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室内屋外フラップ室内屋外フラップ4外部カバーの横スリットから入った風は、フラップの側面開口・内部カバーの通気孔・化粧カバー両側の縦スリットを通り、室内に入ります。室内屋外《風量調整機構》■弱風時■強風時弱風時は多くの風を採り入れるように開放。強風時は風の力で開口が絞られ、風の採り入れをコントロール。風量調整機構がない場合、強風をそのまま室内に採り込んでしまいます。そこで、風量調整機構のあるシーガルスリットを採用すれば、強風時にも、風量をコントロールして快適な換気を実現。突然の強風にも、都度開閉操作をすることなく、安心して換気を行うことができます。また、FIX窓で構成されることの多いマンションの角部屋は、熱溜りが問題に。そこで、開口部の両側にシーガルスリットを設置すれば、風の流れを生み出し、角部屋の熱溜りを低減させることも可能です。●自然換気を、安全快適に実現。●角部屋の熱溜りを低減。●強風時も風量をコントロールして換気。●電力不要なので、停電時にも風量調節が可能。Point.01 快適オリジナルのフラップ構造が風量を調整。換気を自然の力でコントロールします。LivingDiningKitchenRoomRoomRoomシーガルスリット側面開口(フラップ)シーガルスリット
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▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼5メンテナンス性を考慮し、内蔵された網戸でしっかり虫を防ぎます。室内側からカバーをはずすことで清掃を可能とし、ステンレス製網の採用で、メンテナンス性も考慮しています。Segelslit雨水が入りにくい構造のため、換気時に雨が降っても吹き込みを軽減します。網戸内蔵型で、虫の侵入を防ぎ、お掃除も簡単。シーガルスリットなら急な雨でも吹き込みを軽減一般的な引違い窓の場合は、細めに開けていても、強風時は雨が大量に吹き込みます。シーガルスリットなら、強風時でも雨水は中間部分で遮られ、ドレンにより外に排水されます。引違い窓シーガルスリット●メンテナンス性を考慮した内蔵網戸。 ●室内側からカバーを外すことで簡単にお掃除が可能。雨水が直接室内に入り込まないように設計されていますので、換気時に雨が降っても室内が水浸しになるなどのリスクを軽減します。※注雨水が入り難い構造ですが、完全に雨水の浸入を防ぐことはできません。雨天時や雨天が想定される際は、換気機構を閉鎖してください。
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