ビルサッシ 開口部の性能、基準 44-45(46-47)

概要

  1. 防犯性
  1. 44
  2. 45

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防犯性能は、侵入手口における人為的破壊行為に対する抵抗力を示すものです。防犯建物部品の基準は、一定条件での抵抗性いわば侵入手口への5分以上の抵抗性能を有するものです。防 犯 性防犯建物部品について「防犯性能の高い建物部品」を広く皆様への普及促進を行なう上で共通呼称(防犯建物部品)とシンボルマーク(上記)が、官民合同会議にて作成されました。このマークは、「防犯性能の高い建物部品リスト」に公表記載された「防犯建物部品」のみに運用されます。※統一マークは、「防犯」=“CrimePrevention”の頭文字CとPをシンボル化しています。また、「2004」は2004年に制定された試験方法に基づいていることを示すものです。昨今の侵入窃盗(強盗)事件の増加は、大きな社会問題としてクローズアップされています。この侵入窃盗に対する防犯対策の一部として防犯性能の高い建物部品の早急な開発が大きく求められることとなり、警察庁、国土交通省、経済産業省が中心となり、平成14年11月に行政、住宅生産者団体、建物部品関連団体等からなる、官民を横断した「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が設置されました。(社)日本サッシ協会は、建物部品関連団体の一員として各種建物部品の防犯性能評価とその運用に関する検討を行ない、建物部品の防犯性能試験を実施し、規定の性能を有する「防犯性能の高い建物部品」として評価され、平成16年4月、官民合同会議からの防犯性能の高い建物部品として目録が公表されました。◎板硝子協会◎日本ウインドウ・フィルム工業会◎(社)日本サッシ協会◎(社)日本シャッター・ドア協会◎日本ロック工業会        [以上5団体]侵入者がピッキングやドア錠のこじ破りなどの行為を開始してから、建物の内部に侵入が可能になるまでの時間を「抵抗時間」と呼びます。各商品ごとに定められた試験を行い抵抗時間が5分間以上であることを確認されたものが「防犯性能の高い建物部品(以下、防犯建物部品という)」として公表されています。防犯性能は、人為的破壊行為による侵入手口に対する抵抗力を示すものです。防犯建物部品の性能基準は、侵入手口に対し、5分以上の抵抗性能を有するものであります。■防犯建物部品は以下の品目です。●ドア(A種)※1●ドア(B種)※2●ガラスドア●上げ下げ内蔵ドア●引戸●ガラス引戸(自動含む)●錠、シリンダー及びサムターン●サッシ●ガラス※1低層住宅用玄関ドアなど※2中高層マンションやビルに用いられる鋼製ドア●ウインドウフィルム●雨戸●面格子●窓シャッター●重量シャッター●軽量シャッター●オーバーヘッドドア●シャッター用スイッチボックス●防犯建物部品に使用されているガラス及び錠は、官民合同会議で公表されたものを使用することが前提です。●FIX形式のサッシは、防犯ガラスを用いることにより、侵入防止に有効である。●左表に掲載されている開閉形式及びFIX形式だけを用いて、連窓・段窓としたもの(出窓・ドア・引戸の袖部・らんま部含む)は、防犯建物部品となります。●住宅用とビル用では、対象とする開閉形式が異なる場合があります。※1引き形式のサッシにおいては、中桟付は含みません。防犯ガラス:別途定める「ガラスの防犯性能の試験に関する細則」に基づいて行う試験に合格したガラス、または、「ウィンドウフィルムの防犯性能の試験に関する細則」に基づいて行う試験に合格したウィンドウフィルムを貼り付けたガラス。ガラスののみ込み寸法が10mm以上必要です。窓シャッター・雨戸は、開放時の防犯性能はありません。サッシ部も防犯仕様とすることをお勧めします。開閉機構を有するサッシ枠の内法において次の大きさのブロックのいずれも通過が不可能と設定したもの。(1)400mm×250mmの長方形(2)400mm×300mmの楕円形(3)直径が350mmの円●(1)∼(3)以下の開口部部品であっても、連窓・段窓(出窓含む)時に、施錠部品がガラスを破るおそれがある場合は防犯ガラスの使用となります。※1※2※3※4防犯ガラス※1※2公表された商品(5分仕様)・面格子・窓シャッター※3・雨戸(鏡板付戸袋枠)※3公表された商品一般仕様品で通過不可能サイズ※4(3)侵入防止に有効なサイズ(1)防犯建物部品一般ガラス●公表商品を用いた連窓・段窓 (出窓・ドア・引戸の袖部・らんま部含む)一般仕様品または公表された商品(2)防犯建物部品 (付属部品で対応)一般ガラスまたは防犯ガラス+++++●防犯性能は、人為的破壊行為による侵入手口に対する抵抗力を示すものです。●「防犯建物部品」をご採用の際は、「防犯基準」を確保するために、適合となる構お願い防犯建物部品について「防犯性能の高い建品」を広く皆様への普及促進を行なう上で共通呼称(防犯建物部品)とシンボルマーク(上記)が、官民合同会議にて作成されました。このマークは、「防犯性能の高い建物部品リスト」に公表記載された「防犯建物部品」のみに運用されます。※統一マークは、「防犯」=“CrimePrevention”の頭文字CとPをシンボル化しています。また、「2004」は2004年に制定された試験方法に基づいていることを示すものです。昨今の侵入窃盗(強盗)事件の増加は、大きな社会問題としてクローズアップされています。この侵入窃盗に対する防犯対策の一部として防犯性能の高い建物部品の早急な開発が大きく求められることとなり、警察庁、国土交通省、経済産業省が中心となり、平成14年11月に行政、住宅生産者団体、建物部品関連団体等からなる、官民を横断した「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が設置されました。(社)日本サッシ協会は、建物部品関連団体の一員として各種建物部品の防能評価とその運用に関する検討を行ない、建物部品の防犯性能試験を実施し、規定の性能を有する「防犯性能の高い建物部品」として評価され、平成16年4月、官民合同会議からの防犯性能の高い建物部品として目録が公表されました。◎板硝子協会◎日本ウインドウ・フィルム工業会◎(社)日本サッシ協会◎(社)本シャター・ドア協会◎日本ロック工業会        [以上5団体]侵入者がピッキングやドア錠のこじ破りなどの行為を開始してから、建物の内部に侵入が可能になるまでの時間を「抵抗時間」と呼びます。各商品ごとに定められた試験を行い抵抗時間が5分間以上であることを確認されたものが「防犯性能の高い建物部品(以下、防犯建物部品という)」として公表されています。防犯性能は、人為的破壊行為による侵入手口に対する抵抗力を示すものです。防犯建物部品の性能基準は、侵入手口に対し、5分以上の抵抗性能を有するものであります。■防犯建物部品は以下の品目です。●ドア(A種)※1●ドア(B種)※2●ガラスドア●上げ下げ内蔵ドア●引戸●ガラス引戸(自動含む)●錠、シリンダー及びサムターン●サッシ●ガラス※1低層住宅用玄関ドアなど※2中高層マンションやビルに用いられる鋼製ドア●ウインドウフィルム●雨戸●面格子●窓シャッター●重量シャッター●軽量シャッター●オーバーヘッドドア●シャッター用スイッチボックス●防犯建物部品に使用されているガラス及び錠は、官民合同会議で公表されたものを使用することが前提です。●FIX形式のサッシは、防犯ガラスを用いることにより、侵入防止に有効である。●左表に掲載されている開閉形式及びFIX形式だけを用いて、連窓・段窓としたもの(出窓・ドア・引戸の袖部・らんま部含む)は、防犯建物部品となります。●住宅用とビル用では、対象とする開閉形式が異なる場合があります。※1引き形式のサッシにおいては、中桟付は含みません。防犯ガラス:別途定める「ガラスの防犯性能の試験に関する細則」に基づいて行う試験に合格したガラス、または、「ウィンドウフィルムの防犯性能の試験に関する細則」に基づいて行う試験に合格したウィンドウフィルムを貼り付けたガラス。ガラスののみ込み寸法が10mm以上必要です。窓シャッター・雨戸は、開放時の防犯性能はありません。サッシ部も防犯仕様とすることをお勧めします。開閉機構を有するサッシ枠の内法において次の大きさのブロックのいずれも通過が不可能と設定したもの。(1)400mm×250mmの長方形(2)400mm×300mmの楕円形(3)直径が350mmの円●(1)∼(3)以下の開口部部品であっても、連窓・段窓(出窓含む)時に、施錠部品がガラスを破るおそれがある場合は防犯ガラスの使用となります。※1※2※3※4防犯ガラス※1※2公表された商品(5分仕様)・面格子・窓シャッター※3・雨戸(鏡板付戸袋枠)※3公表された商品一般仕様品で通過不可能サイズ※4(3)侵入防止に有効なサイズ(1)防犯建物部品一般ガラス●公表商品を用いた連窓・段窓 (出窓・ドア・引戸の袖部・らんま部含む)一般仕様品または公表された商品(2)防犯建物部品 (付属部品で対応)一般ガラスまたは防犯ガラス+++++●防犯性能は、人為的破壊行為による侵入手口に対する抵抗力を示すものです。防犯建物部品の性能基準は、侵入手口に対する抵抗性能を有するものでありますが、犯罪行為による被害の補償は、いたしかねます。●「防犯建物部品」をご採用の際は、「防犯基準」を確保するために、適合となる構成要件をご確認ください。●事故、ケガ等を防止するため「ビル建材商品取扱い説明書」をよく読んで、お願い■1統一マークと防犯建物部品について防犯建物部品関連団体◎板硝子協会◎日本ウインドウ・フィルム工業会◎(一本サッシ協会◎(一社)日本シヤッター・ドア協会◎日本ロック工業会        [以上5団体]昨今の侵入窃盗(強盗)事件の増加は、大きな社会問題としてクローズアップされています。この侵入窃盗に対する防犯対策の一部として防犯性能の高い建物部品の早急な開発が大きく求められることとなり、警察庁、国土交通省、経済産業省が中心となり、平成14年11月に行政、住宅生産者団体、建物部品関連団体等からる、官民を横断した「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が設置されました。(一社)日本サッシ協会は、建物部品関連団体の一員として各種建物部品の防犯性能評価とその運用に関する検討を行ない、建物部品の防犯性能試験を実施し、規定の性能を有する「防犯性能の高い建物部品」として評価され、平成16年4月、官民合同会議からの防犯性能の高い建物部品として目録が公表されました。「防犯性能の高い建物部品」を広く皆様への普及促進を行なう上で共通呼称(防犯建物部品)とシンボルマーク(上記)が、官民合同会議にて作成されました。このマークは、「防犯性能の高い建物部品リスト」に公表記載された「防犯建物部品」のみに運用されます。※統一マークは防犯」=“CrimePrevention”の頭文字CとPをシンボル化しています。■2防犯性能の高い建物部品(防犯建物部品)とは■防犯建物部品は以下の品目です。●ドア(A種)※1●ドア(B種)※2●ガラスドア●上げ下げ内蔵ドア●引戸●ガラス引戸(自動含む)●錠、シリンダー及びサムターン●サッシ●ガラス●ウインドウフィルム●雨戸●面格子●窓シャッター●重量シャッター●軽量シャッター●オーバーヘッドドア●シャッター用スイッチボックス※1低層住宅用玄関ドアなど※2中高層マンションやビルに用いられる鋼製ドア侵入者がピッキングやドア錠のこじ破りなどの行為を開始してから、建物の内部に侵入が可能になるまでの時間を「抵抗時間」と呼びます。各商品ごとに定められた試験を行い抵抗時間が5分間以上であることを確認されたものが「防犯性能の高い建物部品(以下、防犯建物部品という)」として公表されています。防犯性能は、人為的破壊行為による侵入手口に対する抵抗力を示すものです。防犯建物部品の性能基準は、侵入手口に対し、5分以上の抵抗性能を有するものであります。44
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■3防犯建物部品の区別と種類「防犯性能の高い建物部品」を広く皆様への普及促進を行なう上で共通呼称(防犯建物部品)とシンボルマーク(上記)が、官民合同会議にて作成されました。このマークは、「防犯性能の高い建物部品リスト」に公表記載された「防犯建物部品」のみに運用されます。※統一マークは、「防犯」=“CrimePrevention”の頭文字CとPをシンボル化しています。また、「2004」は2004年に制定された試験方法に基づいていることを示すものです。(社)日本サッシ協会は、建物部品関連団体の一員として各種建物部品の防犯性能評価とその運用に関する検討を行ない、建物部品の防犯性能試験を実施し、規定の性能を有する「防犯性能の高い建物部品」として評価され、平成16年4月、官民合同会議からの防犯性能の高い建物部品として目録が公表されました。        [以上5団体]侵入者がピッキングやドア錠のこじ破りなどの行為を開始してから、建物の内部に侵入が可能になるまでの時間を「抵抗時間」と呼びます。各商品ごとに定められた試験を行い抵抗時間が5分間以上であることを確認されたものが「防犯性能の高い建物部品(以下、防犯建物部品という)」として公表されています。防犯性能は、人為的破壊行為による侵入手口に対する抵抗力を示すものです。防犯建物部品の性能基準は、侵入手口に対し、5分以上の抵抗性能を有するものであります。■防犯建物部品は以下の品目です。●ドア(A種)※1●ドア(B種)※2●ガラスドア●上げ下げ内蔵ドア●引戸●ガラス引戸(自動含む)●錠、シリンダー及びサムターン●サッシ●ガラス※1低層住宅用玄関ドアなど※2中高層マンションやビルに用いられる鋼製ドア●ウインドウフィルム●雨戸●面格子●窓シャッター●重量シャッター●軽量シャッター●オーバーヘッドドア●シャッター用スイッチボックス●防犯建物部品に使用されているガラス及び錠は、官民合同会議で公表されたものを使用することが前提です。●FIX形式のサッシは、防犯ガラスを用いることにより、侵入防止に有効である。●左表に掲載されている開閉形式及びFIX形式だけを用いて、連窓・段窓としたもの(出窓・ドア・引戸の袖部・らんま部含む)は、防犯建物部品となります。●住宅用とビル用では、対象とする開閉形式が異なる場合があります。※1引き形式のサッシにおいては、中桟付は含みません。防犯ガラス:別途定める「ガラスの防犯性能の試験に関する細則」に基づいて行う試験に合格したガラス、または、「ウィンドウフィルムの防犯性能の試験に関する細則」に基づいて行う試験に合格したウィンドウフィルムを貼り付けたガラス。ガラスののみ込み寸法が10mm以上必要です。窓シャッター・雨戸は、開放時の防犯性能はありません。サッシ部も防犯仕様とすることをお勧めします。開閉機構を有するサッシ枠の内法において次の大きさのブロックのいずれも通過が不可能と設定したもの。(1)400mm×250mmの長方形(2)400mm×300mmの楕円形(3)直径が350mmの円●(1)∼(3)以下の開口部部品であっても、連窓・段窓(出窓含む)時に、施錠部品がガラスを破るおそれがある場合は防犯ガラスの使用となります。※1※2※3※4防犯ガラス※1※2公表された商品(5分仕様)・面格子・窓シャッター※3・雨戸(鏡板付戸袋枠)※3公表された商品一般仕様品で通過不可能サイズ※4(3)侵入防止に有効なサイズ(1)防犯建物部品一般ガラス●公表商品を用いた連窓・段窓 (出窓・ドア・引戸の袖部・らんま部含む)一般仕様品または公表された商品(2)防犯建物部品 (付属部品で対応)一般ガラスまたは防犯ガラス+++++●防犯性能は、人為的破壊行為による侵入手口に対する抵抗力を示すものです。防犯建物部品の性能基準は、侵入手口に対する抵抗性能を有するものでありますが、犯罪行為による被害の補償は、いたしかねます。●防犯建物部品を使用して犯罪性能を満たす場合でも、窓の開閉時の防犯性能はありません。戸締まりを充分おこなってください。●「防犯建物部品」をご採用の際は、「防犯基準」を確保するために、適合となる構成要件をご確認ください。●事故、ケガ等を防止するため「ビル建材商品取扱い説明書」をよく読んで、 正常な取扱いをしてください。お願い033■4■5防犯建物部品となる組み合わせ例注意事項※1防犯ガラス:別途定める「ガラスの防犯性能の試験に関する細則」に基づいて行う試験に合格したガラス、または、「ウィンドウフィルムの犯性能の試験に関する細則」に基づいて行う試験に合格したウィンドウフィルムを貼り付けたガラス。※2ガラスののみ込み寸法が10mm以上必要です。※3窓シャッター・雨戸は、開放時の防犯性能はありません。サッシ部も防犯仕様とすることをお勧めします。※4開閉機構を有するサッシ枠の内法において次の大きさのブロックのいずれも通過が不可能と設定したもの。(1)400mm×250mmの長方形(2)400mm×300mmの楕円形(3)直径が350mmの円●(1)〜(3)以下の開口部部品であっても、連窓・段窓(出窓含む)時に、施錠部品がガラスを破るおそれがある場合は防犯ガラスの使用となります。サッシ引き形式のサッシ引き形式のサッシ引 き※1引違い・片引き・両引き(引分け)開 き開き(テラスドア含む)・たてすべり出し・横すべり出し・突出し折りたたみ片開き・両開き上げ下げ片上げ下げ・両上げ下げドア(A種)片開き・親子開き・両開きガラスドア片開きガラス引戸(自動含む)片引き・両引き上げ下げ内蔵ドア片開き引 戸引違い・片引き・両引き(引分け)巻上げシャッター窓シャッター雨 戸雨戸面格子窓用面格子区分開閉形式種 類①防犯建物部品は、客観的に評価された防犯性能を有する製品ですが、侵入を完全に防ぐものではありません。従って、侵入犯罪による 物品の損害も同様に損害賠償の対象とはなりません。②防犯建物部品を使用して防犯性能を満たす場合でも、施錠されていない窓の開放時の防犯性能はありません。③サッシおよびガラスなどは、防犯建物部品として個々に認証されています。窓としては、防犯建物部品であるサッシおよびガラスの組合せが 必要となります。④CP部品を施工する場合は、決められた施工部品を決められた施工方法で施工することが必要です。※1引き形式のサッシにおいては、中桟付は含みません。●防犯建物部品に使用されているガラス及び錠は、官民合同会議で公表されたものを使用することが前提です。●FIX形式のサッシは、防犯ガラスを用いることにより、侵入防止に有効である。●左表に掲載されている開閉形式及びFIX形式だけを用いて、連窓・段窓としたもの(出窓・ドア・引戸の袖部・らんま部含む)は、防犯建物部品となります。●住宅用とビル用では、対象とする開閉形式が異なる場合があります。45

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