品グリップライン
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877スロープ施工800180G.L.BAB自在傾斜ブラケット自在コーナー継手112∼240G.L.112∼2408001807878DDDトップビーム1段自在傾斜ブラケット仕様トップビーム1段自在コーナー継手仕様(コーナー部柱2本使用)埋込柱仕様BAB自在傾斜ブラケットG.L.80070最大15°自在コーナー継手G.L.70最大15°112∼24078115∼24078DDD800トップビーム1段自在傾斜ブラケット仕様トップビーム1段自在コーナー継手仕様(コーナー部柱2本使用)アンカー柱仕様●自在コーナーブラケットの場合も、同様の寸法となります。●自在コーナーブラケットの場合も、同様の寸法となります。G.L.214112∼240112∼240800180フリージョイントDDD214B800180G.L.21011001160210BP=106P=81.2※1A150小桟22.8×20(φ23)下桟45×32上桟35×32自在傾斜ブラケット110以下トップビーム1段フリージョイント仕様転落防止柵+フロントビーム1段自在傾斜ブラケット仕様●自在コーナーブラケットの場合も、同様の寸法となります。注 意●ベース柱は、床面深さ150mm未満は取り付けできません。●アンカー柱は、下記の場合は取り付けできません。①床面深さ150mm未満の場合②柱の周囲に80mm以上の空きスペースがとれない場合③スロープ傾斜角度が15°を超える場合●アンカー柱施工の際は、必ずアンカー固定接着剤セットBを使用してください。●壁付け仕様の場合、外壁のコンクリート厚が80mm未満の場合は取り付けできません。●壁付け仕様(木造用)および通気工法対応の場合、ブラケットは躯体の柱・間柱などの構造材以外には取り付けできません。構造材の位置がわからない箇所には取り付けないでください。●形材直付け部品は、形材肉厚が2mm未満の場合は取り付けできません。形材の肉厚がかわらない箇所には取り付けないでください。注 意※1取り付けの一例です。A…中間ビームを使用し、加工を要します。B…端部ビームを使用し、加工を要します。C…端部ビームを使用し、加工を要する場合があります。D…単体ビームを使用し、加工を要する場合があります。手すり・転落防止柵グリップライン環境商品
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