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図は逆T形基礎の場合です。G.L.基礎の張出し部分現場状況により下端を切詰め壁の基礎アーチ柱埋め込み深さ200mm以上壁貫通納まりの注意点標準仕様+縦格子縦格子ユニットアーチ柱キャップフレームカバーφ4×30ナベタッピンネジ2種フレーム標準仕様+横格子横格子ユニット横格子固定材横格子端部用アーチ柱キャップフレームカバーフレームφ4×10トラスタッピンネジ3種φ4×12トラスタッピンネジ2種標準仕様アーチF固定金具フレームアーチ柱柱化粧材(固定用)柱化粧材φ4×10トラスタッピンネジ3種φ4×10トラスタッピンネジ3種フレームカバーアーチ柱キャップ柱ピース材φ4×10トラスタッピンネジ3種アーチ柱φ4×13ナベドリルネジフレーム化粧材フラットアーチ取付方法スリットスクリーン枕木材R70×70、枕木材R35×165、格子45×62を連結する場合①A部をB部に折りたたみ、重ねてください。②B部を折り、連結側の穴に差し込んでください。上部固定治具(連結部)枕木材φ4×13ナベドリルネジベース材既存穴加工穴φ3.5ベース連結材既存穴加工穴φ3.5①ベース連結材の穴とベース材の対角の既存 穴で位置を決めて、φ3.5の穴加工を2箇所 行い、ベース連結材をベース材にφ4×13 ナベドリルネジで固定してください。AB連結側連結側AAB上部固定治具(連結部)上部固定治具連結側ベース連結材デザイナーズパーツ432パーツユニット取付方法断面性能表デザイナーズパーツ旧版カタログ
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笠木横枠笠木連結用笠木キャップ中間用下笠木キャップ中間用上笠木ベース笠木キャップコーナー用下笠木笠木キャップコーナー用上笠木ベース笠木ベース笠木キャップ端部用横枠笠木連結用笠木柱縦枠有孔ブロック横枠笠木:標準納まりの場合笠木:コーナー納まりの場合笠木:連結する場合C100砕石基礎A+300A150150300100B150100100B150300300100100標準納まりコーナー納まり基礎深さ基本タイプフレームタイプフレーム拡張タイプ有孔ブロックウォール取付方法基礎工事※図は基本タイプです。基礎サイズW05W10連結する場合A430850420×スパン+10B515935420×スパン+95●1スパンはW05サイズとなります。 W10は2スパンとなります。H12H15H18C350350500サイズWW05522W10942W201782150150W=基本タイプW20(1690)+92=17821203001782+300=2082150150W=基本タイプ+92120300W+300施工手順ムービーがご覧いただけます。エクステリア総合カタログP.672433パーツユニット取付方法断面性能表デザイナーズパーツ旧版カタログ
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