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ご注意ホームデバイスについて②■施工上のご注意●ホームデバイスの改造は決して行わないでください。●次のような場所にはホームデバイスを取付けないでください。• 浴室、洗面所、キッチンなどの湿気の多い場所、屋外などの雨に濡れるおそれのある場所• 直射日光のあたる場所、暖房器の近くなど高熱になる可能性のある場所(40℃以上)• 氷点下以下になる場所• 腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所• 天井裏、納戸、トイレなどの隠蔽されたところ●窓・シャッターを登録する際は、窓・シャッターとホームデバイスとの距離を1m以内に近づけた状態で行ってください。●設置後には動作確認を必ず行ってください。●設置時にはホームデバイスと窓・シャッターの間に極力障害物が無いようにしてください(下図参照)。障害物が避けられない場合は、ホームデバイスを複数設置してください。…シャッター1F2F…ホームデバイス■ホームデバイスと電動シャッターの設置例商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代(ガラス組込商品を除く)、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。16
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17現場調査マニュアル
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