スタイルシェード商品カタログ 82-83(84-85)

概要

  1. DESIGN STYLE
  2. 使用上のご注意/商品のお手入れ
  1. 82
  2. 83

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82商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。
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使用上のご注意/商品のお手入れ●アルミは比較的腐食しにくい材質ですが、砂・ホコリ・塩分などが付いたまま長い間放置しておくと、空気中の湿気や雨水の影響を受け、腐食の原因になります。お手入れはなるべくこまめにしてください。■お手入れ回数の最低限の目安お住まいの立地条件お手入れ回数臨海工業地帯1年に2〜3回海岸地帯・工業地帯1年に2回市街地1年に1〜2回田園地帯1年に1回■汚れが軽い場合水でぬらしたぞうきんで汚れをふき取り、からぶきします。■汚れがひどい場合① 水でぬらしたぞうきんで全体についたホコリ・砂などをふき取ります。② うすめた中性洗剤でひどい汚れを落とし、洗剤が残らないようによくふき取ります。③ 全体をからぶきします。●開閉操作は必ずプルコード又はボトムを持ってゆっくりと行ってください。途中でプルコードやボトムをはなしたり、急な操作をすると故障の原因となります。●開閉操作はボトムの中央部にて行ってください。端のほうで操作をくり返すと、操作したほうのボトムが下がり傾きます。(巻乱れ)こんな時は、操作した反対側のボトムの端で数回操作をし、傾きを直してください。●夜間や外出の際は、シェードを巻き上げてください。●雨の時は、シェードを巻き上げてください。汚れやシミの原因になります。●雨の時は、シェードが水を含んで重くなり、最後まで巻き上がらない場合があります。こんな時はシェードを叩いて雨水を弾き飛ばしてください。●気温が低くなると、シェードが硬くなり、最後まで巻き上がらない場合があります。こんな時はシェードを数回操作して巻き上げてください。操作方法お手入れ方法①プルコード引っ掛けにからませてあるプルコード をほどき、中央に引き寄せ、ゆっくりと下に引きます。②ボトムに持ちかえて、両側の振れ止めに引っ掛けます。※振れ止めに引っ掛ける前に手をはなすと、シェード が巻き上がってしまいます。シェードをおろすとき①ボトムを持ち、両側の振れ止めから外します。②プルコードに持ち替え、ゆっくりとシェードを巻き上げます。シェードをあげるときボックスプルコード引っ掛けボトムプルコード振れ止め振れ止めボトム室内側室内側室外側室内側●シンナー・ベンジン等の有機溶剤や漂白剤は絶対に使用しないでください。色あせ・変色の原因となります。●たわし等の硬い物でこすらないでください。表面の樹脂加工がはがれてしまいます。●生地についたホコリは、はたきや乾いた布で軽くはらってください。●生地についた汚れは、ぬらしたスポンジでふいてください。汚れがひどい場合は、うすめた中性洗剤を使用し、その後、洗剤が残らないようにふき取ってください。●シェードの修理・生地の交換につきましては、お買い求めの工務店・販売店または最寄りのLIXIL修理受付センターへご連絡ください。柔らかい布はたきタワシデッキブラシ開閉操作はボトムの中央部にて行ってください。端部での操作はボトムの片下がりの原因となります。お願いお願いお願い生地シェードの修理/生地の交換についてボックス・ボトムバー商品のお手入れ● ご使用の際は商品に貼ってあるラベルや取扱説明書などをよくお読みの上、正しくご使用ください。● ボトムバーの端の方を持って開閉したり、シェードを斜めに開閉したりしないでください。生地の巻乱れが生じ、生地の消耗につながります。巻乱れが生じた場合はいったん引出し、再度巻き取ってください。● シェードはゆっくり開閉してください。無理な開閉を行うと、故障や破損の原因になります。● 生地は生地H以上引き出さないでください。故障、破損、巻乱れなどの原因になります。 (生地Hについては、P.35の表をご確認ください。)●製品を操作する際は、ボトムバーがサッシ枠やフックなどに当らないようにしてください。キズがつくおそれがあります。● プルコードを持って開閉をする際に、ひもに指や手をからめて操作しないでください。思わぬケガをするおそれがあります。● 身を乗り出して操作しないでください。バランスをくずし転落するおそれがあります。● 開閉の際には、周囲に人・物がないことを確かめてから開閉してください。はさまれてけがをしたり、物をはさんだりするおそれがあります。● ボトムバーにぶら下がったり、生地に荷重をかけたりしないでください。落下・破損のおそれがあります。● ボックスやフックに足をかけたり、ものをぶら下げたりしないでください。破損の原因となります。● 外出の際生地を巻き上げてください。● 長期間生地を出したままにしないでください。● 降雨、降雪の時は、生地を巻き上げてください。生地が濡れると汚れやシミの原因になります。●生地が濡れると重くなり、最後まで巻き上がらない場合があります。このような場合は、乾いた布で水分をふき取り、傘と同じように天気の良い日に生地を下ろして乾かしてください。● 気温が低くなると、生地が硬くなり、最後まで巻き上がらない場合があります。このような場合は、ゆっくりと開閉を繰り返してください。● 連続して木の葉や細かい小枝が動くような風(風速5m/秒程度)が吹いているときまた、1サイズ大きい本体Hをご使用いただいた場合は、樹木全体が揺れ始め、風に向かって歩きにくくなるような風(風速10m/秒程度)の風が吹いているときや、突風が予想されるときは、生地を巻き上げてください。あおられて破損するおそれがあります。● 生地はこまめにお手入れしてください。汚れがひどいと劣化が早くなります。●製品の樹脂部・生地部に除草剤や殺虫(防虫)剤が付かないようにしてください。破損の原因となるおそれがあります。●シェードをご使用の際は、必ずボトムバーの両端を固定してください。●2枚仕様(本体W>2,030mm)の本体中央部のねじはゆるめないでください。故障の原因になります。使用上のご注意83

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